2021年09月11日
東野&岡村の旅猿 北陸満喫の旅 福井県・石川県
東野&岡村の旅猿 北陸満喫の旅 福井県・石川県 2021年4月放送分 hulu(フール― 動画配信サービス)
福井駅前にある恐竜の立像が立派です。
そして、また大雨です。(前回放映した番組「旅猿」も豪雨のように雨が降っていました。メッセンジャー黒田さんお勧めの淡路島の旅でした)
今回のゲストは、持田香織さんです。
めがねミュージアムでの「めが盛り(できるだけたくさんのめがねを顔にかけることを競う)」は初めて見ました。発想がいい。
購入するために東野幸治さんが選んだご自身のめがねは、お顔に似合っていないような……
福井県の岩壁東尋坊(とうじんぼう)です。高さは約25mで、こちらでもまた大雨が降っています。
東尋坊は、自分も何度か訪れたことがある場所です。昔の仕事場は週休二日制ではなかったので、土曜日の昼過ぎに仕事が終わったあと、みんなで観光バスに乗って、一泊二日の団体バス旅行をすることがありました。
夜は畳敷きの大広間で宴会、ステージ上でかくし芸大会とかゲーム、カラオケなどで盛り上がりました。今、そうことを企画したら、若い人たちはついてこないかもしれません。仕事の延長だからと手当の支給を求められそうです。
昔はみんなお金がなくて、なかなか旅行に行けなかったので、年に1回か2回開催される観光バスで行く団体旅行が楽しみでした。
職場で親睦会をつくって、現金で支給される給料日に、毎月集金積み立てをして、幹事を交代で担当して旅行に行っていました。
福井県の東尋坊と永平寺はたいていセットで、観光地巡りのコースに入っていました。そのころはまだ、福井県立恐竜博物館はなかったと思います。
雨の中、東野&岡村コンビと持田香織さんの三人は遊覧船に乗って、東尋坊の岩壁を見上げます。
以前、テレビ番組「探偵ナイトスクープ」で、東尋坊の高い岩場から飛び込んで、さらに、岩壁を素手でつかんで上がってくる男性を見て驚きました。
一日に何回も飛び込んだりして、万単位のものすごい回数にわたって飛び込んだというような内容でした。
東尋坊は自殺の名所であり、びっくりしました。実際にテレビで崖から海に飛び込んで崖を元気よく這い上がってくる男性の映像を見て、人間ってすごいなあと思いました。
ご本人はケロっとされていて、性格も明るくさっぱりした方でした。
固定観念(自殺の名所である東尋坊の岸壁から飛び込んだら必ず死傷してしまう)を打ち破る番組内容でした。
番組「旅猿」では、次は、福井恐竜博物館です。玩具「恐竜のたまご」は、うちも、近所にあるファッションセンターしまむらで数個買いました。孫たちもいっしょに恐竜のたまごを育てました。
恐竜のお人形さんが生まれてきます。最初はかなり大きいサイズなのですが、日にちがたつと、水分が蒸発してしまうのか、ちっちゃくちぢんでしまいます。
わたしが育てたたまごは「パラサウロロフス」という恐竜でした。かわいくはありません。カンガルーみたいで、さらにトカゲみたいで、ちょっと気持ち悪い。
福井県のお料理がおいしい。越前ガニ、ガザエビというご当地だけでしか食べることができないエビ、やわらか牛肉ハンバーグ、ごちそうがいっぱいです。
日本海に太陽が沈む夕映えの美しい食事場所でした。乾杯の音頭(おんど)「地球に乾杯、地球に感謝」が良かった。
映像に出てきたあわら温泉の旅館には、昔、自分も泊ったことがあるような記憶が残っています。
夜は、外に出て、大きな和太鼓を打つショーを観た覚えがあります。ただ、ちょっともうおぼろげな記憶です。
翌朝の三國バーガーのお店でのやりとりに笑いました。セルフサービスで注文しなければならないのに、三人は芸能人の癖がついているのか、ずーっとテーブルのところで座ったままで、「水も出てこない。注文取りにも来ない」と不満そうにしてしゃべっていました。
