2025年05月16日

洗濯物を洗濯機に入れ忘れる。ホットケーキを焼く。

洗濯物を洗濯機に入れ忘れる。ホットケーキを焼く。

 熊太郎じいさんは、早起きです。
 午前4時半から午前5時頃に目を覚まします。
 本を読んだり、ノートパソコンをさわったりして朝の時間帯を過ごします。
 時間があるので、家族の洗濯物を洗濯機に入れて回します。
 洗濯物を干すのは朝食の前です。家族の洗濯物を洗濯機で洗濯して庭に干すのは、熊太郎じいさんの役目です。独身時代は、長いことひとり暮らしをしていたので家事は苦になりません。
 大きなネットふたつに、大物の洗濯物を入れて、ふつうサイズのネットにそれなりの洗濯物を入れて、洗濯洗剤を入れて、洗濯機を動かします。簡単な作業です。

 先日、洗濯物を干し終えて朝食の用意をしていたら、家族が、洗濯機の横に熊太郎じいさんの下着類が数点おいてあるが、ちびったのか? と聞くので、ちびってなどいない。どうして、そんなものがあるのだという話になりました。
 単純に失念していたのです。自分では、自分の洗濯物をネットに入れたつもりでした。(うっかりしていた。ど忘れ)
 自分の老いを感じるような出来事で、ショックでした。

 うちは、朝食と昼食は、メンバーは、同じようなものを食べるのですが、生活のペースがそれぞれ異なるので、自分が食べるものはそれぞれ自分で料理をして食べて食器洗いをします。タイミングが合えば、いっしょに同じものを食べることもあります。

 夕食は、たいていわたしの奥さんが中心になって用意してくれますが、配膳などはわたしも手伝います。食事のあとの食器洗いは、わたしがやります。

 わたしはたいしたものはつくれませんが、目玉焼き、卵焼き、カレーライス、サンドイッチ、焼きそば、焼き肉、焼き魚、野菜炒めなんかをつくります。なんというか、料理には、つくる楽しみがあります。工夫するのです。うまくいくこともあれば、うまくいかないこともあります。そして、たいていは、おいしいのです。うれしくなります。

 先日は、小学生の孫たちといっしょにホットケーキをつくって盛り上がりました。最初にわたしがつくったホットケーキは、黒焦げ(くろこげ)部分がだいぶありましたが、孫たちがつくったホットケーキはなかなかの良い出来栄え(できばえ)でした。ふわふわでおいしかった。

 現在、毎週火曜日夜10時から、NHKで、ドラマ、『幸せは食べて寝て待て』が放送されています。『薬膳:やくぜん。健康にいい食事』を中心において、第一線を退いた(しりぞいた)人たちが、仲良く談笑されています。
 お話は、競争主義社会に距離をおいた内容です。スーパーヒーローは登場しませんが、幸せを感じさせてくれるいいドラマです。料理と食事は人の気持ちを充足させてくれるのです。  

