2021年09月06日
東野&岡村の旅猿 ジミープロデュース芸術満喫の旅
東野&岡村の旅猿 ジミープロデュース芸術満喫の旅 2021年3月放送分 hulu(フールー 動画配信サービス)
ジミー大西さんのおもしろさが爆発していました。笑いました。ときに大笑いしました。さきの予想が読めないので思わず笑いがこみあげてきたり、小さく爆発するような笑いが生まれたりします。
以前の番組では、ジミー大西さんが女性ゲストに突如抱きつこうとするわけで、まわりのメンバーたちが、ジミー大西さんの背中から両腕を入れて止めたり、ジミーさんの前に出て、女性ゲストに触れさせないようにしたりして大変でした。なんと凶暴な人なのだろうかと驚きました。好きという感情をストレートに出す人です。笑いをとろうとしてやっているようには見えないのです。それでももしかしたら計算しているのかもしれません。いや、やっぱりそんなことはないような気がします。
番組では、途中から出川哲朗さんが合流します。
「飛行機をつくる」
芸術を教えてくれる先生役がジミーさんになるのでしょうが、役をちゃんと務めることはできていません。奇妙なやりとりが続きます。くだらないといえば、くだらないやりなのですが、笑いが生まれる時間帯です。映像を観ているほうは笑います。
このあといろいろ挑戦しますが、岡村隆史さんの几帳面さが作品によく表れていました。きちんとやる。美しく仕上げる。対してジミーさんは、うまくいかないと「しゃーない」ですませます。
ロケ地を移動するロケバスの中の騒ぎもおもしろい。
「ワイン食堂にて」
ジミーさんが外国語で乾杯の音頭をとります。『バス』と全員で唱和して乾杯をしました。
『バス』がスペイン語だろうと思って乾杯したメンバーたちなのですが、『意味は?』とたずねた
ら、ジミーさんが『道を走っているバスのこと』と答えたのにはおもしろくて笑いました。たまたま窓から道を走っているバスが見えたようです。
三人の食事が終わって、そこへ遅れてきた出川哲朗さんが、自分も食事をとろうとしたら「ない」と言われて、真剣に怒って『クソ番組だな!』と怒鳴ったのには驚きましたが、本当にときおり、この番組はクソ番組だと思うことがあります。
それからも、男で、だれの裸のお尻がきれいかという話になり、東野幸治さんのお尻が芸能界で一番きれいだろうとか、いやいや日村勇紀さんではなかろうかとかくだらない話が続いたのです。
ミカン狩りをしたあと、ミカンの皮で、チョウチョをつくったのですが、クックックーと笑えました。
そこでは、オレンジセンターというところからの夕日がきれいでした。
最近の「旅猿」企画内容を厳しく批評するコマンダンテの石井輝明さんの話が出ます。東野幸治さんが「石井くん、うるさいねん!」
東野幸治さんが何度も食べたいと言っていたイサキの「なめろう」が出ました。イサキはお魚の種類で、なめろうは、身を細かく切って、味噌、ネギ、青じそ、しょうがなどと合わせて、包丁でたたいたもの。千葉県房総半島の郷土料理だそうです。
ごちそうがたくさん出て、おいそうでした。
次回ジミープロデュースの話で盛り上がって終わりましたが、ジミーさんは明らかに太り過ぎです。160cmぐらいの身長で、92kgで、57歳ぐらいだと思いますが、少しでもやせたほうがいい。厳しく言うと、このままいくと、短命になってしまいます。これからももっと長生きして笑わせてほしいから、次回の旅はジミー大西さんのダイエットの旅がいいと勝手に提案させてもらいます。
ジミー大西さんのおもしろさが爆発していました。笑いました。ときに大笑いしました。さきの予想が読めないので思わず笑いがこみあげてきたり、小さく爆発するような笑いが生まれたりします。
以前の番組では、ジミー大西さんが女性ゲストに突如抱きつこうとするわけで、まわりのメンバーたちが、ジミー大西さんの背中から両腕を入れて止めたり、ジミーさんの前に出て、女性ゲストに触れさせないようにしたりして大変でした。なんと凶暴な人なのだろうかと驚きました。好きという感情をストレートに出す人です。笑いをとろうとしてやっているようには見えないのです。それでももしかしたら計算しているのかもしれません。いや、やっぱりそんなことはないような気がします。
番組では、途中から出川哲朗さんが合流します。
「飛行機をつくる」
芸術を教えてくれる先生役がジミーさんになるのでしょうが、役をちゃんと務めることはできていません。奇妙なやりとりが続きます。くだらないといえば、くだらないやりなのですが、笑いが生まれる時間帯です。映像を観ているほうは笑います。
このあといろいろ挑戦しますが、岡村隆史さんの几帳面さが作品によく表れていました。きちんとやる。美しく仕上げる。対してジミーさんは、うまくいかないと「しゃーない」ですませます。
ロケ地を移動するロケバスの中の騒ぎもおもしろい。
「ワイン食堂にて」
ジミーさんが外国語で乾杯の音頭をとります。『バス』と全員で唱和して乾杯をしました。
『バス』がスペイン語だろうと思って乾杯したメンバーたちなのですが、『意味は?』とたずねた
ら、ジミーさんが『道を走っているバスのこと』と答えたのにはおもしろくて笑いました。たまたま窓から道を走っているバスが見えたようです。
三人の食事が終わって、そこへ遅れてきた出川哲朗さんが、自分も食事をとろうとしたら「ない」と言われて、真剣に怒って『クソ番組だな!』と怒鳴ったのには驚きましたが、本当にときおり、この番組はクソ番組だと思うことがあります。
それからも、男で、だれの裸のお尻がきれいかという話になり、東野幸治さんのお尻が芸能界で一番きれいだろうとか、いやいや日村勇紀さんではなかろうかとかくだらない話が続いたのです。
ミカン狩りをしたあと、ミカンの皮で、チョウチョをつくったのですが、クックックーと笑えました。
そこでは、オレンジセンターというところからの夕日がきれいでした。
最近の「旅猿」企画内容を厳しく批評するコマンダンテの石井輝明さんの話が出ます。東野幸治さんが「石井くん、うるさいねん!」
東野幸治さんが何度も食べたいと言っていたイサキの「なめろう」が出ました。イサキはお魚の種類で、なめろうは、身を細かく切って、味噌、ネギ、青じそ、しょうがなどと合わせて、包丁でたたいたもの。千葉県房総半島の郷土料理だそうです。
ごちそうがたくさん出て、おいそうでした。
次回ジミープロデュースの話で盛り上がって終わりましたが、ジミーさんは明らかに太り過ぎです。160cmぐらいの身長で、92kgで、57歳ぐらいだと思いますが、少しでもやせたほうがいい。厳しく言うと、このままいくと、短命になってしまいます。これからももっと長生きして笑わせてほしいから、次回の旅はジミー大西さんのダイエットの旅がいいと勝手に提案させてもらいます。
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