2012年06月30日

クリフ・ハンガー 映画 

クリフ・ハンガー 映画 ケーブルTV録画

 クリフ・ハンガーは「断崖絶壁」ととらえています。今となっては古い映像です。色あせた映像にぬくもりすら感じます。落下する映画でもあります。高所恐怖症の感覚で、高い位置がとても怖い。その怖さに、悪党たちのきっぱりとした「殺す」が重なり、山岳救助隊の隊員たちを励ます気持ちが高まります。悪役グループは好演です。物語の展開を引き締めています。
 最初から最後までを貫くのは「友情」です。悪役のひとりが言います。友情で結ばれた集団と金で結ばれた集団の違いだ。
 合衆国における「銃所持許可」を問題視する映画でもあります。次々と銃弾に倒れていく出演者たちを見ていると、銃があるから不幸が生まれると気づきます。
 映画館で観たときは、とても広い空間で活劇が行われていると感じました。今見ると、高さはあるけれど幅は狭い。

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