そのうちに、セルフサービスだとわかって、店員さんたちに「申し訳ない」と、にが笑いをしながら、ぺこぺこ頭を下げて、注文カウンターに向かっていました。
以前の旅猿でメンバーが石川県を訪問したときに観ましたが、石川県の写真館の店主の方は、撮影上手で感心しました。おもしろい方です。腕は確かです。
石川県金沢にある忍者寺には四十年ぐらい前に行ったことがあります。団体旅行の団体のうしろのほうからついて行き、館内説明は最初から聞く気がありませんでした。
今回は映像を見ながらていねいな説明を聞いて、ほー、そうだったのかとこれまた感心しました。
金沢おでんは、上品で美しいおでんです。
東野&岡村コンビが挑戦した金箔(きんぱく)エステは、ツタンカーメン王の顔みたいになっていました。
施術後は、たしかにお肌がつるつるテカテカになっていました。
九谷焼のお店では、上等な陶器食器がきれいでした。
東野幸治さんのご友人の還暦祝いで購入されたそうです。
還暦(かんれき。60歳) 古希(こき。70歳) 喜寿(きじゅ 77歳) 傘寿(さんじゅ。80歳) 卒寿(そつじゅ 90歳) 親たちも長生きなので、自分もなんとか卒寿までは生きてみたい。
謝罪のために泊まった旅館のあれこれです。(以前、東野幸治さんが宿泊日を間違えて電話予約をしてトラブルになった)
おかみさんと担当の女性従業員さんのようすがおもしろく楽しかった。
最後のティックトックというのは、自分はなんのことか知りません。番組内で、メンバー三人でゆっくり踊るしぐさをしながら撮影しましたが、映像の出来も良いとは思えず?(ハテナ)でした。
写真館で撮影した三人の疑似家族写真の出来栄えが良かった。東野幸治さんが言うとおり店主の方の腕前は確かです。岡村隆史さんの自然な笑顔が生き生きとしていました。「金箔エステ(きんぱくエステ)」のあとに撮影してもらえばなお良かったという岡村隆史さんの言葉に、そのとおりだと納得しました。
福井駅前にある恐竜の立像が立派です。
そして、また大雨です。(前回放映した番組「旅猿」も豪雨のように雨が降っていました。メッセンジャー黒田さんお勧めの淡路島の旅でした)
今回のゲストは、持田香織さんです。
めがねミュージアムでの「めが盛り(できるだけたくさんのめがねを顔にかけることを競う)」は初めて見ました。発想がいい。
購入するために東野幸治さんが選んだご自身のめがねは、お顔に似合っていないような……
福井県の岩壁東尋坊(とうじんぼう)です。高さは約25mで、こちらでもまた大雨が降っています。
東尋坊は、自分も何度か訪れたことがある場所です。昔の仕事場は週休二日制ではなかったので、土曜日の昼過ぎに仕事が終わったあと、みんなで観光バスに乗って、一泊二日の団体バス旅行をすることがありました。
夜は畳敷きの大広間で宴会、ステージ上でかくし芸大会とかゲーム、カラオケなどで盛り上がりました。今、そうことを企画したら、若い人たちはついてこないかもしれません。仕事の延長だからと手当の支給を求められそうです。
昔はみんなお金がなくて、なかなか旅行に行けなかったので、年に1回か2回開催される観光バスで行く団体旅行が楽しみでした。
職場で親睦会をつくって、現金で支給される給料日に、毎月集金積み立てをして、幹事を交代で担当して旅行に行っていました。
福井県の東尋坊と永平寺はたいていセットで、観光地巡りのコースに入っていました。そのころはまだ、福井県立恐竜博物館はなかったと思います。
雨の中、東野&岡村コンビと持田香織さんの三人は遊覧船に乗って、東尋坊の岩壁を見上げます。
以前、テレビ番組「探偵ナイトスクープ」で、東尋坊の高い岩場から飛び込んで、さらに、岩壁を素手でつかんで上がってくる男性を見て驚きました。
一日に何回も飛び込んだりして、万単位のものすごい回数にわたって飛び込んだというような内容でした。
