分県地図 北海道 昭文社 流氷を見たい

 流氷を見たい。「ニサッタ、ニサッタ」乃南アサ著を読んだわたしの願望です。分県地図の裏面にある観光案内にはどういうわけか、流氷の記事はありません。流氷の見学者は、団体客が多いのでしょう。
 行けるとしたら3月で、かつ1泊2日しかできません。せめて2泊3日にしたいのですが、諸事情が許しません。午後1時頃、網走市近くの女満別空港(めまんべつくうこう)に着いて、翌日の1時半頃には同空港を離陸しなければなりません。同空港には以前行ったことがありますが、網走市内までは行ったことはありません。
 意外だったことがいくつかあります。わたしは大きな勘違いをしていました。流氷というのは、山のような形をした氷の島だと思っていました。しかしそれは、「氷山」でした。流氷は平べったいようです。
 流氷見学のついでに、知床半島の山の上から北方領土、ことに国後島(くなしりとう)を見ようとしたのですが、調べたところ、冬季は道路が閉鎖されていました。雪が多く、道路の表面であるアスファルトは一般道でも見えないようです。運転が心配です。
 結局、流氷見学だけに絞って行ってみることにしました。でもかなうかどうかは、いまのところ定かではありません。なにかと壁が待ち受けています。(2月7日記述)
 
(その後)
 網走湖でイベントが開催されていることをパンフレットで知りました。スノーモービルとかバギーを運転してみたい。(スキーウェアが必要なようです。20年ぐらい前のものしかもっていません。あれから肉付きがよくなりました。)

(そのまたその後)
 迷っています。3月はドカ雪が降ることがある。そのときは交通機関が止まる。雪道でのレンタカーの運転も心配です。雪道での運転経験がほとんどありません。観光バスの運転手さんはたいしたものです。一泊しかできないのでバスツアーには参加できません。

(その後)
 あきらめようかと思っています。中止ではなくて延期です。1年間の延期になるでしょう。そのときは、2泊するつもりです。行くことを楽しみにしながらこれから1年間またあくせくと働きます。行けそうになったら迷わずさっさと旅立つつもりです。そのときのためにこの記事をここに残しておきます。
 地図の感想も記します。「斜里(しゃり)」というところは、網走から北(サロマ湖側、宗谷岬とか稚内)方向の海岸線だと思ってしました。逆で、網走から南、知床方面への海岸でした。国後島は知床半島から近くてかつ大きい。位置的にやはり日本の領土であるべきです。樺太は日本の領土なのかどうかは、よくわかりません。

(そして最後)
 延期することにしました。
 一度あきらめてから1年ちょっと後にかなった九州旅行のように、ここに記録として埋め込んでおきます。旅行に行きたいという夢がかなったときに、このあとを記述します。  

Posted by 熊太郎 at 22:27Comments(0)TrackBack(0)北海道
北海道 アトサヌプリ(硫黄山)





とある年の7月下旬の夕刻で、レンタカーで通りかかりました。
あたりが濃紺に変わりつつある夕刻であり、運転しながら幽玄な光景に胸を突かれ、思わず車を止めて振り返りました。
荒涼とした土地に樹木が朽ち果てつつあります。殺伐としていて怖い。

どうしても行きたくなって、翌朝、また同じ場所に立ってみました。
ところが、昨夕のような暗い情緒も迫力もないのです。
どこまでも明るい空気が広がり、どこにも怖いという雰囲気がないのです。
活火山であり、噴煙も見えます。温泉卵が売られていました。
同じ場所であっても、季節や時間帯で、風景はその表情を変えます。

場所は、摩周湖と屈斜路湖の間、川湯温泉でした。  

Posted by 熊太郎 at 11:41Comments(0)TrackBack(0)北海道




北海道の美しい湖 オンネトー

「オンネトー」というのは、この湖の名称です。
がたがたの写真ですいません。
私が今まで見た湖の中では、一番美しかった湖です。
写真ではわかりませんが、まず、空が動いています。それはかなり早い変化で、光が光ったり曇ったりしながら、その光の変化に合わせて湖の色が変わっていきます。
空も空気も水も透き通っていました。
見えている山は、左が雌阿寒岳で活火山、そして右は阿寒富士です。
場所は足寄町(あしょろ)から阿寒湖に向かう道を走り、途中から東に入ったところでした。
わき道に入ってからかなり距離があり、しかも山の斜面を直線で登っていくような急斜面の道路でした。
ようやく登りつくと目の前には、美しい風景が広がっていました。  

Posted by 熊太郎 at 21:40Comments(0)TrackBack(0)北海道
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