2022年05月20日
中部国際空港(愛称:セントレア)で楽しむ
中部国際空港(愛称:セントレア)で楽しむ
気晴らしに空港へお昼ご飯を夫婦で食べに行ってきました。
自宅から車で1時間はかかりません。
行ってみると、国際線カウンターは照明が落とされていて、ほとんどが暗いスペースでした。
コロナ禍からの回復が待ち遠しい。
飛行機には100回以上乗ったことがありますが、ここ10年間ぐらいは搭乗から遠ざかっています。
久しぶりの空港訪問です。
写真に写っている白い飛行機は、このあと札幌へ出発します。
白い飛行機の奥に見えるピンクの飛行機は、沖縄県の石垣島へこれから飛び立つところで動き始めています。
今はそばにいる2機が、数時間後には、日本列島の北の端と南の端に移動します。
なかなかロマンチック(ここちよい空想空間)です。再び出会うこともあるのでしょう。絵本として、何かストーリーがつくれそうです。飛行機に性別をつけるとか、恋人、親子、兄弟姉妹、親友の関係を設定するとか。いろいろ考えられます。良かったらどなたか試してくださいな。物語の空間を日本から世界に広げてもいい。
お昼ご飯はどのお店にしようかと、少し迷ったあと、お野菜がたくさんのっかっているタンメンを食べました。おいしかった。とくにスープがおいしかった。
かみさんが、お店の入口に出ていたおおまかなメニュー写真のひとつを見て「スイカ」がのっているねと言ったので、それは珍しい、いいんじゃないと決めて頼んだら、スイカではなくて赤カブだったので笑いました。
タンメンというのは、ワンタンみたいにギョーザのような形のものが入っていると思っていたら、ラーメンのような麺でした。ちょっとびっくりしました。関東地方では、タンメンというものは一般的だそうですが、ここ中部地方では見かけません。まあ自分たちだけの体験かもしれませんが。
平日ということもあって、空港内のフロアーは閑散としていました。
ちびっ子連れの外国人ファミリーがちらほら、団体旅行の年配夫婦がちらほらという感じでした。
次の写真は、NHKBSの番組で紹介されていた空港ピアノです。
自分たちが行ったときは、幼稚園の年長さんぐらいの女の子と年少さんぐらいの男の子が弾いていました。
『ここで(ピアノを)弾くのは、勇気がいるね』とかみさんに声をかけましたが、まあいいかと、自分たちもいすにこしかけて鍵盤を押してみました。自分はド・レ・ミぐらいしか弾けません。かみさんは少し弾けます。なんだか盛り上がって、ふたりで交代ばんこに、スマホで記念写真を撮り合いました。
次の写真は、美しい機体です。フライト・パークで展示されている飛行機です。巨大です。
前回は、このスペースが2018年にオープンしてまもなくのときに孫たちも連れて訪れました。
これまでに、コロナ禍もあってか、ここの施設は、一時期お休みして、リフォームもあって、料金設定も変更されています。航空機が展示されている1階フロアーへの入場は、入場無料になっていました。1階にあるこどもさんを遊ばせる区画の一部分は有料でした。それでも無料のこどもさんの遊び場もあります。
マッサージチェアのようなシートでした。
展示物です。
いつか本物に座って、ヨーロッパとかに行ってみたい。
平和が待ち遠しい。
待ち遠しい事ばかりです。
それまで、健康長寿でいなければなりません。
フライト・パークは、閑散としていますが、ちびっこコーナーはけっこうにぎわっていました。
外国人のちびっこもいました。
安心してこどもを遊ばせてあげられる空間です。
1歳、2歳のこどもさんたちが多かった。
フライトシミュレーターも待ち時間なくトライできるという平日のようすでした。
あとは、駐車場の駐車券の事前精算機の位置が、以前は、各エレベーターの横にありましたが、それがなくなって、何か所(なんかしょ)かに1台という位置で設置されていました。
以前、駐車場は、入場の時、センサーでナンバーを確認してバーがあがるシステムだったような記憶だったので(イオンの駐車場システムと同じ)、バーの前で車を停めたのですが、いつまでたってもバーがあがらないので、右を見たら、駐車券を取る機器が見えました。機器からだいぶ離れたところに車を停めたので、いったん車から降りて駐車券を取りに行きました。恥ずかしかったです。
駐車場から出場するときは、事前精算をしていたので、駐車券を車内に入れたままの状態で、自動的に出場用のバーがあがってくれました。
まあ、入場時のことは、たぶん自分の記憶の思い違い、誤認だったのでしょう。
