2013年01月22日

断る力 勝間和代

断る力 勝間和代 文春新書

 最初の50ページぐらいで、要点は言い尽くされています。「断る」ということは一般的にむつかしい行為です。頼まれるということの意味には、利用されるということもあります。それを知っていて利用されるのか、知らずに利用されるのか、そういった知恵があるのかないのかで、その後トラブルに巻き込まれたときの対応も変化してきます。
 意思表示をしない人が増加したと思います。そして陰口を言う人もなくなりません。
 この本には、ビジネスの世界でどうしたらよいかという内容に終始します。ただ、断りきれないときもあります。人それぞれです。
 作者は頑張る人です。114ページにある「対等概念」は素敵です。
 断るときに理由はいらないと思う。嫌なものは嫌と跳ね返せばいい。理由付けを考えるから迷ってしまいます。


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