2023年07月14日
東野&岡村の旅猿 神戸でキャッチボールをしようの旅
東野&岡村の旅猿 神戸でキャッチボールをしようの旅 hulu(フールー。動画配信サービス)
予告放送を見たときに、東野幸治さんたちが神戸の球場でキャッチボールをする企画だと知りました。
もういつだったのか、思い出せないのですが、自分も昔、その球場でプロ野球観戦をしたことがあるのを思い出しました。20年以上前だと思います。
たしか試合開始前に、外国人強打者が練習をしているところを、うれしさいっぱいでバックネット裏で写真撮影をしていたら、うしろのほうにいたお客さんに、フラッシュがうっとおしいとしかられたことを思い出しました。ごめんなさいでした。
ナイターの試合終了後は、球場関係者の人たちが、暗い中、ずらりと一列にならんで、「ありがとうございました」の感謝と、「また来てくださいね」のおじぎをされていたことが驚きとして記憶が残っています。
番組では、グローブ屋さん(野球道具の専門販売店。スポーツショップ)での店員さんを含めた三人のくだりに大笑いできました。
ゲストの岡田圭右さん(おかだ・けいすけさん。ますだおかだ)は、オリックス・バファローズの熱狂的なファンだそうです。
岡村隆史さんは野球のことはわからないそうです。東野幸治さんは、しばらく前に45年ぶりにグローブを買ったけれど、キャッチボールの相手がいないそうです。東野幸治さんは、岡村隆史さんと岡田圭右さんとキャッチボールをしたい。
東野幸治さんはしきりに『サンクチュアリ』の話をしますが、見ている自分には何のことかわかりません。(調べました。サンクチュアリ-聖域- NETFLIXネットフリックスの動画 相撲部屋の力士の話のことのようです)
①岡田圭右さんのギャグ連発です。やかましいぐらいです。
②笑いがとまらないのは、岡村隆史さんの道具がどれも小さいことです。グローブから始まって、シューズ、バットと話は発展していきますが、小さいということをばかにしているというわけでもなく、明るい笑い声が続いていきます。岡村隆史さん『ちゃんとしたやつが欲しい』。ミニコントの連続です。岡村隆史さんが最終的に買うことを決めたグローブのブランド名が『ドナイヤ』で全員で大笑いしました。大阪弁の『どないやねん』とかぶります。楽しい。
さらに、岡田圭右さんが買ったグローブには、タグ(札ふだ)に『ミズノプロ30周年の限定モデル』と書いてあるのに対して、岡村隆史さんが買うことを決めたグローブには、手書きで『内野手小さめ(ちいさめ)』と書いてあったことに笑いました。岡田圭右さんのグローブが6万円もしたことにも驚きました。高いんだなあ。とにもかくにも、ふたりの比較が笑いの源泉になっていました。
③ヌートバー選手にちなんだ『アイブラック』については、先日見た『モヤモヤさまぁ~ず2 東松山ヌートバー散歩』でも出ていたのでつながりを感じました。
④岡田圭右さんがボールをバックトス(うしろに軽く投げる)して、グローブで受けようとしたら(イチロー選手のものまね)、ボールが背中にしょっていたリュックの上にポトンとのっかったのがおもしろかった。ボールが落ちてこずにひっかかったのでした。
⑤岡田圭右さんが、こどものころにあこがれていた巨人高田選手の青いグローブの話とか、ファール打ちの話も良かった。(打ちにくい球はファールにする)。なつかしい。岡田圭右さんは盛り上がって興奮状態が続きます。
昼食場所での岡田圭右さんの病的とも思える連続のひとり語りがおもしろかった。
ゴルフの練習の話で、たくさんしゃべったあと、結局『スッと立つ』が一番いいということでした。
天然素材というのは、吉本興業でのお笑いのグループのことなのでしょう。わたしはあいにく存じ上げません。
岡田圭右さん自身のこととして、漫才ネタのパクリの話も出ました。
四コマ漫画からぱくっていたそうです。(アイデアを盗んでいた)
(次回の放送へ続く)
