2012年07月22日

黄泉がえり(よみがえり) 映画

黄泉がえり(よみがえり) 映画 ケーブルTV録画

 黄泉(よみ)とは「死後の世界」と理解しています。映画を見ていて「お盆」のようでした。あの世から亡くなった人の霊魂が家に帰ってきてあの世へ戻ってゆくのです。
 50年前に失踪した男の子、数年前に亡くなった旦那さん、亡くなった兄、いじめられて死んだ男子中学生、交通事故死した女性などたくさんの人たちが、熊本県阿蘇地方を中心にしてよみがえります。幽霊ではなく完璧な肉体と意思をもった人間です。
 目には見えない心の中の風景が映像にしてある作品と感じました。よみがえってきてもらって、喜ぶ人もいますが、とまどう人もいます。よみがえってもらいたくなかった人もいるのです。
 日々之好日(ひびこれこうじつ、毎日が無事であるということ)の心境に至りました。時間は正確に時を刻んでゆきます。止まることがありません。遠い先のことと思っていてもいつの間にかあっという間に時は流れてゆきます。死後の世界があるとは思えませんが、この世に魂(たましい)が浮遊しているということは信じたい。魂を表わしたほたるの光がきれいでした。


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