2013年11月25日

ダーリンは外国人 DVD

ダーリンは外国人 DVD

 本を読んだことがあります。その感想は後記します。
 先日多文化共生の講演会を聴きました。外見は外国人でも国籍は帰化によって日本人になっている有名人もいるし、その逆もある。境界線がゆるくなっているというお話でした。
 この映画を見て、日本文化が薄れた現在、国際結婚に反対することもない。また、花嫁を送り出した父親の立場として、こどもが連れてくる伴侶にしたい相手がどんな人物であろうと、拒否するという選択肢はない。それらのことを再確認しました。
 映画の流れは、のんびり、穏やか(おだやか)です。波風らしきものは少ない。音楽もそれに合わせてあります。ゆっくりと時間が流れていきます。映画のカップルは、才能と才能の合体ですから将来に心配はいりません。
 人を愛するということはどういうことかということを問う映画の面があります。「気持ち」が大事です。共通体験の積み重ねが思い出づくりとなり、途中の挫折を克服するエネルギーとなり、未来を形成する動機づけにつながっていきます。紛糾したときは、期間を空けて、修復の礎(いしずえ)をつくります。
 マンガや外国人夫婦たちのコメント挿入は功を奏しています。
 カップルでのんびりと観る映画として成立しています。


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