2022年11月07日
太川&えびすの路線バスの旅 第三弾 北海道函館-宗谷岬
太川&えびすのローカル路線バス人情乗り継ぎの旅 第三弾 北海道函館-宗谷岬(日本最北端) 2008年(平成20年)10月4日放送分の再放送 BSテレ東
ゲストは、伊藤かずえさんです。
詳しい感想は、以前書いたものがありますので、以下に付記しておきます。
飽きることなく何度でも視聴するのがファンの行為です。
今回も録画して2回ぐらい観て大笑いしました。気持ちが良かった。
今回見て良かったのは、北海道の美しい景色、どこへ行っても雄大で美しい色(たとえば夕陽のオレンジ色)があります。展望台からの広がるブルーの海原と町の景色が素晴らしい。
えびすさんがらみのドタバタ騒ぎもおもしろい。
太川陽介&えびすよしかずのローカル路線バス乗り継ぎ人情旅 第3弾 北海道函館から宗谷岬 2008年(平成20年)ロケ分 動画配信サービス(2022年4月11日の記事)
動画配信サービスで過去の回のいくつかを観ることができることを知り、観たことがない回だったので観ました。
楽しかった。
たいしたものです。函館から最北端の地、稚内の先にある宗谷岬まで、路線バスだけで到達されています。ほんとうにたいしたものです。
えびすよしかずさんの言動がとにかくおもしろい。笑えました。
ゲストは、伊藤かずえさんで、ざっくばらんな人でした。
三泊四日の旅です。
お疲れさまでした。
えびすよしかずさん語録として、
①『(昔、池袋で)大きないなり寿司をほおばって、あごがはずれたことがある』
②(太川陽介さんが、気をきかして、イクラごはんを買って用意してくれたのに)『おれ、イクラだめなんだよ。イクラとウニは食えない!』
③(これを書いているわたしが思うに、たぶん)えびすよしかずさんは、じゃんけんのときに、最初にパーしか出さないような気がします。だから、そのことを知っている太川陽介さんにはじゃんけんではいつも負けるのだと思います。
④『どこにいっても、カレーはおいしい(えびすさんは、その土地の名物は食べない)』
⑤えびすよしかずさんはいつも、トイレに行ったあと、水道で洗ったあと濡れている両手を自分がはいているズボンでふいている。
⑥バス案内所でたいへんお世話になった女性職員さんに『お名前は一生忘れません』と言ったのに、数分後に太川陽介さんが、さっきの人の名前は? とえびすよしかずさんに聞くと間違った名前を言う。(もう忘れている)
⑦熱心にバスルートを調べてくれた人に対して『しつこく調べてくれてありがとう』と変な感謝の表現をする。
⑧太川陽介さんに指摘されて、時刻が間違っているえびすさんの腕時計の針を正しく直したら、以降、えびすさんは、時刻を間違えてばかりいた。(腕時計はもともと意図的に時刻を進めてあった)えびすさんは、さらに時間の感覚がおかしくなって、バスセンターの構内で、おそらく、観ていた一般の人たちも巻き込んで、爆笑の渦に包まれていました。一般の人たちの姿は映っていませんが、まわりにいるみなさんが大笑いされているようすが、映像から伝わってきました。えびすよしかずさんはおもしろい。
海に沈む大きなオレンジ色の夕日がきれいでした。
地球の大きさとか、丸い水平線で地球の形を感じることができて、さすが、北海道の景色だと感心しました。(枝幸町三笠山展望閣:えさちちょうみかさやまてんぼうかく)
途中の食事が、あんぱん1個とか、おにぎり1個とかで、やはり芸能人の方は少食を心がけておられるのだろうと察しました。(えびすよしかずさんは除く)
札幌市内はやはり都会で、映像で見るだけでいいと満足しました。自分は歳をとってきたので、コンクリートやアスファルトに囲まれた世界でのみなさんの移動が、たいへんそうに感じました。
ルート選択が大変そうでした。ルートが見つかったと思っても、北海道は、高速道路を走るバスが中心なので、路線バスルートで行くのはたいへんです。どちらかというと、ルートは直線的なものではなく、ジグザグで、東西を行ったり来たりしながら北上していく感じでした。(番組では、高速バスは利用しないルールです)
伊藤かずえさんが、バスの待ち時間に20分程度ですが、マッサージに行かれて、そのときのことをお話しされているのを聞きましたが、マッサージは疲労をとる効果があるものだと再確認できました。
どこで泊まるか、ルートはどうするかで、太川陽介さんとえびすよしかずさんが、かなり強いやりとり打合せをされていたのですが、(どちらも退かない(ひかない))シーンがありました。最後に、えびすよしかずさんが、最終的には太川陽介さんというリーダーに従いますよと発言されたのでほっとしました。
すごいなあ。路線バスだけで、函館から北海道の北の果てにある宗谷岬まで移動できました。
