2014年01月31日

ミリオンダラーベイビー 映画 DVD

ミリオンダラーベイビー 映画 DVD

 観終えた今もタイトル「ミリオンダラーベイビー」と映画の内容が一致しません。
 女子プロボクサーのお話でした。貧民居住地域で生まれ育ったお金の無い女子マギー31歳がボクシングジム経営者である高齢男性のフランキーと世界タイトルを目指します。
 後半は暗い。そして、重い。ラストはこうなるだろうと思いきや、そうはならない。映画らしくないといえばそういう映画でした。
 ふたりがドライブ中に流れていたギターのつまびきバックミュージックがよかった。
 ふたりにからむのが、元ボクサー、現在雑用係のスクラップです。それから、若いボクサー志望の男としてデンジャー、ときおり登場する牧師さんがいます。
 高齢者男性と未婚女子との恋であることから小説「センセイの鞄」が思い出されました。また、障害者を扱っていることから星野富弘画集を思い浮かべました。
 クリント・イーストウッド監督の映画製作手法は、「現実を直視する。この世に愛なんてない」ということを表現したのち、深い感動を生むものです。幼い男の子を誘拐して逃げ回る「パーフェクト・ワールド」とか、タイトルは忘れましたが、正義の味方保安官が殺される西部劇がありました。
 ちょっとわたしにはむずかしかった。事故後、生きていられただけでもよかったのにと思いました。

(後日)
 「ミリオンダラーベイビー」の意味は、1億円稼ぐ娘に成長した女子プロボクサーのマギーを示す代名詞だそうです。


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