愛知県-千葉県 レンタカーで行く

 今は6月下旬です。
 7月下旬に、愛知県から千葉県までレンタカーで行く用事ができて行ってきました。

東京アクアライン 海ほたるパーキングエリアからの夕映え:この風景を見たかった。海風が強かった。


  

愛知県から千葉県往復(車) 雑感

 1週間ほど前に走った経路ですが、忘れてしまう前に記憶に残っていることを並べておきます。
<サービスエリア&パーキングエリア>
 高速道路を頻繁に利用するようになってから3年ぐらいが経ちます。当初はサービスエリア利用を優先していました。そのうちに、パーキングエリアのほうがほっとすることができることに気づきました。駐車場がすいている。人が少ない。お店は小さいわりに充実しているなどがその理由です。
<足柄SA~大井松田IC>
 往路は1本の道路でしたが、帰路は右回り・左回りの2本の道路に分かれたあと再び合流します。そんなことはつゆ知らず、帰路ではとまどいました。どちらを選択するかの判断基準もなく、前方の遅いトラックを追い抜いたらそのまま右回りに入りました。真正面に富士山の巨大な影が現れて景色は良かった。道は曲がりくねっていて、かつ、アップダウンは頻繁で、さらに車の流れは高速で、日が沈む頃で暗くて、運転は疲れました。合流するときは3車線の右端の車線になりました。
 道路が二股に分かれるのは、今夏に体験した九州からの帰路での京都付近があります。新名神高速道路を利用するのであれば左回りのほうがいい。(当時は右回りを選択しました。)
<三車線 大井松田~おそらく東京ICまで>
 中部地方では三車線の高速道路は少ないので、運転しながら、どこらあたりで二車線に戻るのだろうかと不安をかかえながら中心の車線を走っていました。左端はトラック優先というか、遅い車とトラックに走ってもらいたいという(登坂車線の意味)譲り車線でしょう。いつまでたっても二車線にならないので、これはいいと感心しました。道路用地として土地を提供してくださった地主さんたちに感謝です。
<海老名SA>
 帰路に立ち寄ったときはまるでお祭りの縁日のように人がごったがえしていました。にぎやかで熱気に満ちていました。不景気風がふっとんでいました。買い物はレジに長時間並ぶことになるので大変ですが、それも楽しみのひとつでしょう。
<東京の高速道路>
 出発前に首都高速道路を走ったことがある人たちに状況をたずねました。実際に自分が体験してみて、そのうちのひとりが言った「信号のない道路」という意味がわかりました。時速80km規制の道を時速60kmで等間隔の車間距離を保ちながら淡々と走る道路でした。車線変更では譲ってくださる方が多かったのでありがたかった。総じて東京の人たちは我慢強いと感じました。
<千葉市内>
 西側海岸沿いのおそらく埋め立てた土地区域は、未来都市を思わせるような高層ビルや建築物が並んでいますが、東側の丘のほうへ向かうと道路の位置や形状は、旧来の狭く曲がりくねったアップダウンの道で、碁盤の目のようにはなっておらず迷って苦労しました。区画整理の施行のあとが見られず、空襲に遭っていないのかと考えましたが、3度の空襲があったことをあとで知りました。
 平日はそうでもなかったのですが、土曜日は道路の容量以上に車が多くて混みあっていました。交差点がX(エックス形)だったり、道路自体が狭かったりして、車を乗りこなすには慣れが必要だと感じました。
<覆面パトとか交通事故>
 新東名高速道路では、覆面パトに捕まっている車を3回ぐらい見かけました。相当のスピードを出していたのでしょう。
 千葉市内の坂道を下ったところにある交差点付近では、車8台の追突事故、やって少したったぐらいを見ました。交差点信号停止車の列、最後尾にぶつかって玉突きになったようです。複数の車の前部が車から見て右側の中央分離帯に乗り上げていました。
 首都高速道路では、前部バンパーが落ちている車と警察車両を見ました。たまたま昨日は名古屋市内の大きな交差点の角で、3台の車が追突したあとの事故を見ました。速度を抑えて安全運転を心がけたい。
<首都高速道路>
 帰路で、東京湾アクアライン-湾岸線-狩場線-保土ヶ谷バイパス-横浜町田ICをカーナビで設定していたのですが、本牧JCT(ほんもくジャンクション)~新山下(いまだにどこかわかりません)で事故通行止めとなり、カーナビが自動音声で「経路を変えます」と発声したので少々とまどいつつも指示に従いました。川崎線-大師JCT-生麦-石川町-狩場と移動しました。走りにくいということはなく、首都高速、それほど、おそれなくてもいいかもと思わせてくれました。
<距離感>
 これで、これまでに、鹿児島県指宿から福岡空港、福岡から愛知県、愛知県から千葉県、岩手県から青森県の高速道路を走りました。そして思うことは、日本の国土は小さい。
 50代はじめまでは鉄道中心の旅行でした。鉄道だと、複数になると費用がかかるし、荷物をかかえての移動は負担で、時刻にしばられる行動範囲の狭さを伴うことに今頃気づきました。
 車1台あれば、北海道を除く本州以南であれば、24時間以内に戸口から戸口まで、目的地へと移動ができます。自由度が高い。車内で音楽やラジオ放送も聴けます。車内では他の人たちに気を使わずにおしゃべりができます。  

