2023年05月05日
出川哲朗の充電させてもらえませんか 宮城県鳴子峡から松島
出川哲朗の充電させてもらえませんか 宮城県 テレビ東京 ついに宮城県で全国制覇! 絶景の紅葉街道“金色の鳴子峡”から“日本三景松島”までズズーっと108キロ! きゃりーぱみゅぱみゅが初登場で飯尾も絶好調!ヤバいよ2
去年11月下旬に宮城県の仙台、松島海岸、塩釜に行きました。
この番組は、そのときの11月上旬にロケが行われています。自分たち夫婦が訪れた松島遊覧船乗り場あたりの映像を見たい。
録画してあったものをようやく観ました。全国各地での放送日はまちまちのようです。関東地区は今年の1月14日だったそうです。こちらの東海地区は、3月4日と11日の2回に分けて放送がありました。
鳴子峡からのスタートでは、紅葉風景がすばらしい。ドローンによる色づいた葉っぱと橋の映像に広がりがありました。
ちっちゃな男の子の声『じゅうでんがきたーぁ』がかわいい。
人がいっぱい集まってきます。
絶景です。
前半のゲスト『ずん 飯尾さん』が、前乗り(前日宿泊)で寝坊は考えられません。昨夜、飲みましたね(お酒)。
こけし資料館とか公衆浴場とか、見ているだけで、自分のその場にいて旅行気分を味わうことができます。
地元の人が優しい。48℃もある露天風呂のお湯の熱さが、見ている者にも伝わってきました。
『充電させてもらえませんか?』と一般人宅の玄関ドアを開けて、家の中から出て来た小学生少年が、「親がいない」とびっくりして駆けだして、お向かいの家にいた祖母に声をかけて、それから祖父が出て来てという流れが良かった。いなかは、親族、一族で固まって暮らしていることが多い。助け合いが必要なのです。
奥さんが出してくださった、ひじきの煮つけは、しらたき、にんじんなどが入っていておいしそうでした。飯尾さんは料理上手で、包丁さばきがうまかった。
鍋料理のお店の前で出会った母子のあかちゃんがかわいかった。
一行は鴨せり鍋を召し上がりました。
飯尾さんはここでおしまい。
翌日、おもち屋でずんだもちを食べます。
熊じいさん夫婦も仙台で、ずんだもち、ぶ厚い牛タンなどを楽しみました。
きゃりーぱみゅぱみゅさんが、生れて初めて原付バイクに乗ると言われたのでちょっと驚きました。でも、このまえ、昔の太川さんとえびすさんの路線バスの旅では、ゲストのマルシアさんが、生れて始めて路線バスに乗ると言われたのでたいそう驚きました。どういう人生を送ったらそうなるのだろう。庶民とはかけ離れた世界です。
いいお天気で良かった。
田んぼの景色が続きます。
次に訪れた『充電していいよ』のお宅も親族が実家のまわりに集まって住んでおられました。
ふだんからきちんと暮らしておられるお宅では、いつでも人を迎え入れられるwellcome(ウェルカム)な体制が整っています。
73歳と69歳のご夫婦でお孫さん10人です。どこの家も壁には家族写真、親族写真が飾られています。うちもそうです。
いなかには、ちいさなお子さんがたくさんいます。いなかは、少子化の今にあって、こどもがたくさんいる地域です。親族で子育てや介護をやります。
きゃりーぱみゅぱみゅさんには華(はな)があります。
きゃりーぱみゅぱみゅさんは、地元の人たちや出川哲朗さんとじょうずにおしゃべりができる人だなあと感心しました。
わたしは、申し訳ないけれどきゃりーぱみゅぱみゅさんという人をよく知りません。電子的な音楽でコンピューターがつくったような声で歌を歌う女性だなとテレビを見ていて思ったことがあるぐらいです。まあ、稼がねば(かせがねば)なりませんから、タレントさんというものは、自分ではないアイドル像(個性)を演じることが職業ということはあるだろうと思っています。人皆(ひとみな。だれでも)家の外(職場)では自分ではないだれかを演じている部分はあります。
昨年の秋に、ああ自分たち夫婦も歩いたなあという、宮城県松島遊覧船乗り場あたりにある道の映像がテレビ画面に出てきました。
親近感が湧きます。
メンバーは、松島湾巡りの船を貸し切りで頼みました。わたしたちは、大きな遊覧船に乗って島回りをしましたが、テレビで岩の名称のアナウンスを聞きながら、島の名前の復習ができました。
船に乗る前に桟橋(さんばし)で、不思議な少年に出会いました。小学生です。もしかしたら何年後かに、彼がお笑い芸人で表舞台に出てくるかもしれません。
地元のお肉屋さんで食事です。
食事のあと、出川さんもきゃりーぱみゅぱみゅさんもサイン用のお皿にじょうずにサインをなさっていました。
