2018年04月28日

オリジン 上・下 ダン・ブラウン

オリジン 上・下 ダン・ブラウン 角川書店

Origin:オリジン。原始の、最初の、本来の

さて、どんな物語だろうか。読み始めます。

主人公:ロバート・ラングドン教授 ハーバード大学 宗教学
科学者:AI人工知能作成者 エドモンド・カーシュ 40歳 モップ頭 痩身
キリスト教代表:バルデススピーノ司教
ユダヤ教代表:イエフダ・ケヴェシュ
法哲学者:サイード・アル=ファドル
スペイン海軍退役提督:アビラ提督(艦隊司令官)

舞台は、スペインのビルバオ・グッゲンハイム美術館で、318人の招待客のいる番組プログラム提供日。

宗教は、日本で文学の素材にすると身を引かれる。だけど、外国では引かれない。日本は無心論者の国、あるいは、なんでもOKの国。

わたしの苦手な世界です。少しずつ解読しながら読む読書になります。
爆発テロが起こったようです。次にそこに至る経過が語られるようです。(それは、テロではなく、芸術作品のひとつの表現手法であることにあとで気づきました。)

ゴーギャンの絵画があります。「人がどこから来て、どこへ行くのか。」にこだわるようです。

1893年に万国宗教会議があった。

〇(まる)にAが、「無心論者」

くさび型文字の解読説明はおもしろい。

現代美術の話は理解できません。

人工知能が物語の鍵を握るようです。

科学者エドモンド・カーシュは、何かを発見した。

(つづく)

そして、事件が起こる。

あらゆる宗教の共通点がある。それは、大きな間違いであるとある。

アンブラ・ビダル:スペインフリアン王子(42歳ハンサム)の婚約者ビルバオ・グッゲンハイム美術館長

(つづく)

 上巻を読み終えました。

 「宗教」 と 「科学」 と 「政治」 の問題があるようです。

 スペイン国王子フリアンとカトリック教会の司教アントニオ・バルデスピーノがいる。
 ハーバード大学宗教象徴学専門教授ロバート・ラングドンとブルバオ・グッゲンハイム美術館長アンブラ・ビダル(女性、王子フリアンの婚約者)がいる。
 人工知能のウィンストンがいる。
 コンピューター科学者未来学者エドモンド・カーシュとユダヤ教のラビ(教師)イェフダ・ケヴェシュとイスラム教の法哲学博士サイード・アル=ファドルはいない。
 スペイン海軍退役提督(司令官)ルイス・アビラはいる。

 フランシスコ・フランコ 過去のスペインにおける独裁権力者 男尊女卑思想強し。

「独立不羈の人物:自分のちからで行動する。どくりつふき」、「フェデックスの封筒:社名」、「シナゴーグ:ギリシャ語。ユダヤ教の会堂」、「宰輔さいほ:天子を助けて政治を行う者」、「スムージー:凍らせた果物類をミキサーでジュースにしたもの」、「告解:こっかい。教会で司祭におかした罪を告げる。」

(つづく)

 下巻を読んで、これで、全体を読み終えました。
 宗教に関することなので、日本人である自分には、ピンとくるものがありませんが、外国の人が読むとよく理解できるのでしょう。

 人がどこからきてどこへ行くのか。その中身は理解しました。だからなにということもありませんが、そういう考えもあると肯定します。ノストラダムスの大予言の結果を思うと、未来は、そうはならないと断定します。

 途中、わたしは、科学者カーシュは実は生存しているのではないかと感じましたが、考えすぎでした。

 人類の起源説は、これまで、ここまで詳しく読んだことがなかったので、読んでいて良かった。

「リベラル:穏健な革新」、「&:アンパサンド。eとt ラテン語が起源」、「左脳は分析と言語、右脳は直感、映像」、「原始スープの海」、「エントロピー:ばらばらになる。」、「パラメータ:指示事項」、「界:生物の分類。界>門>目>種」


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