2011年06月10日

愛知県知多半島まちの駅 黄身がふたつの卵

愛知県知多半島まちの駅 黄身がふたつの卵

「食と健康の館」というところで買った大きな卵を帰宅して割ったら黄身がふたつ出てきました。
先日テレビで、黄身がふたつある卵を紹介していました。
タイムリーな出来事でした。
お値段は黄身がひとつの卵と同価格です。
買ったすべての卵がふたごでした。



ここには、古来、塩をつくっていたときの建築物もありました。
わらぶき屋根が4層になっています。
海水を上から下へと流すようです。
塩粒をつくるというよりも濃度の濃い食塩水をつくると理解しました。




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