2015年10月13日
山口県・福岡県 関門橋
山口県・福岡県 関門橋
ライトアップは、宿泊したところで撮影しました。
次の1枚は、壇ノ浦パーキングエリアで撮影しました。
山口県下関市側です。
いい景色です。
江戸時代とか鎌倉時代とか、
天草の乱とか、元寇とか、
橋がなかったころ、
たくさんの軍勢を運ぶために
高度な海運技術があったに違いない
今の車が、昔は船だった
ライトアップは、宿泊したところで撮影しました。
次の1枚は、壇ノ浦パーキングエリアで撮影しました。
山口県下関市側です。
いい景色です。
江戸時代とか鎌倉時代とか、
天草の乱とか、元寇とか、
橋がなかったころ、
たくさんの軍勢を運ぶために
高度な海運技術があったに違いない
今の車が、昔は船だった
2015年10月12日
山口県 角島(つのしま)
山口県 角島(つのしま)
絶景と聞き行ってきました。日本海側にある風光明媚なところです。
ただ、事前に下調べをしすぎて、行ってみた感想は、
写真とまったくおなじ風景だなであり、感激が小さくなってしまいました。
時間がなかったので、島には渡りませんでした。
新幹線小倉駅でレンタカーを借りて関門トンネルをくぐり、行きは、海岸沿い、帰りは山道を走って、下関市内で宿泊しました。行きの片道は1時間半ぐらいでした。
絶景と聞き行ってきました。日本海側にある風光明媚なところです。
ただ、事前に下調べをしすぎて、行ってみた感想は、
写真とまったくおなじ風景だなであり、感激が小さくなってしまいました。
時間がなかったので、島には渡りませんでした。
新幹線小倉駅でレンタカーを借りて関門トンネルをくぐり、行きは、海岸沿い、帰りは山道を走って、下関市内で宿泊しました。行きの片道は1時間半ぐらいでした。
2012年08月28日
山口県壇ノ浦パーキングエリア
山口県壇ノ浦パーキングエリア
絶景でした。
ゆきかう船を一日ながめていても飽きないことでしょう。
パーキングエリアが広くてゆったりとした気分になれます。
わずか700mほどの幅しかない関門海峡です。
瀬戸内海の出入口でこれまでにいくつもの戦いがあった。
古くは1185年の源平の合戦、1612年の武蔵・小次郎巌流島の戦い、1863年・1864年の下関戦争(長州藩vsアメリカ・フランス・イギリス・オランダ)、古代から外国船や日本船がゆききした歴史ある場所です。
青森県の津軽海峡を見たときは、本州の北の果てまで来たという実感がありました。関門海峡は端っこという感覚がありません。北九州市街地が目の前に見えるからでしょう。
車で橋を渡りながら海峡をながめると、運転手以外のメンバーは、海をゆく船体を正面方向で高い位置から見ることができます。なかなか見ることができない角度であり迫力と美に満ちています。
絶景でした。
ゆきかう船を一日ながめていても飽きないことでしょう。
パーキングエリアが広くてゆったりとした気分になれます。
わずか700mほどの幅しかない関門海峡です。
瀬戸内海の出入口でこれまでにいくつもの戦いがあった。
古くは1185年の源平の合戦、1612年の武蔵・小次郎巌流島の戦い、1863年・1864年の下関戦争(長州藩vsアメリカ・フランス・イギリス・オランダ)、古代から外国船や日本船がゆききした歴史ある場所です。
青森県の津軽海峡を見たときは、本州の北の果てまで来たという実感がありました。関門海峡は端っこという感覚がありません。北九州市街地が目の前に見えるからでしょう。
車で橋を渡りながら海峡をながめると、運転手以外のメンバーは、海をゆく船体を正面方向で高い位置から見ることができます。なかなか見ることができない角度であり迫力と美に満ちています。
2012年08月27日
山口県岩国市錦帯橋
山口県岩国市錦帯橋(きんたいきょう)
岩国市は広島県だと思っていました。
おばかでした。
この錦川をくだると岩国基地があって
話題のオスプレイというヘリコプター飛行機が駐機している。
子供たちにとっては、絶好の水遊びの場所です。
駐車場はわかりやすかった。
岩国インターチェンジをおりて
道なりに走り、信号を過ぎて
右側の下り坂を下りた。
河川敷に広い駐車スペースがあります。
特別な時期以外、乗用車は無料となっていました。
(バスは有料)
だれが、なんの目的で、いつ頃、この美しい橋を建造したのだろう。
340年ぐらい前の江戸時代に領主が洪水に強い橋の建築を大工に求めたとあります。
そばにある山の上にお城があり、お城へ至るルート上にある橋です。
岩国市は広島県だと思っていました。
おばかでした。
この錦川をくだると岩国基地があって
話題のオスプレイというヘリコプター飛行機が駐機している。
子供たちにとっては、絶好の水遊びの場所です。
駐車場はわかりやすかった。
岩国インターチェンジをおりて
道なりに走り、信号を過ぎて
右側の下り坂を下りた。
河川敷に広い駐車スペースがあります。
特別な時期以外、乗用車は無料となっていました。
(バスは有料)
だれが、なんの目的で、いつ頃、この美しい橋を建造したのだろう。
340年ぐらい前の江戸時代に領主が洪水に強い橋の建築を大工に求めたとあります。
そばにある山の上にお城があり、お城へ至るルート上にある橋です。