ほっともっとフィールドのグラウンドでキャッチボールです。
硬球なので、痛そうです。
三人はむじゃきに遊ぶように室内練習場からグランドへと移動していきます。
なかなかにぎやかでいい雰囲気です。
球団からユニフォームのプレゼントもありました。
三人ともキャッチボールがじょうずです。
受けるのはだいじょうぶだけれど、投げるときに肩が心配だそうです。わかります。わたしも右肩が壊れています。十年以上前ですが、重いボールでボウリングをやり過ぎました。頚椎症(けいついしょう)というケガみたいな病気体験があります。以来、肩が抜けそうな感覚が続いています。もう元には戻らないとあきらめています。なにごとも無理はだめです。健康が一番です。健康であればとりあえず働けて給料がもらえます。
室内練習場では、マウンドからキャッチャーミットまでが遠いのですが、三人ともボールがホームベースまで届いていました。たいしたものです。18.44mあります。
三人ともうまい。とくに東野幸治さんがうまい。体格がいい。
軽いバッティング練習もやりました。
岡村隆史さんは、あの大谷翔平選手とキャッチボールをしたことがあるそうです。すごいなあ。同選手が、日本ハムに所属していた当時だそうです。
きれいな球場です。緑がきれいです。
平日2時間1万6000円で借りることができるそうです。
岡田さんのグローブが、6万円、岡村さんのグローブが4万2000円だったと、値段の比較話が出ました。
イチロー選手がライトのあの位置からホームベースまで、レーザービームで返球して走者をアウトにしていたというのは、まるで伝説のようです。すごく遠い。
目の下に張る『アイブラック』を買ったけれど、映像で使用していなかったと気づくメンバーです。
(その後訪れた遊園地で使用することになりました。関西方面のパラダイスで「須磨浦山上遊園(すまうらさんじょうゆうえん)」というところです。アキレス腱(けん)を切ったという職員さんの話がおもしろそうです。(次回放映))
オリックスの公式グッズショップでももりあがる三人さんです。
帽子選びに時間をかけました。
にぎやかです。
白い帽子を買う時の岡村さんのようすがおかしかった。上の棚にある野球帽に背が低いから手が届きません。池乃メダカさんのものまねをされていました。
次回の放送が、今回の旅の最終話だそうです。
(つづく)
遊園地で遊具を楽しんで、ダルビッシュ選手のミュージアムに立ち寄って、焼き肉屋で食事を楽しんで終わるという流れでした。
遊園地では『カーレーター』という名称の適度な乗り心地の悪さを楽しむ(ガタゴトと揺れる)二人乗りの箱型移動車に乗りました。大きな体のおとな男性ふたりには狭そうでした。
ジュークボックス(高価を入れて、お気に入りの曲のボタンを押すと曲が流れてくる)がなつかしかった。機器が古いなあ。よく残っていて稼働しているなと感心しました。うちにある『VHSテープ再生デッキ』みたいな感じです。うちのデッキはまだ現役で動きます。
ジュークボックスから流れてきた曲が、雅夢(がむ)の『愛はかげろう』で、ちょっと感激しました。自分たちがまだ若かった40年ぐらい前にはやった曲です。
いい歌です。この歌を歌っていたおふたりも、歌を聴いていた世代も、もう老齢期を迎えています。
遊園地でたわむれたあとは、ダルビッシュミュージアムの映像です。
まだ高校球児だったころのダルビッシュ選手を甲子園球場で見たことがあります。
マウンド上に電信柱のように背が高い高校生が立っていておどろかされました。
たしか、春の甲子園大会の試合で、ダルビッシュ選手が属する東北高校と静岡県浜松あたりの高校の試合でした。
あとでわかったことですが、たまたま職場の先輩が東北高校の対戦校の卒業生で、卒業した高校の応援にその時来ていたそうです。大きなスタンドなので、同じ時間帯に同じスタンドにいても、お互いに気づくことはありませんでした。
