2024年12月28日
出川哲朗の充電させてもらえませんか? 中禅寺湖→白河の関
出川哲朗の充電させてもらえませんか? 中禅寺湖→白河の関 TVerとかネットもテレ東とか。
北関東縦断128キロ■紅葉の<中禅寺湖>から<日光・那須高原>へ■ゴールは高校球児の名所<白河の関>なんですが■マジラブ村上&さゆりんごがヤバイよヤバイよSP
前半のゲストが、お笑いコンビマジカルラブリーの村上さん、後半が、元乃木坂46のさゆりんご(松村沙友理(まつむら・さゆり)タレント・ファッションモデル・女優)さんでした。
村上さんは、こどもたちに、『勉強しろよーー』という人で、さゆりんごさんは、勉強よりもハートが熱い人でした。
自分は小学生のときに一時期栃木県に住んでいたことがあるので、日光市は身近な地域です。成人してからも何度か訪ねたことがある場所です。職場の友だちと泊まりで行ったり、まだ小学生だった息子と二人旅をしたり、夫婦ふたりで訪ねたりもしました。
いろは坂をのぼったところにある中禅寺湖にも何度か行きました。今回充電メンバーがバイク移動の途中で訪れた東照宮とか鬼怒川にも行ったことがあります。映像を見ていてなつかしかった。映像では、紅葉がきれいです。中禅寺湖のそばにそびえたつ男体山(なんたいさん)もくっきり見えます。
マジカルラブリーの村上さんが、神社でのお賽銭(さいせん)を、スタッフの製作費から出させようとします。この人もかとあきれました。これまでに、お賽銭の自己負担をいやがったのは、クロちゃんとナダルさんでした。軽蔑(けいべつ)しました。
村上さんは、このあとも出川さんに対して無礼(ぶれい)な行動がありました。わざとやって受けを狙ったとも思えません。好感度が下がりますぞい。
出川さんは、『勉強も大事だけれど、好きなものを見つけてくれ!』と、ちびっこたちに声をかけますが、村上さんは、こどもたちに、『勉強しろよーーー』とけしかけます。出川さんは、村上さんの高学歴(東京六大学卒)を聞いて相当なショックを受けて言葉を失っていました。
わたしが思うに、一般的には、小学生というものは、最低限の読み書き計算ができていればいい。まずは、生きて小学校を卒業してほしい。死んじゃだめです。親や祖父母は、自分より先に子や孫が死んだら泣きます。
あの長い日光いろは坂を電動バイクで走るなんて驚きです。快挙でした。
豆乳ゆばラーメン(とうにゅうゆばラーメン)がおいしそうでした。優しい味(やさしいあじ)でしょう。麺(めん)の上に、ゆばがたくさんのっています。
塩ラーメンだそうです。
優しい店主さんでした。
雨が降ってきたので、メンバーがかわいそうでした。
村上さんは体が太いので、雨がっぱが小さく、上半身がぱんぱんできつい。
村上さんは、体重が110kgぐらいあるそうです。やせたほうがいいですよ。
鬼怒川温泉(きぬがわおんせん)には、45年ぐらい前に行って宿泊したことがあります。とてもにぎわっていました。現在の鬼怒川温泉は、さびれてしまったような雰囲気があります。
当時の日本では、まだオートマチック車は普及していなくて、マニュアル車のレンタカーを借りて、友だち三人を乗せて運転して東武日光駅あたりから周辺観光に行きました。そのときの三人とは、お互いに前期高齢者になった今でも交流があります。みんな、歳をとりました。
豚肉料理がおいしそう。食べてみたい。映像を見ているだけで、口の中につばが出てきます。
とんかつステーキのお店でした。
ホテルに泊まれて良かった。いつもホテル探しがたいへんです。予約なし、その場で探すドタバタ騒ぎです。
毎回のことですが、ゲストさんは、宿泊した翌朝早くに、仕事がありますと言われて帰っていきます。たまには、通しで(とおしで)同じゲストさんでやってもいいのではないだろうか。だれかひとりぐらい、出川さんたちに最後までつき合ってほしい。
昔の太川陽介さんとえびすよしかずさんの路線バスの旅では、三泊四日でずーっと同じゲストさんでした。過酷ではありましたが、見ごたえもありました。
さゆりんごさんは、知名度が低いのか、悪戦苦闘されていました。
地元の人に、『(タレントの)王林さんの仲間?』とか、キャッチフレーズを聞いても、『何?』という反応でした。
さゆりんごさんは、映像に出てきてそうそう、白河へは最近仕事で行ったばかりと話が出ましたが、尻切れトンボで、その話題は後半にはつながりませんでした。
なんというか、『白河(しらかわ)』という土地に対する解釈がヘンでした。全国各地に、『白河』があるというような錯覚が感じられました。