Posted by 熊太郎 at 07:25Comments(0)TrackBack(0)熊太郎の語り

2025年04月30日

雀荘(じゃんそう)にて エピソードをふたつ

雀荘(じゃんそう)にて エピソードをふたつ

 たまに、繁華街にある雀荘(じゃんそう)で、20代のころから40年以上付き合いがあるマージャン仲間とマージャン卓を囲みます。

 雀荘では、近くに、ほかのお客さんたちもいるので、雑談の声が聞こえてきたりもします。ときには、びっくりするような話が聞けたりもします。

1 高齢になって生まれて初めてひとりで喫茶店に入ったという女性
 雀荘の世界を知らない人にとっては想像できないかもしれませんが、雀荘では、たくさんの高齢者女性が全自動で動く雀卓(じゃんたく)を囲んでおられます。
 だいたい、70代なかばから80代前半のマダム(たぶんお金持ち)に見えます。20人以上いるときもあります。
 『こないだ、(生まれて)初めて、ひとりで喫茶店に入ったわ』
 そんな言葉が聞こえてきて、わたしはびっくりしました。
 そんな人がいるのか。70代なかばになって、初めて、ひとりだけで喫茶店に入る。
 わたしは、10代のころから、ひとりで飲食店や喫茶店を利用していました。ひとりで鉄道に乗って日本国内を長距離移動していました。ひとりで宿泊することもありました。
 人生はいろいろです。
 生まれてからずーっと、ひとりになることなく、そばにだれかがいてくれるという、ぜいたくそうな人生を送る人もいるのか。世間は広い。いろんなパターンの人生があります。

2 『名古屋駅発東京駅行き最終新幹線に乗るまで、雀荘でマージャン打ちをがんばる』という声が聞こえてきました。
 若いサラリーマングループから聞こえてきた声です。
 バイタリティがあります。(活力、生命力、元気いっぱい)
 東京駅最終新幹線の発車時刻は、名古屋駅22時12分発、東京駅着23時45分着 のぞみ64号です。
 若いからエネルギーに満ちておられます。東京-名古屋間は、仕事では日帰り圏内です。
 今は歳をとってしまったけれど、自分も若かったときはがんばっていたと感慨にふけるのです。(しみじみとした気持ちになる)  

Posted by 熊太郎 at 07:09Comments(0)TrackBack(0)熊太郎の語り

2025年04月17日

ガソリンが高い

ガソリンが高い

 最初は野菜類だった。野菜類の値段がばかに高くなった。
 次に米がなくなった。
 ようやく米がスーパーの棚に出てきたと思ったら、米の値段が高くなった。
 米の値段はなかなか下がらない。

 あれは、2月下旬のことだった。
 車のガソリンを入れるために、いつものガソリンスタンドに行ったら車がいっぱいの大混雑だったので、翌日、少し離れたところにある別のガソリンスタンドへ行った。不思議とそこのスタンドは、すいていた。
 値段を見てびっくりした。1リッター183円だった。
 長い間生きてきたが、これまでで一番高い値段だ。
 思い出すに、自分が二十代だった昭和50年代に、1リッター175円あたりの価格でガソリンを入れた記憶がある。あのときはなにかの原因で不景気な瞬間があった。
 ああ、今回の183円で、わが人生における、ガソリン高値の記録更新だ。
 車について、最近はあまり距離を乗らなくなったし、基本的に電動モーターで動くハイブリッド車なので、ガソリンを入れる回数もそれほど多くはない。入れても10リッター前後だ。
 車が密集するいつものガソリンスタンドに行くことが苦痛だったので、すいていたそのガソリンスタンドでガソリンを入れた。12リッターぐらい入れた。2200円ぐらいだった。南海トラフ地震がいつくるかわからないので、ガソリンは、なるべくこまめに満タンにしておくように心がけている。トイレットペーパーの予備も確保してある。大地震がきてまっさきに困るのがトイレだ。非常用トイレセットも用意してある。当然、ペットボトルの水も備蓄してある。でも、大地震は来てほしくないというのが本音だ。もし大地震が起きたら、大混乱になると思う。とくに、電子マネーのたぐいは使えなくなるのではないかと心配はしている。

 先週、テレビで食べ物を素材にしたドラマを見ていた。(NHK火曜ドラマ10、『しあわせは食べて寝て待て』、薬膳(やくぜん)が素材です)
 みかんの皮を乾燥させたものを食材で使用していた。
 ふと、思った。
 ((みかんを食べるシーズンを過ぎたが、今シーズン、自分は)みかんを食べなかった)
 愛妻に確認した。自分は、今シーズン、みかんを食べなかったと思うと。
 わたしも食べなかったという答えが返ってきた。
 どうしてだろう? と問うと、
 『高かったから』と、返答があった。そうか。そういえば、ばかにみかんが高かった。

 ひとり暮らしをしていた若い頃、秋が来て、そういえば、自分は、今年の夏、スイカを食べなかったと気づいたことがある。
 もしかしたら、今年の夏スイカを食べなかったのは、日本中で、自分だけではなかろうかと思ったことがある。
 そして今回は、みかんのシーズンにみかんを食べなかった家族は、日本中でうちだけではないだろうかと思った。  

Posted by 熊太郎 at 06:49Comments(0)TrackBack(0)熊太郎の語り

2025年04月04日

バンドエイドを違う指に貼る(はる)

バンドエイドを違う指に貼る(はる)

 針金でとめてあるノートを使い切ったので、針金を取り除いて廃棄処分をする作業をしていたら、右手人差し指にある爪の左側が少しだけですが、ぱっくり割れてしまいました。
 けっこうな痛みがあって、家にあったぶ厚いバンドエイドを巻き付けるように貼りましたが、ごわごわしている状態です。
 翌日、用事があってドラッグストアへ買い物にいったら、『スポットあかぎれ保護バン』という商品を見つけました。小さなバンドエイドです。
 (これはいい。大きさがちょうどいい)
 さっそく購入して、皮膚が割れたあたり、爪の部分も含んで、右手人差し指爪のそばで割れた傷口にスポットバンドエイドを貼りました。
 とても小さいので、傷口のまんなかあたりにバンドエイドをもってくることがむずかしい。
 そんなことを気にしながら、数日間、新しいバンドエイドと貼り換えながら使用していました。
 (そして数日後)
 ふと気づいたら、傷口がない右手中指の先にバンドエイドが貼ってありました。ショックを受けました。自分の頭がぼけている。けがをしていない指にバンドエイドを貼っていました。
 だいぶ痛みが消えてからも快適なのでなんとなく貼っていました。
 自分の脳みそはだいじょうぶだろうかと、また心配ごとが増えました。
 このところ、本当に物忘れをすることが多くなりました。
 やろうと思っていて、やっていなかったということがあります。
 やってもいないのに、やったという思い込みが脳にインプット(入力)されているのです。
 急いではいけない。ゆっくりていねいに、自信過剰にならずにやっていかねばと肝に銘じたのです。(きもにめいじる:忘れないように心に深く刻む(きざむ))  

Posted by 熊太郎 at 07:34Comments(0)TrackBack(0)熊太郎の語り

2025年03月31日

歯が割れた

歯が割れた(2024年のこと)

 お肉をカミカミしながら食べていたら、バキッという音がして、奥のほうにある歯が割れてしまいました。(2024年9月26日の出来事でした)
 詰め物もとれてしまいました。
 わたしは、自分の体の耐用年数が終わりに近づいてきていると感じる老齢期を迎えています。
 
 いつも行く歯医者に行って相談したら、神経がなかなか抜けないので大学病院を紹介されました。
 紹介状をもって、大学病院に行って、CTを撮ることになりました。

 CTを撮って、説明を聞いて、割れた部分を埋めてもらいました。仮の補修です。
 次回は素材を決めて提案してくださるそうです。
 わたしは、素材のことはわからないので、友だちが、セラミックがいいと言っていたことを思い出してそんな話をまだ学生さんみたいな若いドクターにしました。
 いちおう自費でもかまいませんとは伝えました。丈夫で長持ちの素材にして、寿命が尽きるであろう、あと15年間ぐらいはもたせたい。ふんぱつして、金(きん)でもいいかと思いましたが、そのことはドクターには言いませんでした。
 ドクターは、プラスチックでもいけるかもしれないと言いました。
 そうか、プラスチックにしよう。そう思いなおしました。

(つづく)

 数日後、今度は、別の奥歯のかぶせものがとれてしまいました。
 朝、食パンを食べていたら、食パンにかぶせものがくっついてとれてしまいました。
 だんだん、少しずつ、自分の体の耐用年数が近づいてきていることに気づかされる今日この頃です。
 ややこしいけれど、その歯の治療は、いつものかかりつけの歯医者にします。大学病院の歯科の次回受診日は来年1月です。