その先輩も定年退職をされたあとまもなくに、がんになってしまって、お亡くなりになってしまいました。もう20年ぐらい前のことです。
先日4年ぶりに職場の同窓会があったので参加しました。コロナ禍で3年間中止されていました。
冒頭にこの4年間でご逝去(せいきょ)された人たちのお名前の紹介がありました。20人ほどの方が亡くなられていました。長生きされた方もいるし、そうではなかった方もいます。
4年前には生きていた人が、今はもうこの世にいない。しみじみしました。
テレビの旅猿では、ダルビッシュ選手が投げる球を打つ映像ゲームが出てきました。
もう少し、バットが長いと雰囲気が出るのになと思いました。(プラスチック製の短いバットでした)
イチロー選手がらみの焼き肉店で食事を楽しみます。
途中、岡田圭右さん(おかだけいすけさん)がリラックスしたのか、カメラが回っているのを忘れて、素(す)の状態の岡田圭右さんになってしまいました。(大きな声でギャクを連発するのが、岡田圭右さんがつくった仕事用の自分のキャラクター(個性)です)仕事をしているというスイッチが切れてしまったのか、仕事に対して暗くてまじめな岡田圭右さんになっていました。もうロケが終了して、打ち上げの焼き肉パーティをしている気分になっていたのでしょう。
東野幸治さんがそのことを指摘して、爆笑になっていました。お店ではほかのお客さんたちもそれぞれ盛り上がっているらしく、大声で談笑する声が店内に響き渡っていていい感じでした。
旅猿は、緊張感がゆるい番組であるところがいいところです。岡村隆史さんも地(じ)がでます。わたしは、チコちゃんの番組のほうはもう見ていません。岡村隆史さんがおとなしいいい人を演じているように見えるのです。旅猿での岡村隆史さんは、素の(すの)感情を表に出されます。けっこう怒りますし、不満も多い。それでいいと思います。
最後は、岡田圭右さんのギャク『閉店ガラガラ』を全員でやって締めました。
次回は、狩野英孝(かのう・えいこう)さんを迎えて、宮城県仙台あたりのロケだそうです。仙台には昨年の秋に行ったので映像を観るのが楽しみです。
予告放送を見たときに、東野幸治さんたちが神戸の球場でキャッチボールをする企画だと知りました。
もういつだったのか、思い出せないのですが、自分も昔、その球場でプロ野球観戦をしたことがあるのを思い出しました。20年以上前だと思います。
たしか試合開始前に、外国人強打者が練習をしているところを、うれしさいっぱいでバックネット裏で写真撮影をしていたら、うしろのほうにいたお客さんに、フラッシュがうっとおしいとしかられたことを思い出しました。ごめんなさいでした。
ナイターの試合終了後は、球場関係者の人たちが、暗い中、ずらりと一列にならんで、「ありがとうございました」の感謝と、「また来てくださいね」のおじぎをされていたことが驚きとして記憶が残っています。
番組では、グローブ屋さん(野球道具の専門販売店。スポーツショップ)での店員さんを含めた三人のくだりに大笑いできました。
ゲストの岡田圭右さん(おかだ・けいすけさん。ますだおかだ)は、オリックス・バファローズの熱狂的なファンだそうです。
岡村隆史さんは野球のことはわからないそうです。東野幸治さんは、しばらく前に45年ぶりにグローブを買ったけれど、キャッチボールの相手がいないそうです。東野幸治さんは、岡村隆史さんと岡田圭右さんとキャッチボールをしたい。
東野幸治さんはしきりに『サンクチュアリ』の話をしますが、見ている自分には何のことかわかりません。(調べました。サンクチュアリ-聖域- NETFLIXネットフリックスの動画 相撲部屋の力士の話のことのようです)
①岡田圭右さんのギャグ連発です。やかましいぐらいです。
②笑いがとまらないのは、岡村隆史さんの道具がどれも小さいことです。グローブから始まって、シューズ、バットと話は発展していきますが、小さいということをばかにしているというわけでもなく、明るい笑い声が続いていきます。岡村隆史さん『ちゃんとしたやつが欲しい』。ミニコントの連続です。岡村隆史さんが最終的に買うことを決めたグローブのブランド名が『ドナイヤ』で全員で大笑いしました。大阪弁の『どないやねん』とかぶります。楽しい。
