2021年09月10日
東野&岡村の旅猿 メッセンジャー黒田おすすめ大阪~淡路島の旅
東野&岡村の旅猿 メッセンジャー黒田おすすめ大阪~淡路島の旅 2021年4月放送分 hulu(フール― 動画配信サービス)
大阪から淡路島というよりも、どしゃぶり雨のため、大阪はとばして、淡路島だけの一泊二日のロケでした。
ちょううどこれを観る数日前に、2011年に放送された「太川陽介&えびすよしかずローカル路線バス乗り継ぎの旅」で、ゲストのいとうまい子さんも含めて、淡路島を訪問した映像を見たばかりだったので、ロケ地がかぶる(重なる)かと期待しましたが、別個の場所でした。
自分は大阪の人間ではないので、メッセンジャーというお笑いコンビの黒田有(くろだ・たもつ)さんを観たのは初めてです。
三重テレビの「ちゃちゃ入れマンデー」という番組は一度だけ観たことがあります。その番組に出ておられるようです。
すごい豪雨です。
淡路島では、雨がやんだときをねらって、玉ねぎ畑で新鮮なたまねぎを掘り出します。
そのあと、白い巨大な仏像が出てきます。「世界平和大観音像」というそうです。壊れそうであぶないので、今年2021年に、取り壊し予定だそうです。高さが100mもあるそうです。
洲本城(すもとじょう)へ向かいますが、東野&岡村さんたちはいやがります。いつもゲストの提案になかなか従わない東野&岡村コンビです。
その後、ホテルの和室で一服してから温泉に入浴、入浴後おいしい夕食をとりました。伊勢海老、鯛のお刺身、淡路牛の陶板焼きもおいしそうです。
玉ねぎも食べました。されど、食事中の三人はずっとけんかしているみたいで、それではせっかくのおいしい夕食がだいなしです。ごはんがまずくなります。
メッセンジャーの黒田さんが岡村さんに向かって言います。「なぜそんなに(自分に対して)戦闘的なんだ」
岡村さんはねちねちとけっこうむずかしい人です。「旅猿」は、いつもゲストいじめのような雰囲気になります。
怒りだす黒田さんです。まあ、三人とも、口(くち。言葉づかい)が汚い。
夕食後、そこの旅館には泊まらないと黒田さんが言った時には、観ているほうもびっくりしました。(たしか入浴も夕食も終わって、もう寝るばかりの状態でした)
東野&岡村コンビは、そのことについて怒り狂っていましたが、そのあと黒田さんに宿泊場所として案内された豪華トレーラーハウスには、観ているほうも大満足しました。素晴らしい。されど、「旅猿」らしくはありません。もう貧乏旅だった「旅猿」は返ってきません。原点回帰はもう無理なようです。
翌朝、黒田さんがつくった手打ちうどんがおいしそうでした。
きれいに仕上がっていました。
黒田さんのできるだけ自分がテレビに映っていたいという熱意が感じられたロケでした。
大阪から淡路島というよりも、どしゃぶり雨のため、大阪はとばして、淡路島だけの一泊二日のロケでした。
ちょううどこれを観る数日前に、2011年に放送された「太川陽介&えびすよしかずローカル路線バス乗り継ぎの旅」で、ゲストのいとうまい子さんも含めて、淡路島を訪問した映像を見たばかりだったので、ロケ地がかぶる(重なる)かと期待しましたが、別個の場所でした。
自分は大阪の人間ではないので、メッセンジャーというお笑いコンビの黒田有(くろだ・たもつ)さんを観たのは初めてです。
三重テレビの「ちゃちゃ入れマンデー」という番組は一度だけ観たことがあります。その番組に出ておられるようです。
すごい豪雨です。
淡路島では、雨がやんだときをねらって、玉ねぎ畑で新鮮なたまねぎを掘り出します。
そのあと、白い巨大な仏像が出てきます。「世界平和大観音像」というそうです。壊れそうであぶないので、今年2021年に、取り壊し予定だそうです。高さが100mもあるそうです。
洲本城(すもとじょう)へ向かいますが、東野&岡村さんたちはいやがります。いつもゲストの提案になかなか従わない東野&岡村コンビです。
その後、ホテルの和室で一服してから温泉に入浴、入浴後おいしい夕食をとりました。伊勢海老、鯛のお刺身、淡路牛の陶板焼きもおいしそうです。
玉ねぎも食べました。されど、食事中の三人はずっとけんかしているみたいで、それではせっかくのおいしい夕食がだいなしです。ごはんがまずくなります。
メッセンジャーの黒田さんが岡村さんに向かって言います。「なぜそんなに(自分に対して)戦闘的なんだ」
岡村さんはねちねちとけっこうむずかしい人です。「旅猿」は、いつもゲストいじめのような雰囲気になります。
怒りだす黒田さんです。まあ、三人とも、口(くち。言葉づかい)が汚い。
夕食後、そこの旅館には泊まらないと黒田さんが言った時には、観ているほうもびっくりしました。(たしか入浴も夕食も終わって、もう寝るばかりの状態でした)
東野&岡村コンビは、そのことについて怒り狂っていましたが、そのあと黒田さんに宿泊場所として案内された豪華トレーラーハウスには、観ているほうも大満足しました。素晴らしい。されど、「旅猿」らしくはありません。もう貧乏旅だった「旅猿」は返ってきません。原点回帰はもう無理なようです。
翌朝、黒田さんがつくった手打ちうどんがおいしそうでした。
きれいに仕上がっていました。
黒田さんのできるだけ自分がテレビに映っていたいという熱意が感じられたロケでした。
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