おこられるかもしれませんが、さゆりんごさんは、勉強がにがてそうで、前半ゲストのマジカルラブリー村上さんと対象的でした。でも人情とファイトでは、さゆりんごさんのほうが優って(まさって)おられました。
乃木神社というところで、こどもさんの七五三参りに遭遇(そうぐう)しました。
赤い鯛(たい)のかぶりものをしたお子さんのかぶりものがおもしろい。
インタビューのようにして、ちいさなお子さんに、将来何になりたいかを質問です。
小さい子は、ケーキ屋さんになりたいと言い、ちょっと大きな子は、JRの職員になりたいと答えがありました。どなたか身近にJRの職員がいるのかもしれません。
お子さんたちの姿が相変わらず多いロケです。少子化が感じられません。
さゆりんごさんは、コミュニケーションがにがてそうです。
ひとりで、充電の依頼をするのですが、かなり緊張されています。
地元民とうまく雑談ができなさそうな個性です。
台本が必要なタレントさんです。
でも地元の方は、みなさん誠実な人でした。
充電を受けてもらえて良かった。
充電先のお母さんと娘さんのお顔がよく似ていました。
那須高原駅の近くでおまつりです。
この番組のロケは、土日がけっこう多いのはそういうわけかと気づきました。
地元でお祭りやイベントが開催される土日を狙っている(ねらっている)のです。
いきなり泊まるホテルは見つけにくくなりますが、祭りがあれば、飛び込んで、番組で使える映像を手に入れることができます。
充電先のお宅の畑でとれた立派なサツマイモが映像に出てきた時に、BGM(バックグラウンドミュージック)で、南こうせつさんの、『妹よ』の歌声が流れました。つい先日、ご本人の歌を東京にある日本武道館で聴いたので、胸にジーンとくるものがありました。黒柳徹子さんの番組、『徹子の部屋コンサート』を聴きに行ってきました。
偶然見つけた、ひっそりとやっているフランス料理屋さんのお料理がおいしそうでした。お肉が柔らかい。
今回のロケは、グルメの旅になりました。地元の食材などがいいので、おいしいお料理が出せるのでしょう。地産地消(ちさんちしょう)ですな。
フランス料理の食事中に、さゆりんごさんが、『いつもお母さんがフォアグラを焼いてくれる』と発言されたので、お嬢さまなのかとびっくりしました。
出川さんは、さゆりんごさんを、たいてい言い間違えて、『ゆきりんごちゃん』と何回も紹介していました。村上さんの、マジラブ(マジカルラブリー)も、何度も、違うふうに、『ラジマブ』と紹介していました。へんなの。
那須ワールドモンキーパークでは、おさるさんのショーに感激です。
観ていて、わざと失敗して、ついに成功するというストーリーのショーなのに、さゆりんごさんは感動して(がんばるということに、(おさるさんが)何度も挑戦して最後に成し遂げるということに)大粒の涙をこぼされていました。まだまだ純真なお嬢さんです。(おさるさんはね、最初から技を(わざを)できるんですよ。わざとできないようにして、じょうずに演技をしているのですよ)
それにしても、ショーでは、大きな緑色のインコがしゃべるのですが、そのタイミングと言葉のキレの良さに感心しました。
エリマキキツネザルとのからみもおもしろかった。サルに俊敏な動きがあります。ウッキーのポーズです。
福島県内の田舎道をひたすら走ります。もうあたりは暗い。
バッテリーの充電が0%です。土方ディレクター(ひじかたディレクター)が、0%なのに、『行きましょーー』とかけ声をかけます。オモシロイ。土方さんは、変わっているけれど、いい人です。
もうあたりは真っ暗なのに、充電を受けてくださったお宅がありました。良かった。
夜ですが、親戚一同集合で記念撮影です。芸能人たちの突然の訪問に、さぞや驚かれたことでしょう。なかなか良かった。にぎやかです。
ようやく白河の関に到着です。
神社にお参りをしました。
以前、仙台市に行ったときに、夜の始まりで暗くなったころ、百貨店の屋上にある小さな神社でお参りをした時の雰囲気に映像が似ていました。映像を見ながら、仙台への旅のシーンを思い出しました。暗い中での参拝でした。
松村沙友理さんは、ガッツ(闘志)があります。
今回が今年最後の番組ですので、『またらいねーん』で終わりました。(来年も楽しみにしています。1月3日金曜日午後5時55分、場所は宮崎県、ゲストは、江頭2:50、さま~ずの大竹さん(いつも、もやもやさま~ず2を見ています)、いとうあさこさんです(いとうあさこさんたちは、お酒ばっかり飲んでいる旅番組なので、わたしは見ていませーん)