バンザーイ バンザーイ バンザーイの970kmでした。
ジグザグルートでした。
ゲストは、伊藤かずえさんです。
詳しい感想は、以前書いたものがありますので、以下に付記しておきます。
飽きることなく何度でも視聴するのがファンの行為です。
今回も録画して2回ぐらい観て大笑いしました。気持ちが良かった。
今回見て良かったのは、北海道の美しい景色、どこへ行っても雄大で美しい色(たとえば夕陽のオレンジ色)があります。展望台からの広がるブルーの海原と町の景色が素晴らしい。
えびすさんがらみのドタバタ騒ぎもおもしろい。
太川陽介&えびすよしかずのローカル路線バス乗り継ぎ人情旅 第3弾 北海道函館から宗谷岬 2008年(平成20年)ロケ分 動画配信サービス(2022年4月11日の記事)
動画配信サービスで過去の回のいくつかを観ることができることを知り、観たことがない回だったので観ました。
楽しかった。
たいしたものです。函館から最北端の地、稚内の先にある宗谷岬まで、路線バスだけで到達されています。ほんとうにたいしたものです。
えびすよしかずさんの言動がとにかくおもしろい。笑えました。
ゲストは、伊藤かずえさんで、ざっくばらんな人でした。
三泊四日の旅です。
お疲れさまでした。
えびすよしかずさん語録として、
①『(昔、池袋で)大きないなり寿司をほおばって、あごがはずれたことがある』
②(太川陽介さんが、気をきかして、イクラごはんを買って用意してくれたのに)『おれ、イクラだめなんだよ。イクラとウニは食えない!』
③(これを書いているわたしが思うに、たぶん)えびすよしかずさんは、じゃんけんのときに、最初にパーしか出さないような気がします。だから、そのことを知っている太川陽介さんにはじゃんけんではいつも負けるのだと思います。
④『どこにいっても、カレーはおいしい(えびすさんは、その土地の名物は食べない)』
⑤えびすよしかずさんはいつも、トイレに行ったあと、水道で洗ったあと濡れている両手を自分がはいているズボンでふいている。
⑥バス案内所でたいへんお世話になった女性職員さんに『お名前は一生忘れません』と言ったのに、数分後に太川陽介さんが、さっきの人の名前は? とえびすよしかずさんに聞くと間違った名前を言う。(もう忘れている)
⑦熱心にバスルートを調べてくれた人に対して『しつこく調べてくれてありがとう』と変な感謝の表現をする。
⑧太川陽介さんに指摘されて、時刻が間違っているえびすさんの腕時計の針を正しく直したら、以降、えびすさんは、時刻を間違えてばかりいた。(腕時計はもともと意図的に時刻を進めてあった)えびすさんは、さらに時間の感覚がおかしくなって、バスセンターの構内で、おそらく、観ていた一般の人たちも巻き込んで、爆笑の渦に包まれていました。一般の人たちの姿は映っていませんが、まわりにいるみなさんが大笑いされているようすが、映像から伝わってきました。えびすよしかずさんはおもしろい。
海に沈む大きなオレンジ色の夕日がきれいでした。
地球の大きさとか、丸い水平線で地球の形を感じることができて、さすが、北海道の景色だと感心しました。(枝幸町三笠山展望閣:えさちちょうみかさやまてんぼうかく)
途中の食事が、あんぱん1個とか、おにぎり1個とかで、やはり芸能人の方は少食を心がけておられるのだろうと察しました。(えびすよしかずさんは除く)
札幌市内はやはり都会で、映像で見るだけでいいと満足しました。自分は歳をとってきたので、コンクリートやアスファルトに囲まれた世界でのみなさんの移動が、たいへんそうに感じました。
ルート選択が大変そうでした。ルートが見つかったと思っても、北海道は、高速道路を走るバスが中心なので、路線バスルートで行くのはたいへんです。どちらかというと、ルートは直線的なものではなく、ジグザグで、東西を行ったり来たりしながら北上していく感じでした。(番組では、高速バスは利用しないルールです)
伊藤かずえさんが、バスの待ち時間に20分程度ですが、マッサージに行かれて、そのときのことをお話しされているのを聞きましたが、マッサージは疲労をとる効果があるものだと再確認できました。
どこで泊まるか、ルートはどうするかで、太川陽介さんとえびすよしかずさんが、かなり強いやりとり打合せをされていたのですが、(どちらも退かない(ひかない))シーンがありました。最後に、えびすよしかずさんが、最終的には太川陽介さんというリーダーに従いますよと発言されたのでほっとしました。
すごいなあ。路線バスだけで、函館から北海道の北の果てにある宗谷岬まで移動できました。
バンザーイ バンザーイ バンザーイの970kmでした。
ジグザグルートでした。
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