2020年11月04日
出川哲朗の充電バイクの旅 富士山一周
出川哲朗の充電バイクの旅 富士山一周 2016年6月18日放送分
ゲストは、鈴木奈々さんです。ただ、前半には出てきません。
同行ディレクターは縫田さん(ぬいださん)です。
(前半)
山梨県にある本栖湖から(もとすこ)からスタートです。
内容全体をとおして、富士山の姿がどこから見ても美しい。
朝霧高原牧場のインドネシア人研修生とか、白糸の滝の外国人観光客とか、コロナ禍(コロナか。わざわい)の今見ると、早く元に戻ってほしいと願うばかりです。
浅間大社での観光の人とか地元の人たちとのふれあいが温かい。結婚式とか安産祈願もほほえましい。
沼津のお祭りステージも良かった。
(後半)
富士山が雄大で素晴らしい景色でした。
ラストのロープウェイ頂上からの雲が風で流れていって山頂付近が見えるようになったのは感動もので、厳しい縫田ディレクターが涙ぐんだり、鈴木奈々さんが感極まったりして、見ていて感動が伝わってきました。そこにたどりつくまでの時間的なぎりぎりのご苦労があったからでしょう。
安くておいしいものがいっぱいです。
ちいさなこどもさんたちがにぎやかで楽しい。
鈴木奈々さんが男の人たちに抱きついていくのでびっくり。彼女のコメントは相変わらずぬけています。「(充電バイクだと説明しても)ガソリンは?」「(温泉と聞いて)脱ぐよ、脱ぐ脱ぐ」バイクに毛虫がいて大騒動もありました。
インバウンド(外国人訪日旅行者)が多かったころがコロナ災難の今、なつかしい。
西欧人の女性観光客グループとか、中国人観光客専門のホテルとか。
早くワクチンが流通して予防接種が普及してほしい。
ゲストは、鈴木奈々さんです。ただ、前半には出てきません。
同行ディレクターは縫田さん(ぬいださん)です。
(前半)
山梨県にある本栖湖から(もとすこ)からスタートです。
内容全体をとおして、富士山の姿がどこから見ても美しい。
朝霧高原牧場のインドネシア人研修生とか、白糸の滝の外国人観光客とか、コロナ禍(コロナか。わざわい)の今見ると、早く元に戻ってほしいと願うばかりです。
浅間大社での観光の人とか地元の人たちとのふれあいが温かい。結婚式とか安産祈願もほほえましい。
沼津のお祭りステージも良かった。
(後半)
富士山が雄大で素晴らしい景色でした。
ラストのロープウェイ頂上からの雲が風で流れていって山頂付近が見えるようになったのは感動もので、厳しい縫田ディレクターが涙ぐんだり、鈴木奈々さんが感極まったりして、見ていて感動が伝わってきました。そこにたどりつくまでの時間的なぎりぎりのご苦労があったからでしょう。
安くておいしいものがいっぱいです。
ちいさなこどもさんたちがにぎやかで楽しい。
鈴木奈々さんが男の人たちに抱きついていくのでびっくり。彼女のコメントは相変わらずぬけています。「(充電バイクだと説明しても)ガソリンは?」「(温泉と聞いて)脱ぐよ、脱ぐ脱ぐ」バイクに毛虫がいて大騒動もありました。
インバウンド(外国人訪日旅行者)が多かったころがコロナ災難の今、なつかしい。
西欧人の女性観光客グループとか、中国人観光客専門のホテルとか。
早くワクチンが流通して予防接種が普及してほしい。
この記事へのトラックバックURL
http://kumataro.mediacat-blog.jp/t141204
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません