2020年03月24日

スターウォーズ エピソード5 帝国の逆襲 DVD

スターウォーズ エピソード5 帝国の逆襲 DVD 1980年公開


 観る人によって感想は変わってくるものですが、今回の作品は、内容的には、自分には合いませんでした。
 太平洋戦争の戦争映画を観ているようでした。
 テレビ番組「アメトーク」で、親子関係のことは説明を聞いたので、驚きはありませんでした。
 チューバッカのうめき声と管楽器のクラシック風BGMで物語が引っ張られていきます。
 同盟軍VS帝国軍は、人類VS宇宙人のような感じもします。帝国軍は、白いカブトガニのような服装をしているので、宇宙人に見えます。
 ソロのレイア姫に対する恋心は意味がないような。(次回作以降で意味が明らかになります)
 ルーク・スカイウォーカーが下方へ堕ちていくシーンでは、アラスカにあるマッキンリーで消息不明になった日本人冒険家を思い出しました。
 続けて、エピソード6を観てみます。


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