2025年03月22日
皇居東御苑(ひがしぎょえん) 江戸城跡
皇居東御苑(ひがしぎょえん) 江戸城跡
昨秋テレビで放送された、『出没!アド街ック天国』を参考にして回ってみました。番組では、『竹橋』という地名で紹介されていました。
番組で紹介されていた竹橋駅そばに建っている、毎日新聞社のビルに見えたのですが、『パレスサイドビル』というビルの中にある飲食店で昼食を食べました。とくに、写真はありません。
江戸城跡で驚いたのは、まわりは、世界各国から訪れているらしき外国の人ばかりで、日本人は、わたしたち夫婦だけでした。
欧米の人たちはにぎやかで、大きな声で雑談をしておられました。
ほかに、東南アジアから来たらしきファミリーや団体さんを見かけました。みなさん仲良しです。
日本のまんなか、皇居の中、江戸城跡の石垣まわりなのですが、いろんな外国語が飛びかい、まるで、外国にいるような感じでした。
次の写真は江戸城の天守台となっている石垣です。

次の写真は、江戸城の天守台である石垣を上って(のぼって)、上にあがったところです。
それほど広くはありません。
小雨もようだったので、景色が残念です。
また、来てもいいかなと思いました。
晴れていれば、高層ビル群がきれいに見えると思います。

次の写真は、さきほどの江戸城石垣の上から見えるそばに建つ建物です。
『桃華楽堂(とうかがくどう)』という名称の音楽堂だそうです。和風なつくりです。

珍しいなあと思ったので次の写真を撮りました。
梅の木ですが、ピンクとホワイトと、二種類の色の花が1本の樹木に咲いていました。
ほかにも、たくさん梅の木があって、満開のように花が咲いていました。
早咲きの桜(河津桜みたいな種類)もあって、外国人観光客の人たちが、それぞれ花々の前に並んで写真撮影を楽しんでおられました。

次の写真は、『二の丸庭園』の区域です。日本庭園になっていました。


次の写真の鯉は、番組、『出没!アド街ック天国』で紹介されていたのですが、上皇陛下の発案と研究で(かけ合わせで)生まれた、新種の鯉だそうです。ヒレが立派で長い。
日本産のニシキゴイとインドネシア産のヒレナガゴイをかけあわせてあると放送では説明がありました。

そのときは、黄金色のヒレナガニシキゴイが三匹いました。
外国人観光客たちが来ると、小さな橋の下あたりへと遠くからゆっくりと近寄ってきます。
人慣れしていて、観光客に近くで姿を見てくれという観光サービスみたいでした。
とてもきれいな体をしています。

滝のようになっている部分もあって、外国人観光客の人たちが、滝の前で記念写真を撮っておられました。

あとは、大奥があった場所とか、忠臣蔵の松の廊下があった場所などを見ましたが、今となっては、広っぱであり、小道になっていて、実感は湧きませんでした。
お天気が小雨で、傘をさしての観光でした。散策がしにくく、いまいちの状況だったので、お天気がいいときにまた訪れてみたい。
昨秋テレビで放送された、『出没!アド街ック天国』を参考にして回ってみました。番組では、『竹橋』という地名で紹介されていました。
番組で紹介されていた竹橋駅そばに建っている、毎日新聞社のビルに見えたのですが、『パレスサイドビル』というビルの中にある飲食店で昼食を食べました。とくに、写真はありません。
江戸城跡で驚いたのは、まわりは、世界各国から訪れているらしき外国の人ばかりで、日本人は、わたしたち夫婦だけでした。
欧米の人たちはにぎやかで、大きな声で雑談をしておられました。
ほかに、東南アジアから来たらしきファミリーや団体さんを見かけました。みなさん仲良しです。
日本のまんなか、皇居の中、江戸城跡の石垣まわりなのですが、いろんな外国語が飛びかい、まるで、外国にいるような感じでした。
次の写真は江戸城の天守台となっている石垣です。

次の写真は、江戸城の天守台である石垣を上って(のぼって)、上にあがったところです。
それほど広くはありません。
小雨もようだったので、景色が残念です。
また、来てもいいかなと思いました。
晴れていれば、高層ビル群がきれいに見えると思います。

次の写真は、さきほどの江戸城石垣の上から見えるそばに建つ建物です。
『桃華楽堂(とうかがくどう)』という名称の音楽堂だそうです。和風なつくりです。

珍しいなあと思ったので次の写真を撮りました。
梅の木ですが、ピンクとホワイトと、二種類の色の花が1本の樹木に咲いていました。
ほかにも、たくさん梅の木があって、満開のように花が咲いていました。
早咲きの桜(河津桜みたいな種類)もあって、外国人観光客の人たちが、それぞれ花々の前に並んで写真撮影を楽しんでおられました。

次の写真は、『二の丸庭園』の区域です。日本庭園になっていました。


次の写真の鯉は、番組、『出没!アド街ック天国』で紹介されていたのですが、上皇陛下の発案と研究で(かけ合わせで)生まれた、新種の鯉だそうです。ヒレが立派で長い。
日本産のニシキゴイとインドネシア産のヒレナガゴイをかけあわせてあると放送では説明がありました。

そのときは、黄金色のヒレナガニシキゴイが三匹いました。
外国人観光客たちが来ると、小さな橋の下あたりへと遠くからゆっくりと近寄ってきます。
人慣れしていて、観光客に近くで姿を見てくれという観光サービスみたいでした。
とてもきれいな体をしています。

滝のようになっている部分もあって、外国人観光客の人たちが、滝の前で記念写真を撮っておられました。

あとは、大奥があった場所とか、忠臣蔵の松の廊下があった場所などを見ましたが、今となっては、広っぱであり、小道になっていて、実感は湧きませんでした。
お天気が小雨で、傘をさしての観光でした。散策がしにくく、いまいちの状況だったので、お天気がいいときにまた訪れてみたい。
この記事へのトラックバックURL
http://kumataro.mediacat-blog.jp/t156605
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません