さよなら、僕のマンハッタン 洋画DVD 2018年日本公開

 最初あたりは、ニューヨークの商業主義化を嘆くむずかしい理屈や詩が出てきて、理解できない内容を見続けてもという気持ちが生まれましたが、その後は、父親の浮気、母親の精神疾患、父親の浮気相手と自分との恋愛、いっぽう自分の恋人との別れなどで低俗な感じになります。しかし、最後は驚かされる展開でした。
 屈折したトーマスくん20代始めの青年です。本とか小説家がベースにあるドラマです。父親は小説家です。トーマスに助言してくれるトーマスと同じアパートに住む中年男性も小説家です。トーマスは、小説家を目指しているけれど、出版社からの作品採用通知はきません。

 設定に無理がありますが、どのように設定したとしても、人生とは思いどおりにならないもの。されど、目指すべき道を目指し続けるものと受け止めます。

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