2014年01月16日

激走!5000キロ 映画 DVD

激走!5000キロ(THE GUMBALL RALLY) 映画 DVD

 カーレース映画の草分け的存在です。1976年アメリカ映画です。ご先祖さまと会うがごとし。
 冒頭付近はテレビでチラリと観たことがある記憶です。これからレースに挑む出演者同様に観る自分もわくわくしました。
 ニューヨークからロサンゼルスまでの車競争旅です。把握した範囲では、ニューヨークの社長さん、カリフォルニアの富豪、ボストンの大学教授、ロサンゼルスの警官、ペンシルベニアの主婦、コネチカットの老人、ノースカロライナのなんとかさん、バイクの若い男性などが、「ガムボール(開催決定)」の合言葉とともに、ポルシェ、ダッヂ、コブラ、フェラーリー、ジャガーなどとともにゴールを目指します。
 アニメ、チキチキマシーンレースを観るようでした。忘れてならないのが、彼らを逮捕しようとがんばるロス警察のロスコー警部です。
 気に入ったシーンは、イタリア人オペラ歌手らしき男性が、バックミラーをちぎって捨てるところ(後方は見ないという趣旨)、法定速度内で走行するシーン、アメンボみたいに走るシーンでした。
 時速は、160kmから180kmで走っているらしい。不道徳きわまりない内容なれど、映画の中でなら許される。競争であり、道楽であり、LOVEであります。
 思えば、この頃の日本車は(昭和50年頃)、時速100kmを出せる車は少なかった。街では、車体があちこちぶつけてへこんだ車が走っていた。エンストした車を見ず知らずの者たちが集まって、エンジンの押しがけをするさまをよく見かけた。車に、オートマとか、カーナビとかETCとか、電磁ロックとか、パーワーウィンドウはなく、そして、エアコンも付いていなかった。昔あって、今ほとんど見かけなくなったのは暴走族ぐらいでしょう。時代は変わりました。古典映画を楽しんだ気分です。なつかしい。


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