2012年06月10日

年収200万円からの貯金生活宣言 正しいお金の使い方編


年収200万円からの貯金生活宣言 正しいお金の使い方編 横山光昭 ㈱ディスカヴァー・トゥエンティワン

 同著者の「年収200万円からの貯金生活」の次に発行された姉妹版になります。この2冊に貯金を始めとした金銭管理と借金への対応などが、おおまかに網羅(もうら)されています。この本の柱は、お金はなんたらかんたらと、意識しながらお金とつきあっていくこととなっています。
 この本では、クレジットカード、携帯電話、車に関する戒め(いましめ)があります。
 タダほど高いものはない。ポイントや安売りの誘惑に勝つ。この本の特徴は極端ではないことです。1か月の支出円グラフに、数パーセントの浪費部分があってもいい。わたしも無駄を徹底的に削ることはできないと思うのです。心の平穏を維持するための必要な無駄もあるのです。「欲しい」の自制心では、自分なりに欲しいものが4つあったら、優先順位を決めて、ふたつを買おうという意識が生まれました。全部買うとか、全部買わないとか、両極端では、凡人の心はもちません。
 お金を使わない日をつくる。思い出してみれば、独身時代はお金に窮(きゅう)していて、お金を使わない日曜日がままありました。財布を1日何回開くかとか、お金持ちでも借金に追われているとか、この本を読んで、新しい気づきやお金って何だろうと考えさせられることがありました。

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