2023年08月10日
へんてこ へんてこ 長新太(ちょう・しんた)
へんてこ へんてこ 長新太(ちょう・しんた) 佼成出版社
なにが始まるのだろう?
山奥に橋があって、人間はこわがって、その橋を渡らないそうです。
ページをめくって、おもしろい!
橋を渡ると、体がにゅーっとのびるそうです。
親戚のちびっこにこの絵本をプレゼントしよう!
絵は素朴です。(そぼく。かざりけがない。「美」を追求していない)
ゾウがやってきました。ゾウが橋を渡ります。ゾウのからだがびよーんとのびます。
楽しい気持ちになれるいい本です。
1988年(昭和63年)初版の絵本です。
なんというか、絵本の中身をネタにして、読み聞かせで、読み手とちびっこが会話をして盛り上がる本です。
なにが始まるのだろう?
山奥に橋があって、人間はこわがって、その橋を渡らないそうです。
ページをめくって、おもしろい!
橋を渡ると、体がにゅーっとのびるそうです。
親戚のちびっこにこの絵本をプレゼントしよう!
絵は素朴です。(そぼく。かざりけがない。「美」を追求していない)
ゾウがやってきました。ゾウが橋を渡ります。ゾウのからだがびよーんとのびます。
楽しい気持ちになれるいい本です。
1988年(昭和63年)初版の絵本です。
なんというか、絵本の中身をネタにして、読み聞かせで、読み手とちびっこが会話をして盛り上がる本です。