暗いなか、ライトアップされたお寺さんのそばを自分たち夫婦も昨秋昼間に歩きました。そのお寺のお隣にある瑞巌寺(ずいがんじ)のほうを見学しました。
土地勘があるので、映像を楽しめました。テレ東さん、ありがとう。
去年11月下旬に宮城県の仙台、松島海岸、塩釜に行きました。
この番組は、そのときの11月上旬にロケが行われています。自分たち夫婦が訪れた松島遊覧船乗り場あたりの映像を見たい。
録画してあったものをようやく観ました。全国各地での放送日はまちまちのようです。関東地区は今年の1月14日だったそうです。こちらの東海地区は、3月4日と11日の2回に分けて放送がありました。
鳴子峡からのスタートでは、紅葉風景がすばらしい。ドローンによる色づいた葉っぱと橋の映像に広がりがありました。
ちっちゃな男の子の声『じゅうでんがきたーぁ』がかわいい。
人がいっぱい集まってきます。
絶景です。
前半のゲスト『ずん 飯尾さん』が、前乗り(前日宿泊)で寝坊は考えられません。昨夜、飲みましたね(お酒)。
こけし資料館とか公衆浴場とか、見ているだけで、自分のその場にいて旅行気分を味わうことができます。
地元の人が優しい。48℃もある露天風呂のお湯の熱さが、見ている者にも伝わってきました。
『充電させてもらえませんか?』と一般人宅の玄関ドアを開けて、家の中から出て来た小学生少年が、「親がいない」とびっくりして駆けだして、お向かいの家にいた祖母に声をかけて、それから祖父が出て来てという流れが良かった。いなかは、親族、一族で固まって暮らしていることが多い。助け合いが必要なのです。
奥さんが出してくださった、ひじきの煮つけは、しらたき、にんじんなどが入っていておいしそうでした。飯尾さんは料理上手で、包丁さばきがうまかった。
鍋料理のお店の前で出会った母子のあかちゃんがかわいかった。
一行は鴨せり鍋を召し上がりました。
飯尾さんはここでおしまい。
翌日、おもち屋でずんだもちを食べます。
熊じいさん夫婦も仙台で、ずんだもち、ぶ厚い牛タンなどを楽しみました。
きゃりーぱみゅぱみゅさんが、生れて初めて原付バイクに乗ると言われたのでちょっと驚きました。でも、このまえ、昔の太川さんとえびすさんの路線バスの旅では、ゲストのマルシアさんが、生れて始めて路線バスに乗ると言われたのでたいそう驚きました。どういう人生を送ったらそうなるのだろう。庶民とはかけ離れた世界です。
いいお天気で良かった。
田んぼの景色が続きます。
次に訪れた『充電していいよ』のお宅も親族が実家のまわりに集まって住んでおられました。
ふだんからきちんと暮らしておられるお宅では、いつでも人を迎え入れられるwellcome(ウェルカム)な体制が整っています。
73歳と69歳のご夫婦でお孫さん10人です。どこの家も壁には家族写真、親族写真が飾られています。うちもそうです。
いなかには、ちいさなお子さんがたくさんいます。いなかは、少子化の今にあって、こどもがたくさんいる地域です。親族で子育てや介護をやります。
きゃりーぱみゅぱみゅさんには華(はな)があります。
きゃりーぱみゅぱみゅさんは、地元の人たちや出川哲朗さんとじょうずにおしゃべりができる人だなあと感心しました。
わたしは、申し訳ないけれどきゃりーぱみゅぱみゅさんという人をよく知りません。電子的な音楽でコンピューターがつくったような声で歌を歌う女性だなとテレビを見ていて思ったことがあるぐらいです。まあ、稼がねば(かせがねば)なりませんから、タレントさんというものは、自分ではないアイドル像(個性)を演じることが職業ということはあるだろうと思っています。人皆(ひとみな。だれでも)家の外(職場)では自分ではないだれかを演じている部分はあります。
昨年の秋に、ああ自分たち夫婦も歩いたなあという、宮城県松島遊覧船乗り場あたりにある道の映像がテレビ画面に出てきました。
親近感が湧きます。
メンバーは、松島湾巡りの船を貸し切りで頼みました。わたしたちは、大きな遊覧船に乗って島回りをしましたが、テレビで岩の名称のアナウンスを聞きながら、島の名前の復習ができました。
船に乗る前に桟橋(さんばし)で、不思議な少年に出会いました。小学生です。もしかしたら何年後かに、彼がお笑い芸人で表舞台に出てくるかもしれません。
地元のお肉屋さんで食事です。
食事のあと、出川さんもきゃりーぱみゅぱみゅさんもサイン用のお皿にじょうずにサインをなさっていました。
暗いなか、ライトアップされたお寺さんのそばを自分たち夫婦も昨秋昼間に歩きました。そのお寺のお隣にある瑞巌寺(ずいがんじ)のほうを見学しました。
土地勘があるので、映像を楽しめました。テレ東さん、ありがとう。