(つづく)

 とれた詰め物をもっていって、いつもの歯医者でそのとれた詰め物を入れてもらいました。
 電話をするとたいてい、今から来ることができますか?と聞かれ、ハイすぐ行けますと返答できるぐらい近くにある歯医者です。助かります。1回で治療は終了しました。

(つづく)

 2025年1月になりました。
 大学病院の歯科で、90分間ぐらい治療を受けました。手術のようでした。疲れました。
 もりあがっている歯肉を切除して、プラスチックで歯が欠けた部分の形をつくってくっつけてもらいました。麻酔もしました。歯肉を切ったあと、血がなかなか止まりませんでした。それで時間がかかりました。

 その歯の近くにある奥歯が少しゆらゆらと動きます。
 町医者からは、保険だともう抜かねばならない歯だと聞きました。歯の根っこがささっているべき骨がやせていて歯を支えきれないそうです。ちょっとわたしには、骨がやせているということのようすが理解できずわかりません。
 大学病院の歯科でそんな話をしたら、入れ歯の話が出ました。部分入れ歯です。もうだめな歯を抜いて、両側にある歯を含めて、3本の歯を利用して部分入れ歯にする方法があるそうです。
 ああ、もう自分は入れ歯をしなければならないほどの老人になってしまったのだなあとがっかりしました。されど、あきらめることにしました。若い頃、もっと歯をだいじに扱っておけばよかったと反省しました。抜けた永久歯はもう生えてきません。
 次回は2月の受診です。

(つづく)

 2月の受診が済みました。次回は3月です。大学病院ですから予約治療の間隔がだいぶ開きます。しかたがないのと、実害もありません。
 今回2月の受診は、診療時間が長かった。午後2時から始まって、一区切りついて終わったのが4時でした。2時間ぐらい、椅子の上で斜めさかさまになっていたので疲れ果てました。

 大学病院なので、やってくれるのは、学生さんみたいな若い人です。ときおり、先生が来て、あれこれ相談と指示をされています。
 自分のことで、自分のそばで、専門用語が飛び交います。聞こえてくる内容について、自分はその意味はわかりません。帰宅してからネットで調べてみました。
 治療をお願いしている部分は2か所あって、1か所は歯が半分割れました。
 その半分にプラスチックのようなものを使って、欠けた部分を補完して、残っている部分とくっつけました。さらに、その部分を削るような加工をして、歯を、薄い直方体みたいな形に整えました。
 それから、上・下全体の歯型をとりました。
 さきほどの加工した部分を軸にして、上からつくった歯を差し込んで固定するのだろうということがわかりました。差し歯というのでしょう。
 わたしは、差し歯というのは、根がとんがった義歯を歯茎(はぐき)に差すのだろうけれど、どうやって固定して動かなくなるのだろうかと疑問に思っていました。それは、勘違いでした。

 診療の途中で、『バリ』という言葉が飛び交いました。
 バリがあるから取り除かねばならないというような会話でした。
 バリって何? 聞きたかったけれど、こちらは、口をあんぐりと開けて、口の中には何かを入れられていることが多いので、声は出せません。
 家に帰ってから、『バリ』を調べました。接着剤のはみだし部分が残っているものみたいに書いてありました。目には見えないそうです。ブラックライト(紫外線ライト)を当てると見えるそうです。
 長い人生の中で、いつついたのかわかりませんが、バリというものが歯の内側歯茎(はぐき)部分についたようです。

