2021年06月12日

出川哲朗の充電バイクの旅 長崎県九十九島からハウステンボス

出川哲朗の充電バイクの旅 2017年クリスマスイブの再編集 テレビ番組 長崎県九十九島からハウステンボス

 ラストのハウステンボスのイルミネーションが良かった。
 2017年(平成29年12月24日)当時はコロナウィルスの影響もなく、映像に出てくるみなさんも元気いっぱいです。
 青い光と白い月光の配置が美しい。ハウステンボスは行ったことがあるので、イメージが湧きました。「ラブラブで―!」「はぁーい!!」

 はるな愛さんは雨の中、全身ずぶ濡れになりながらがんばりました。12月24日の日付であり、寒かったことでしょう。
 はるな愛さんのお顔が変化していきました。すごいなあ。

 晴れていた時は海の色がきれいでした。

 「五臓六腑(ごぞうろっぷ。人間の内臓全体)」という言葉を知らない出川さんはいろいろと国語力不足です。

 三十七歳ヒゲがとても濃い男性漁師のようすがおもしろかった。
 こどものころに、映像にあるような海近くの集落で暮らしたことがあるのでなつかしかった。

 <スーパーミラクルあおば>というお店での「テクマクマヤコン」ひみつのアッコちゃん話もなつかしい。
 とにかく、みんな元気がいい。コロナ禍がにくいです。

 水族館の巨大魚「タマカイ」も迫力がありました。長生きしてね。
 イルカ二頭によるボールくわえ投げがうまい。

 結婚式おめでとう! その後の三年間でこどもさんがおふたり誕生されています。

 来年の今ごろはコロナウィルスが下火になっているといいなー

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