2012年03月02日

台北に舞う雪 映画

台北に舞う雪 映画 ケーブルTV録画

 モーさんという青年がいます。彼の母親は彼が少年だった頃に彼を祖母のもとに残して失踪しました。おばあさんはモー青年に言うのです。お母さんは台北に雪が降ったら帰ってくる。台北に雪は降りません。お母さんは永遠にモーさんの元へは帰ってこないのです。
 モー青年のもとにやってきたのは失踪した新人歌手メイさんでした。彼女は失恋の痛手で精神的に参って、声が出なくなっていました。
 家族を選ぶのか。仕事を選ぶのか。メイさんがどちらの男性を選ぶのか。ラブストーリーです。まじめに生きていればいいことがあるという映画です。台湾映画は始めて見ました。
 なぜかしら背景に電車の進行シーンが多用されています。鉄道会社がスポンサーなのかもしれません。主役のメイさんよりもウェイトレスの女性のほうがかわいくて器量がいい。メイさんはつんとしていて周りの人が世話をやきたくなるタイプではありません。役柄と本人の性格は違うでしょうからちょっと気の毒です。芸能人のプロモーションビデオのようになっています。モー青年はまじめで明るく好感をもちました。
 予想したことは、雪は降らないけれど雪のようなものが降るだろう。当たりました。台湾が好きという気持が伝わってくる映画でした。


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