 不具合のもう1か所は、5月に治療に入る予定です。今は2月ですから、まだまだ先の話です。
 奥歯が1本、指で触れると(ふれると)ゆらゆら揺れます。でも、今すぐに抜ける様子はありません。
 そのままにしておいてもいいとは思うのですが、さきざき、食事中に抜けたらイヤです。
 町の歯医者さんには、保険だと、もう抜くしかない歯だと言われたこともあり、自分としては抜くことにしました。
 抜いたあとの選択肢が、『バネ式の部分入れ歯』と、『ブリッジ』というやり方があるようです。
 わたしは、今の時点では、部分入れ歯がいいと返答してあります。
 これについても自分の勘違いがありました。
 『バネ式の部分入れ歯』の、『バネ』のイメージが、ぐるぐる渦巻型のスプリングのようなバネを想像したのですが、針金のような1本の金属で、抜けた歯の前後にある歯に金属をひっかけて固定するタイプのようです。う~む。ひっかけられた歯が痛むような気がしてきました。やっぱりやめようか……

『ブリッジ』というものについても、わたしは勘違いをしていました。
ブリッジ=橋ですから、抜いた歯の前後にある歯の上の部分に金属を付けて、まんなかの開いた部分に義歯をぶら下げるのだろうと思っていました。
 調べたら、歯のカバーみたいなものを歯3本分つくってかぶせて固定する内容でした。
 いっけん良さそうですが、説明を読むとデメリットもあるようです。
 まあ、バネ式部分入れ歯でお願いしてみます。

(つづく)

 2025年3月に2回大学病院の歯科を受診して終了としました。
 少しゆらゆらして抜けそうな歯の治療は、いろいろ相談して、とりあえず抜かずに使うことにしました。
 また、さきざき考えます。

 大学病院の歯科で治療中も、別の歯2本の詰め物がとれて、いつも通っている歯科で詰めてもらいました。ひとつは、新しく型をつくって埋めました。もうひとつは、とれたものを詰めてもらいました。即日処理でした。やれやれです。  

Posted by 熊太郎 at 10:31Comments(0)TrackBack(0)熊太郎の語り

2025年03月13日

春を迎えてのこと『これから社会に出る君へのアドバイス』

春を迎えてのこと『これから社会に出る君へのアドバイス』

 今はもうリタイヤして年金生活者になったわたしの思い出話です。
 若いころ就職して社会に出て驚いたことがありました。
 五体満足で口が達者でも働けない人たちがいました。そして、そのことはしかたがないことなのです。『依存』して生きていく人たちです。世の中には、そういう人もいると受け入れるしかないのです。
 それから、物を買ったり、サービスの提供を受けたりしても、お金を払ってくれない人たちがいました。最初からお金を払う気持ちがない人たちでした。
 全体的に、うそをつく人が多かった。
 絆(きずな)だとか、親切だとか、みんな仲良くだとか、きれいごとを言っていたら、善人は悪人にだまされて心が壊れてしまいます。
 ことわざ、『人を見たら泥棒と思え』は、正しい教えです。
 笑顔で近づいてくる人間は要注意です。下心(したごころ。悪だくみ)があるから笑顔なのです。目的は、お金だったり、女性だったら体だったりします。油断しないほうがいい。
 善意を悪用しようとする悪人がいます。だまされた善人の心はゆがみます。付き合う相手を選ばなければ、善人は心の病気になってしまいます。
 以下、わたしなりの、『ものさし(判断基準)』です。人づきあいを避けたほうがいい人です。
 タバコを吸う人や、ながらスマホをする人は、自分は何をやっても許されると勘違いしている人です。
 アルコールを大量に飲む人も避けたほうがいい。そういう人と付き合うと、しなくてもいい苦労を体験することになります。
 『どっちでもいい』と返答する人は、他人に判断させて、他人に責任をとらせようとする人です。避けたほうがいい。
 人を将棋のコマのように使おうとする人がいます。人に利用されないように警戒したほうがいい。
 お金を貸してほしいと言われたら、その人とは絶縁したほうがいい。貸したお金は返ってきません。
 わたしは長いこと生きてきて、いろんな体験をしました。
 被害者にならないように心がけてください。
 以上、ひとりの年寄りからの新社会人のみなさんへのアドバイスでした。ご健闘をお祈りします  

Posted by 熊太郎 at 15:06Comments(0)TrackBack(0)熊太郎の語り