千葉県南房総 鋸山(のこぎり山)


一度目は千葉県穴川ICから館山自動車道を南へ下りました。
二度目は翌日、木更津JCから東京湾アクアラインに入りました。
途中、とくに初日、空の広さを実感しました。
市原SA付近で、眼前に大空が広がり、「空って、こんなにも大きくて広かったのか」とうれしい気持ちになりました。以前、富山県や新潟県へ行ったときに延々と稲田の穀倉地帯が広がり続けるのですが、そのときと同じような感想をもちました。関東はひらべったい土地が広い。

鋸山(のこぎりやま)は、1枚地図の裏面にある観光スポット紹介写真を見て、ぜひとも行きたくなった場所です。
行ってみて、なかなか手ごわい山歩きでした。
ロープウェイが4分程度、高さ300m程度の山の崖地という知識を仕入れていました。
山上のロープウェイ駅から片道10分程度で崖地が現れました。









突端の部分には、人が立つことが出来ます。
1枚の大きな岩でできているようで、右端が登り口になっていますが、階段はなく、岩の表面をよじ登るような感じでした。





次の写真が先端から見えた景色です。





正直言って、ここまででやめて、ローブウェイの駅に戻るべきでした。
欲を出して、石仏群を見に行ったら、上り下りの階段は厳しくばててしまいました。
わたしのような中年太りの人とか幼児連れにはつらい。
高齢者のグループは、登山に近いハイキングの格好をされて、元気に朗らかに談笑しながら回っておられました。ハイヒールは無理です。
しんどかったので、大仏のところまでは足が届きませんでした。いったんロープウェイを下りて反対側の駐車場へ入れれば、3分ほど歩くと見ることができると歩いている途中で知りました。









石仏にはいろいろな表情があって、生きている人間に見えるものもありました。
次の方はこわい顔をしておられますが身代わり地蔵と表示されていました。



  

2012年11月10日

東京湾一周

東京湾一周

愛知県から車で新東名を走って、横浜町田インターでおりて、バイパス経由で、横浜ベイブリッジを渡り、東京国際空港でひと休み。横浜からの道のりでは、高層ビル群、大工場群の景色に圧倒されました。

写真の風景が見える位置に立つのは、小学校6年生12才修学旅行以来です。
そのときから、42年の歳月が流れました。
この日は風が強かった。第1ターミナルビルからの写真ですが、もうワンフロアー上に広い展望台があることにだいぶ時間が経ってから気づきました。