気晴らしに空港へお昼ご飯を夫婦で食べに行ってきました。
自宅から車で1時間はかかりません。
行ってみると、国際線カウンターは照明が落とされていて、ほとんどが暗いスペースでした。
コロナ禍からの回復が待ち遠しい。
飛行機には100回以上乗ったことがありますが、ここ10年間ぐらいは搭乗から遠ざかっています。
久しぶりの空港訪問です。
写真に写っている白い飛行機は、このあと札幌へ出発します。
白い飛行機の奥に見えるピンクの飛行機は、沖縄県の石垣島へこれから飛び立つところで動き始めています。
今はそばにいる2機が、数時間後には、日本列島の北の端と南の端に移動します。
なかなかロマンチック(ここちよい空想空間)です。再び出会うこともあるのでしょう。絵本として、何かストーリーがつくれそうです。飛行機に性別をつけるとか、恋人、親子、兄弟姉妹、親友の関係を設定するとか。いろいろ考えられます。良かったらどなたか試してくださいな。物語の空間を日本から世界に広げてもいい。
お昼ご飯はどのお店にしようかと、少し迷ったあと、お野菜がたくさんのっかっているタンメンを食べました。おいしかった。とくにスープがおいしかった。
かみさんが、お店の入口に出ていたおおまかなメニュー写真のひとつを見て「スイカ」がのっているねと言ったので、それは珍しい、いいんじゃないと決めて頼んだら、スイカではなくて赤カブだったので笑いました。
タンメンというのは、ワンタンみたいにギョーザのような形のものが入っていると思っていたら、ラーメンのような麺でした。ちょっとびっくりしました。関東地方では、タンメンというものは一般的だそうですが、ここ中部地方では見かけません。まあ自分たちだけの体験かもしれませんが。
平日ということもあって、空港内のフロアーは閑散としていました。
ちびっ子連れの外国人ファミリーがちらほら、団体旅行の年配夫婦がちらほらという感じでした。
次の写真は、NHKBSの番組で紹介されていた空港ピアノです。
自分たちが行ったときは、幼稚園の年長さんぐらいの女の子と年少さんぐらいの男の子が弾いていました。
『ここで(ピアノを)弾くのは、勇気がいるね』とかみさんに声をかけましたが、まあいいかと、自分たちもいすにこしかけて鍵盤を押してみました。自分はド・レ・ミぐらいしか弾けません。かみさんは少し弾けます。なんだか盛り上がって、ふたりで交代ばんこに、スマホで記念写真を撮り合いました。
次の写真は、美しい機体です。フライト・パークで展示されている飛行機です。巨大です。
前回は、このスペースが2018年にオープンしてまもなくのときに孫たちも連れて訪れました。
これまでに、コロナ禍もあってか、ここの施設は、一時期お休みして、リフォームもあって、料金設定も変更されています。航空機が展示されている1階フロアーへの入場は、入場無料になっていました。1階にあるこどもさんを遊ばせる区画の一部分は有料でした。それでも無料のこどもさんの遊び場もあります。
マッサージチェアのようなシートでした。
展示物です。
いつか本物に座って、ヨーロッパとかに行ってみたい。
平和が待ち遠しい。
待ち遠しい事ばかりです。
それまで、健康長寿でいなければなりません。
フライト・パークは、閑散としていますが、ちびっこコーナーはけっこうにぎわっていました。
外国人のちびっこもいました。
安心してこどもを遊ばせてあげられる空間です。
1歳、2歳のこどもさんたちが多かった。
フライトシミュレーターも待ち時間なくトライできるという平日のようすでした。
あとは、駐車場の駐車券の事前精算機の位置が、以前は、各エレベーターの横にありましたが、それがなくなって、何か所(なんかしょ)かに1台という位置で設置されていました。
以前、駐車場は、入場の時、センサーでナンバーを確認してバーがあがるシステムだったような記憶だったので(イオンの駐車場システムと同じ)、バーの前で車を停めたのですが、いつまでたってもバーがあがらないので、右を見たら、駐車券を取る機器が見えました。機器からだいぶ離れたところに車を停めたので、いったん車から降りて駐車券を取りに行きました。恥ずかしかったです。
駐車場から出場するときは、事前精算をしていたので、駐車券を車内に入れたままの状態で、自動的に出場用のバーがあがってくれました。
まあ、入場時のことは、たぶん自分の記憶の思い違い、誤認だったのでしょう。
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