さらに、岡田圭右さんが買ったグローブには、タグ(札ふだ)に『ミズノプロ30周年の限定モデル』と書いてあるのに対して、岡村隆史さんが買うことを決めたグローブには、手書きで『内野手小さめ(ちいさめ)』と書いてあったことに笑いました。岡田圭右さんのグローブが6万円もしたことにも驚きました。高いんだなあ。とにもかくにも、ふたりの比較が笑いの源泉になっていました。
③ヌートバー選手にちなんだ『アイブラック』については、先日見た『モヤモヤさまぁ~ず2 東松山ヌートバー散歩』でも出ていたのでつながりを感じました。
④岡田圭右さんがボールをバックトス(うしろに軽く投げる)して、グローブで受けようとしたら(イチロー選手のものまね)、ボールが背中にしょっていたリュックの上にポトンとのっかったのがおもしろかった。ボールが落ちてこずにひっかかったのでした。
⑤岡田圭右さんが、こどものころにあこがれていた巨人高田選手の青いグローブの話とか、ファール打ちの話も良かった。(打ちにくい球はファールにする)。なつかしい。岡田圭右さんは盛り上がって興奮状態が続きます。
昼食場所での岡田圭右さんの病的とも思える連続のひとり語りがおもしろかった。
ゴルフの練習の話で、たくさんしゃべったあと、結局『スッと立つ』が一番いいということでした。
天然素材というのは、吉本興業でのお笑いのグループのことなのでしょう。わたしはあいにく存じ上げません。
岡田圭右さん自身のこととして、漫才ネタのパクリの話も出ました。
四コマ漫画からぱくっていたそうです。(アイデアを盗んでいた)
(次回の放送へ続く)
ほっともっとフィールドのグラウンドでキャッチボールです。
硬球なので、痛そうです。
三人はむじゃきに遊ぶように室内練習場からグランドへと移動していきます。
なかなかにぎやかでいい雰囲気です。
球団からユニフォームのプレゼントもありました。
三人ともキャッチボールがじょうずです。
受けるのはだいじょうぶだけれど、投げるときに肩が心配だそうです。わかります。わたしも右肩が壊れています。十年以上前ですが、重いボールでボウリングをやり過ぎました。頚椎症(けいついしょう)というケガみたいな病気体験があります。以来、肩が抜けそうな感覚が続いています。もう元には戻らないとあきらめています。なにごとも無理はだめです。健康が一番です。健康であればとりあえず働けて給料がもらえます。
室内練習場では、マウンドからキャッチャーミットまでが遠いのですが、三人ともボールがホームベースまで届いていました。たいしたものです。18.44mあります。
三人ともうまい。とくに東野幸治さんがうまい。体格がいい。
軽いバッティング練習もやりました。
岡村隆史さんは、あの大谷翔平選手とキャッチボールをしたことがあるそうです。すごいなあ。同選手が、日本ハムに所属していた当時だそうです。
きれいな球場です。緑がきれいです。
平日2時間1万6000円で借りることができるそうです。
岡田さんのグローブが、6万円、岡村さんのグローブが4万2000円だったと、値段の比較話が出ました。
イチロー選手がライトのあの位置からホームベースまで、レーザービームで返球して走者をアウトにしていたというのは、まるで伝説のようです。すごく遠い。
目の下に張る『アイブラック』を買ったけれど、映像で使用していなかったと気づくメンバーです。
(その後訪れた遊園地で使用することになりました。関西方面のパラダイスで「須磨浦山上遊園(すまうらさんじょうゆうえん)」というところです。アキレス腱(けん)を切ったという職員さんの話がおもしろそうです。(次回放映))
オリックスの公式グッズショップでももりあがる三人さんです。