夕日が沈んだあと、富士山が見えました。
以降、東京という土地では、あちこちで富士山が見えることに気がつきました。





反対方向に肉眼ではスカイツリーが見えたのですが、わたしの安物のカメラではそれをとらえることはできませんでした。
空港駐車場の進入はスムーズでしたが、もしかしたら違っていたのかもしれません。いったん空港出口前の道路をぐるりと回ってから駐車場棟に入りました。同棟は、なんだか公営住宅みたいな構造でした。退出時は湾岸道路に戻って幕張方面へ出る道が瞬間的にわからず、再び周回道路をぐるりと回りました。カーナビの指示が反対方向の横浜方面への道路を案内したためさからったのですが、そのまま横浜方面道路をとっても反対の幕張方面へ行けたようです。

幕張メッセあたりの夜景です。
こちらも近代的な建物が広がっていました。
夜が深まり、窓に灯がともった風景に情緒がありました。
写真撮影はへたくそなので、うまく撮れていません。
お月さまが細長くなってしまいました。





幕張の朝です。





このスタジアムを見るのは10年ぶりぐらいです。
幕張メッセで大恐竜博を小学生だった息子と見るために愛知県から日帰りで新幹線を利用しました。





早朝にもかかわらず、ジョギングする人、サイクリングの人、ゴルフ練習をする人、散歩する人
みなさん健康的でした。





千葉県側から回り込んだ東京湾アクアラインにあるパーキングエリア「海ほたる」です。
いくつかの思い違いが解決しました。
1 パーキングエリアは北と南に別々にある。
   ひとつでした。共用です。船を模してある構築物です。
2 「海ほたる」へ来た方向へは戻れない。
   戻れます。ETC使用ですが、料金所らしきところを通過しました。
3 アクララインはすべてが橋である。
   3分の1ぐらいが橋で、あとはトンネルでした。千葉県側から行くと陸地にある橋の部分が長い。
4 カーナビで設定するときに「うみぼたる」と濁点をつけたら、最初に沖縄県の地名が登場したのでびっくりしました。「ぼたる」ではなく「ほたる」でした。
千葉県方面の道路です。わたしたちが駐車したあと駐車場進入のための長い行列ができはじめました。





スカイツリーが見えました。橋の右億です。





次の写真にある建物が何なのか固有名詞がわかりません。



  

2012年11月06日

新東名高速道路

新東名高速道路

感じたことを率直に書きます。
三ケ日JACを過ぎて、新東名方向へ流れる車が少なかったのが意外でした。
だから、新東名はすいていました。

【上り】
『浜松SA』
楽器の街らしく、壁がピアノの鍵盤を表わしています。
ただ、ピアノの絵というだけで、それ以上、なにか心をふるわせるものはありませんでした。
建物の敷地規模は小さい。
屋内にピアノの自動演奏があり、有名人の画像が出るとありましたが見ませんでした。
本人が弾くわけではないので、興味が湧きませんでした。





『静岡SA』
浜松SAと建物の構造、駐車場の配置、屋内のレイアウトが同じだったので驚きました。
費用をかけないために効率化が図られていると判断しました。
また、規模が小さいのは、東名高速のSAと競合せず共存しようという意思を感じました。

『駿河湾沼津SA』
派手です。
お城です。
日中の光線がまぶしく、相模湾が美しいと感じることができませんでした。
早朝ほか、時間帯を変えるといいでしょう。
壁にしゃれた絵が何枚もかけてありました。









【下り】
『駿河湾沼津SA』
上りの同SAとはうって変わって、地味でした。
今も思い出せません。平凡なSAでした。
駐車に苦労しました。
小型車(普通車)エリアは、他のSAも同様の駐車場方式で、混雑・渋滞時には入るに入れないし、出るに出られない都合の悪い進入、退出形式構造となっています。
手前で、「混雑」とか「満車」の表示が見えたら、普通車スペースへの左折をせずに思い切って直進して、大型車スペースに行ったほうがいい。トラックスペースは広大です。新東名はトラックによる運送業務用の道路だと判断しました。

