2019年10月31日
太川&蛭子ローカル路線バスの旅 山口県錦帯橋~京都府天橋立
太川陽介&蛭子能収ローカル路線バスの旅 山口県錦帯橋~京都府天橋立 再放送
予定されていた箱根編が台風19号の被災に配慮して、この再放送に差し替えられたのですが、自分にとっては見たことがないので新作です。
冒頭、ふたりが立っている錦帯橋のそばに自分も立ったことがあるので身近に感じました。次に移動した竹原市もそのときに車で行ったので覚えています。
路線バスの旅は最終的にゴールしたので良かった。
蛭子能収さんのあいかわらずの言葉として、「山がはびこっている(中国山地)」、「(2年前の同じ番組で訪れたことのあるお店があることに気づいて、太川陽介さんは思い出したのですが、蛭子能収さんは覚えていないようです)2日前のことも覚えていない。自分は、今、この1秒を生きている」、「(運転手に)バスで連れて行ってください(もう歩きたくない)運転手が、ここで終点です」
県境を越える歩きがつらそうでした。熊切あさ美さんは、あんな細い足でよく歩けるものだと感心しました。
予定されていた箱根編が台風19号の被災に配慮して、この再放送に差し替えられたのですが、自分にとっては見たことがないので新作です。
冒頭、ふたりが立っている錦帯橋のそばに自分も立ったことがあるので身近に感じました。次に移動した竹原市もそのときに車で行ったので覚えています。
路線バスの旅は最終的にゴールしたので良かった。
蛭子能収さんのあいかわらずの言葉として、「山がはびこっている(中国山地)」、「(2年前の同じ番組で訪れたことのあるお店があることに気づいて、太川陽介さんは思い出したのですが、蛭子能収さんは覚えていないようです)2日前のことも覚えていない。自分は、今、この1秒を生きている」、「(運転手に)バスで連れて行ってください(もう歩きたくない)運転手が、ここで終点です」
県境を越える歩きがつらそうでした。熊切あさ美さんは、あんな細い足でよく歩けるものだと感心しました。
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