帽子選びに時間をかけました。
にぎやかです。
白い帽子を買う時の岡村さんのようすがおかしかった。上の棚にある野球帽に背が低いから手が届きません。池乃メダカさんのものまねをされていました。
次回の放送が、今回の旅の最終話だそうです。
(つづく)
遊園地で遊具を楽しんで、ダルビッシュ選手のミュージアムに立ち寄って、焼き肉屋で食事を楽しんで終わるという流れでした。
遊園地では『カーレーター』という名称の適度な乗り心地の悪さを楽しむ(ガタゴトと揺れる)二人乗りの箱型移動車に乗りました。大きな体のおとな男性ふたりには狭そうでした。
ジュークボックス(高価を入れて、お気に入りの曲のボタンを押すと曲が流れてくる)がなつかしかった。機器が古いなあ。よく残っていて稼働しているなと感心しました。うちにある『VHSテープ再生デッキ』みたいな感じです。うちのデッキはまだ現役で動きます。
ジュークボックスから流れてきた曲が、雅夢(がむ)の『愛はかげろう』で、ちょっと感激しました。自分たちがまだ若かった40年ぐらい前にはやった曲です。
いい歌です。この歌を歌っていたおふたりも、歌を聴いていた世代も、もう老齢期を迎えています。
遊園地でたわむれたあとは、ダルビッシュミュージアムの映像です。
まだ高校球児だったころのダルビッシュ選手を甲子園球場で見たことがあります。
マウンド上に電信柱のように背が高い高校生が立っていておどろかされました。
たしか、春の甲子園大会の試合で、ダルビッシュ選手が属する東北高校と静岡県浜松あたりの高校の試合でした。
あとでわかったことですが、たまたま職場の先輩が東北高校の対戦校の卒業生で、卒業した高校の応援にその時来ていたそうです。大きなスタンドなので、同じ時間帯に同じスタンドにいても、お互いに気づくことはありませんでした。
その先輩も定年退職をされたあとまもなくに、がんになってしまって、お亡くなりになってしまいました。もう20年ぐらい前のことです。
先日4年ぶりに職場の同窓会があったので参加しました。コロナ禍で3年間中止されていました。
冒頭にこの4年間でご逝去(せいきょ)された人たちのお名前の紹介がありました。20人ほどの方が亡くなられていました。長生きされた方もいるし、そうではなかった方もいます。
4年前には生きていた人が、今はもうこの世にいない。しみじみしました。
テレビの旅猿では、ダルビッシュ選手が投げる球を打つ映像ゲームが出てきました。
もう少し、バットが長いと雰囲気が出るのになと思いました。(プラスチック製の短いバットでした)
イチロー選手がらみの焼き肉店で食事を楽しみます。
途中、岡田圭右さん(おかだけいすけさん)がリラックスしたのか、カメラが回っているのを忘れて、素(す)の状態の岡田圭右さんになってしまいました。(大きな声でギャクを連発するのが、岡田圭右さんがつくった仕事用の自分のキャラクター(個性)です)仕事をしているというスイッチが切れてしまったのか、仕事に対して暗くてまじめな岡田圭右さんになっていました。もうロケが終了して、打ち上げの焼き肉パーティをしている気分になっていたのでしょう。
東野幸治さんがそのことを指摘して、爆笑になっていました。お店ではほかのお客さんたちもそれぞれ盛り上がっているらしく、大声で談笑する声が店内に響き渡っていていい感じでした。
旅猿は、緊張感がゆるい番組であるところがいいところです。岡村隆史さんも地(じ)がでます。わたしは、チコちゃんの番組のほうはもう見ていません。岡村隆史さんがおとなしいいい人を演じているように見えるのです。旅猿での岡村隆史さんは、素の(すの)感情を表に出されます。けっこう怒りますし、不満も多い。それでいいと思います。
最後は、岡田圭右さんのギャク『閉店ガラガラ』を全員でやって締めました。
次回は、狩野英孝(かのう・えいこう)さんを迎えて、宮城県仙台あたりのロケだそうです。仙台には昨年の秋に行ったので映像を観るのが楽しみです。