2022年07月01日

相棒14  「第4話 ファンタスマゴリ」「第5話 2045」

相棒14 動画配信サービス

「第4話 ファンタスマゴリ」
 タイトルは、デジタルマネー(仮想通貨)のことで、幻影のこと。直訳すると、幽霊ショーだそうです。

 戦後のフィクサー(黒幕)90歳男性を杉下右京が追い詰めるストーリーでした。
 悪人と警察と検察がグル(仲間)です。
 なんだか、いつもの相棒とは異なる雰囲気でした。
 高齢の役者さんに演技できる位置を合わせたせいだろうか。
会話ばかりが長かった。
 
 超高齢者を逮捕収監すれば、刑務所が老人ホームになってしまいます。
 最後のほうの結末は予想できました。
 
「第5話 2045」
 タイトルの2045は、いまから30年後、西暦2045年という設定です。
 放送日は、2015年11月18日(平成27年)の放送です。
 人工知能が、30年後には日常生活で活用されているであろうという話の流れがあります。
 犯罪捜査をする人工知能が紹介されていました。
されど、人工知能をつくる人間が今回の犯人です。

 いわゆる研究者のなかには、こういう性質の脳みそをもった人が実際にいるであろうという含みをもった感想をもちました。
 人と接することを拒んで、コンピューターとともに日常生活を送る脳みそです。
人工知能が家族であり師弟関係です。
 殺人まで起こしていますので、こういう脳みそをもっている人は心の病気です。狂っています。現実にありそうです。治療して治るのかどうかわかりませんが、現実の人間社会に適応できず、具合が悪いのなら、いくら頭脳が優れていても入院していてほしい。
 自殺に見せかけた殺人です。頭がいい人が犯人なので巧妙です。されど、杉下右京のほうが、頭脳水準が上をいきます。

 夫が不倫をしています。妻も不倫をしています。三角関係があります。そういうことをしていると、第三者の悪人から標的として狙われます。

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