北関東縦断128キロ■紅葉の<中禅寺湖>から<日光・那須高原>へ■ゴールは高校球児の名所<白河の関>なんですが■マジラブ村上&さゆりんごがヤバイよヤバイよSP
前半のゲストが、お笑いコンビマジカルラブリーの村上さん、後半が、元乃木坂46のさゆりんご(松村沙友理(まつむら・さゆり)タレント・ファッションモデル・女優)さんでした。
村上さんは、こどもたちに、『勉強しろよーー』という人で、さゆりんごさんは、勉強よりもハートが熱い人でした。
自分は小学生のときに一時期栃木県に住んでいたことがあるので、日光市は身近な地域です。成人してからも何度か訪ねたことがある場所です。職場の友だちと泊まりで行ったり、まだ小学生だった息子と二人旅をしたり、夫婦ふたりで訪ねたりもしました。
いろは坂をのぼったところにある中禅寺湖にも何度か行きました。今回充電メンバーがバイク移動の途中で訪れた東照宮とか鬼怒川にも行ったことがあります。映像を見ていてなつかしかった。映像では、紅葉がきれいです。中禅寺湖のそばにそびえたつ男体山(なんたいさん)もくっきり見えます。
マジカルラブリーの村上さんが、神社でのお賽銭(さいせん)を、スタッフの製作費から出させようとします。この人もかとあきれました。これまでに、お賽銭の自己負担をいやがったのは、クロちゃんとナダルさんでした。軽蔑(けいべつ)しました。
村上さんは、このあとも出川さんに対して無礼(ぶれい)な行動がありました。わざとやって受けを狙ったとも思えません。好感度が下がりますぞい。
出川さんは、『勉強も大事だけれど、好きなものを見つけてくれ!』と、ちびっこたちに声をかけますが、村上さんは、こどもたちに、『勉強しろよーーー』とけしかけます。出川さんは、村上さんの高学歴(東京六大学卒)を聞いて相当なショックを受けて言葉を失っていました。
わたしが思うに、一般的には、小学生というものは、最低限の読み書き計算ができていればいい。まずは、生きて小学校を卒業してほしい。死んじゃだめです。親や祖父母は、自分より先に子や孫が死んだら泣きます。
あの長い日光いろは坂を電動バイクで走るなんて驚きです。快挙でした。
豆乳ゆばラーメン(とうにゅうゆばラーメン)がおいしそうでした。優しい味(やさしいあじ)でしょう。麺(めん)の上に、ゆばがたくさんのっています。
塩ラーメンだそうです。
優しい店主さんでした。
雨が降ってきたので、メンバーがかわいそうでした。
村上さんは体が太いので、雨がっぱが小さく、上半身がぱんぱんできつい。
村上さんは、体重が110kgぐらいあるそうです。やせたほうがいいですよ。
鬼怒川温泉(きぬがわおんせん)には、45年ぐらい前に行って宿泊したことがあります。とてもにぎわっていました。現在の鬼怒川温泉は、さびれてしまったような雰囲気があります。
当時の日本では、まだオートマチック車は普及していなくて、マニュアル車のレンタカーを借りて、友だち三人を乗せて運転して東武日光駅あたりから周辺観光に行きました。そのときの三人とは、お互いに前期高齢者になった今でも交流があります。みんな、歳をとりました。
豚肉料理がおいしそう。食べてみたい。映像を見ているだけで、口の中につばが出てきます。
とんかつステーキのお店でした。
ホテルに泊まれて良かった。いつもホテル探しがたいへんです。予約なし、その場で探すドタバタ騒ぎです。
毎回のことですが、ゲストさんは、宿泊した翌朝早くに、仕事がありますと言われて帰っていきます。たまには、通しで(とおしで)同じゲストさんでやってもいいのではないだろうか。だれかひとりぐらい、出川さんたちに最後までつき合ってほしい。
昔の太川陽介さんとえびすよしかずさんの路線バスの旅では、三泊四日でずーっと同じゲストさんでした。過酷ではありましたが、見ごたえもありました。
さゆりんごさんは、知名度が低いのか、悪戦苦闘されていました。
地元の人に、『(タレントの)王林さんの仲間?』とか、キャッチフレーズを聞いても、『何?』という反応でした。
さゆりんごさんは、映像に出てきてそうそう、白河へは最近仕事で行ったばかりと話が出ましたが、尻切れトンボで、その話題は後半にはつながりませんでした。
なんというか、『白河(しらかわ)』という土地に対する解釈がヘンでした。全国各地に、『白河』があるというような錯覚が感じられました。