東尋坊は自殺の名所であり、びっくりしました。実際にテレビで崖から海に飛び込んで崖を元気よく這い上がってくる男性の映像を見て、人間ってすごいなあと思いました。
ご本人はケロっとされていて、性格も明るくさっぱりした方でした。
固定観念(自殺の名所である東尋坊の岸壁から飛び込んだら必ず死傷してしまう)を打ち破る番組内容でした。
番組「旅猿」では、次は、福井恐竜博物館です。玩具「恐竜のたまご」は、うちも、近所にあるファッションセンターしまむらで数個買いました。孫たちもいっしょに恐竜のたまごを育てました。
恐竜のお人形さんが生まれてきます。最初はかなり大きいサイズなのですが、日にちがたつと、水分が蒸発してしまうのか、ちっちゃくちぢんでしまいます。
わたしが育てたたまごは「パラサウロロフス」という恐竜でした。かわいくはありません。カンガルーみたいで、さらにトカゲみたいで、ちょっと気持ち悪い。
福井県のお料理がおいしい。越前ガニ、ガザエビというご当地だけでしか食べることができないエビ、やわらか牛肉ハンバーグ、ごちそうがいっぱいです。
日本海に太陽が沈む夕映えの美しい食事場所でした。乾杯の音頭(おんど)「地球に乾杯、地球に感謝」が良かった。
映像に出てきたあわら温泉の旅館には、昔、自分も泊ったことがあるような記憶が残っています。
夜は、外に出て、大きな和太鼓を打つショーを観た覚えがあります。ただ、ちょっともうおぼろげな記憶です。
翌朝の三國バーガーのお店でのやりとりに笑いました。セルフサービスで注文しなければならないのに、三人は芸能人の癖がついているのか、ずーっとテーブルのところで座ったままで、「水も出てこない。注文取りにも来ない」と不満そうにしてしゃべっていました。
そのうちに、セルフサービスだとわかって、店員さんたちに「申し訳ない」と、にが笑いをしながら、ぺこぺこ頭を下げて、注文カウンターに向かっていました。
以前の旅猿でメンバーが石川県を訪問したときに観ましたが、石川県の写真館の店主の方は、撮影上手で感心しました。おもしろい方です。腕は確かです。
石川県金沢にある忍者寺には四十年ぐらい前に行ったことがあります。団体旅行の団体のうしろのほうからついて行き、館内説明は最初から聞く気がありませんでした。
今回は映像を見ながらていねいな説明を聞いて、ほー、そうだったのかとこれまた感心しました。
金沢おでんは、上品で美しいおでんです。
東野&岡村コンビが挑戦した金箔(きんぱく)エステは、ツタンカーメン王の顔みたいになっていました。
施術後は、たしかにお肌がつるつるテカテカになっていました。
九谷焼のお店では、上等な陶器食器がきれいでした。
東野幸治さんのご友人の還暦祝いで購入されたそうです。
還暦(かんれき。60歳) 古希(こき。70歳) 喜寿(きじゅ 77歳) 傘寿(さんじゅ。80歳) 卒寿(そつじゅ 90歳) 親たちも長生きなので、自分もなんとか卒寿までは生きてみたい。
謝罪のために泊まった旅館のあれこれです。(以前、東野幸治さんが宿泊日を間違えて電話予約をしてトラブルになった)
おかみさんと担当の女性従業員さんのようすがおもしろく楽しかった。
最後のティックトックというのは、自分はなんのことか知りません。番組内で、メンバー三人でゆっくり踊るしぐさをしながら撮影しましたが、映像の出来も良いとは思えず?(ハテナ)でした。
写真館で撮影した三人の疑似家族写真の出来栄えが良かった。東野幸治さんが言うとおり店主の方の腕前は確かです。岡村隆史さんの自然な笑顔が生き生きとしていました。「金箔エステ(きんぱくエステ)」のあとに撮影してもらえばなお良かったという岡村隆史さんの言葉に、そのとおりだと納得しました。
この記事へのトラックバックURL
http://kumataro.mediacat-blog.jp/t144956
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません