2012年06月14日

東京オリンピック 映画 

東京オリンピック 映画 ケーブルTV録画

 2日間かけて見終えて、思い出すままに感じたことを無作為に記録してみます。
 日本の映画ですが、アメリカを讃えた映画です。アメリカ合衆国、ソビエト連邦、そして日本。ヨーロッパのいくつかの有名な国と黒人の国、限られた国と選手の映像です。音楽は日本の古い旋律とUSAの躍動感に満ちたメロディーラインです。
 「歴史」を感じます。昭和39年当時の東京は風景も人の姿も古い。自転車競技ではわらぶき屋根の家が映し出されています。
 アマチュアの参加があります。どこそこの職人さんであったり、教師であったり、軍人であったりします。選手がプロ化した今見ると、アマチュアの純粋さがまぶしい。素朴です。がんばれ!の精神です。
 皇室もプロ野球選手もだれもかれもが若い。オリンピック参加選手の大半は今、高齢者か、もうこの世にいません。
 世界中の人種が一か所に集って運動で競う。テーマとして「平和」が掲げられる。映像は金メダルを目指す選手を描きながらもそうではない選手にも光をあてます。平凡な視点ではありません。明るく楽しかったよかったねという映画ではありません。
 鑑賞後最初に思ったことは「オリンピックって何だろう」。個人の栄誉と国の威信があります。メダルをとれなかったその他おおぜいの選手に残ったのは思い出です。無我夢中でがむしゃらに走り抜けた青春です。

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