おこられるかもしれませんが、さゆりんごさんは、勉強がにがてそうで、前半ゲストのマジカルラブリー村上さんと対象的でした。でも人情とファイトでは、さゆりんごさんのほうが優って(まさって)おられました。
乃木神社というところで、こどもさんの七五三参りに遭遇(そうぐう)しました。
赤い鯛(たい)のかぶりものをしたお子さんのかぶりものがおもしろい。
インタビューのようにして、ちいさなお子さんに、将来何になりたいかを質問です。
小さい子は、ケーキ屋さんになりたいと言い、ちょっと大きな子は、JRの職員になりたいと答えがありました。どなたか身近にJRの職員がいるのかもしれません。
お子さんたちの姿が相変わらず多いロケです。少子化が感じられません。
さゆりんごさんは、コミュニケーションがにがてそうです。
ひとりで、充電の依頼をするのですが、かなり緊張されています。
地元民とうまく雑談ができなさそうな個性です。
台本が必要なタレントさんです。
でも地元の方は、みなさん誠実な人でした。
充電を受けてもらえて良かった。
充電先のお母さんと娘さんのお顔がよく似ていました。
那須高原駅の近くでおまつりです。
この番組のロケは、土日がけっこう多いのはそういうわけかと気づきました。
地元でお祭りやイベントが開催される土日を狙っている(ねらっている)のです。
いきなり泊まるホテルは見つけにくくなりますが、祭りがあれば、飛び込んで、番組で使える映像を手に入れることができます。
充電先のお宅の畑でとれた立派なサツマイモが映像に出てきた時に、BGM(バックグラウンドミュージック)で、南こうせつさんの、『妹よ』の歌声が流れました。つい先日、ご本人の歌を東京にある日本武道館で聴いたので、胸にジーンとくるものがありました。黒柳徹子さんの番組、『徹子の部屋コンサート』を聴きに行ってきました。
偶然見つけた、ひっそりとやっているフランス料理屋さんのお料理がおいしそうでした。お肉が柔らかい。
今回のロケは、グルメの旅になりました。地元の食材などがいいので、おいしいお料理が出せるのでしょう。地産地消(ちさんちしょう)ですな。
フランス料理の食事中に、さゆりんごさんが、『いつもお母さんがフォアグラを焼いてくれる』と発言されたので、お嬢さまなのかとびっくりしました。
出川さんは、さゆりんごさんを、たいてい言い間違えて、『ゆきりんごちゃん』と何回も紹介していました。村上さんの、マジラブ(マジカルラブリー)も、何度も、違うふうに、『ラジマブ』と紹介していました。へんなの。
那須ワールドモンキーパークでは、おさるさんのショーに感激です。
観ていて、わざと失敗して、ついに成功するというストーリーのショーなのに、さゆりんごさんは感動して(がんばるということに、(おさるさんが)何度も挑戦して最後に成し遂げるということに)大粒の涙をこぼされていました。まだまだ純真なお嬢さんです。(おさるさんはね、最初から技を(わざを)できるんですよ。わざとできないようにして、じょうずに演技をしているのですよ)
それにしても、ショーでは、大きな緑色のインコがしゃべるのですが、そのタイミングと言葉のキレの良さに感心しました。
エリマキキツネザルとのからみもおもしろかった。サルに俊敏な動きがあります。ウッキーのポーズです。
福島県内の田舎道をひたすら走ります。もうあたりは暗い。
バッテリーの充電が0%です。土方ディレクター(ひじかたディレクター)が、0%なのに、『行きましょーー』とかけ声をかけます。オモシロイ。土方さんは、変わっているけれど、いい人です。
もうあたりは真っ暗なのに、充電を受けてくださったお宅がありました。良かった。
夜ですが、親戚一同集合で記念撮影です。芸能人たちの突然の訪問に、さぞや驚かれたことでしょう。なかなか良かった。にぎやかです。
ようやく白河の関に到着です。
神社にお参りをしました。
以前、仙台市に行ったときに、夜の始まりで暗くなったころ、百貨店の屋上にある小さな神社でお参りをした時の雰囲気に映像が似ていました。映像を見ながら、仙台への旅のシーンを思い出しました。暗い中での参拝でした。
松村沙友理さんは、ガッツ(闘志)があります。
今回が今年最後の番組ですので、『またらいねーん』で終わりました。(来年も楽しみにしています。1月3日金曜日午後5時55分、場所は宮崎県、ゲストは、江頭2:50、さま~ずの大竹さん(いつも、もやもやさま~ず2を見ています)、いとうあさこさんです(いとうあさこさんたちは、お酒ばっかり飲んでいる旅番組なので、わたしは見ていませーん)