2018年04月29日

チアダン 邦画DVD

チアダン 邦画DVD 2017公開

観て良かった映画です。
久しぶりに映画を観たなーという気分に浸れました。
映画だから、役者さんの演技です。そういう下地を前提に観ています。

暗い雰囲気の部分もありますが、チアダンスグループのキャッチフレーズにあるとおりの「明るく、素直に、美しい」映画でした。

伏線がよく効いています。効果的です。街頭ショーウィンドー前3人の踊り練習、校舎のぶらさげ懸垂幕の大小、小太り女子の切れ味良いダンス

「仲良し地獄」

努力、忍耐、根性が否定され、長時間労働が否定され、特定少数才能ある者が優先といういまごろの社会にあって、凡人は、なにをなして上位をめざせばいいのかという疑問の日々です。

バラバラの気持ちをひとつにするのはたいへんで、それができる人がマネジメントの達人です。

頂点に至った者にしか見られない世界というのは、満ち足りた達成感なのでしょう。ピョンチャンオリンピックを見るようでした。最後付近の演技では思わず手拍子をしていました。

方言は、女性的な雰囲気をなくし、それが、安心にもつながる。

「伝承」 という引き継ぐということが、夢の連鎖です。

「それでも母親か!」 というくだりが、とてもよかった。ぐっときた。

Posted by 熊太郎 at19:38

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