<夜景>
通過した時間帯は暗かった。
このあと、沼津、富士市、静岡市と夜景が抜群にきれいでした。
山の上を走る新東名から見下ろす角度がいい。

『藤枝PA』
駿河湾沼津SAで駐車に苦労したので、静岡SAではなく、PAを選択しました。
すいていました。
小さいけれど、うどんやさんもみやげ販売スペースも充実していました。

【最後に】
・三ケ日JCT~浜松いなさJACの接続路10kmぐらいを走るのは時間の無駄でした。
・三車線は快適でした。
・SA各所にドッグランがありました。犬は家族の一員です。
・7月にカーナビを更新したのですが、あると思っていた新東名は入っていませんでした。
・新東名開通時にテレビでさかんにサービスエリアの宣伝をしていましたが、それほどのものでもないと感じました。
・上りの道路面はぺったんこで快適でしたが、下りはでこぼこした感じがありました。
・次回どうするか決めていませんが、往復とも新東名を走る選択枝はないような気がします。
・帰路は日が沈んで暗かった。照明設備らしきものはなく、自分が運転する車のライトと道路側面に設置された反射板を頼りに運転しました。疲れました。トンネル内に入ると急に明るくなって速度が増します。トンネルから出ると真っ暗で減速します。トンネル内は昼間で、トンネル外はトンネルの中を走っているようでした。  

分県地図 東京、神奈川、千葉、静岡 昭文社

今日は平成24年9月2日(日)です。
晩秋から初冬の時期に千葉県へ行く用事ができました。
家の車で行きます。

【東京】
地図の左下かなり広範囲が離島です。どうしたのだろう。伊豆諸島とか小笠原諸島です。かなりのスペースを占めています。おかげで、神奈川県境の見たい部分が見えません。
千葉県へ車で行くにあたって、都心部を通過せず、神奈川県から湾岸沿いの高速道路を利用する手法もあると気づきました。東名高速道路の「横浜町田IC」から16号保土ヶ谷バイパスを通って、横浜ベイブリッジを渡ればいい。

【千葉県】
裏面の観光ガイドで一点に目がゆきました。南房総の「鋸山(のこぎりやま)」絶景です。見たい。なにがなんでも見たい。見るんだ!
<行って来た感想…のこりぎり山はなかなかハードな山歩きでした。富士山は雲にかすんで見えませんでした。午前中とか冬場なら見えるようです。>

【神奈川県】
東京・千葉・神奈川と順番に地図を見てきて、東京湾を一周してみたいという意欲が噴出してきました。千葉県南房総鋸山からフェリーで神奈川県三浦半島横須賀へ渡る。あるいは、東京湾アクアラインで千葉県から神奈川県川崎市へ向かう。たまにテレビで聞く「海ほたる」とはパーキングエリアのことなのか。東京湾を横切る道路というのは、全部が橋、またはトンネルだと思っていました。半分ずつでした。
<行ったあとの感想…海ほたるルートをとりました。勘違いがありました。北と南と別々にパーキングエリアがあるのだろうは、ひとつでした。海ほたるから引き返すことはできないは、できるでした。>

【静岡県】
新東名を見ました。開通以前に購入した地図なので点々点の工事中です。往路で利用したい。復路では美しい夕日を見たい。(結局新東名が登載された静岡県の地図を購入しました。その後、時間的に夕日も見ることができそうにないことがわかり、帰路は東名でも新東名でもかまわないと思っています。)
<行ったあとの感想…往復新東名を利用しました。東名と比較してどちらがいいとも判断できません。旧の東名を利用する車も多い。>
 
最後に東京に行ったのは6年前の夏、仕事でした。お台場のホテルで泊まりました。ちょうど台風が来て、高層ホテルの部屋は一晩中揺れて生きた心地がしなかった。翌日はほうほうのていで愛知県へ帰ってきました。
小学生時代は関東だったし、30才の頃に御茶ノ水のビジネスホテルに1週間泊まって資格取得の講習を受講しました。東京にあこがれていた時期もありましたが、50才を過ぎた今となっては、東京に特別な感慨は湧きません。