2020年02月13日

太川&蛭子ローカル鉄道寄り道の旅 盛岡から青森市

太川&蛭子(えびす)ローカル鉄道寄り道の旅 テレビ番組 岩手県盛岡から青森県青森市 2019年2月ごろの映像

 映像が始まったとたん、ものすごい量の雪です。雪国東北です。
 ゲストは鈴木奈々さん、明るいことはいいのですが、やかましかった。ふたりを不安であおらないでほしい。
 蛭子さんたちの語録として、
「(電車の入口で)こういう座敷か(ほんとうは、座席というべきところ)」
「(鈴木奈々さんが、旅の賞金を使って奈々さんが忘れてきた手袋を買うことになって蛭子さんが)オレもなにか忘れてくれば良かった」
「(賞金をもらって)もし、競艇場があったらやっていい?」
「(途中で出会って案内をしてくれることになった若いアルバイト男性が)店長ゆるいんで大丈夫」
「(電話でバイトに遅れるという了解をもらったアルバイト男性に蛭子さんが、きみはバイトとして)あんまり必要とされてないかも」
「(神社でお参りをしたあと、太川さんになにをお参りしたかを各自聞かれて、蛭子さんが今回の旅で)会計を頼まれたので、最後に計算が合いますように」
「(温泉に寄ろうという提案に対して)服、脱ぐのめんどくさくない?」
「(武士の甲冑(かっちゅうの試着で着替えるときに、蛭子さんが、服を脱ぎすぎて、ももひき姿になり、太川さんと鈴木奈々さんから)脱ぎすぎだって!)
「(旅が成功して、高級料亭の料理をふるまわれ)三日に分けて食いたい」

 雪をかぶった岩手山が美しかった。以前、岩手山の横を車で走ったことがありますが、あいにく頂上付近が雲で隠れていて見えなかったことがありました。
 岩手県小繋駅(こつなぎえき)での映画「待合室」命のノートのお話には感動しました。心に残ったコメントとして、「絶望の隣には、希望があるというよ」
 一戸(いちのへ)でのフランス人若い男性による渦巻きかりんとうの紹介も良かった。初めて見るかりんとうの形でした。
 今回、せんべえ汁が食べられるという「八食センター(はっしょくせんたー)」は、別の番組でも見たことがあります。


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