2016年04月29日

「みにくいあひるの子」、「おおきなかぶ」

「みにくいあひるの子」、「おおきなかぶ」 世界名作ファンタジー ポプラ社

「みにくいあひるの子」小学生の頃に何度も読みました。あひるの子を貧乏な家に生まれた自分の姿に重ねて、がんばろうと自分を励ましていた頃がありました。そして、祭りの縁日で、500円で買ったあひるを育てていたことも思い出しました。たんぼでとってきた大量のおたまじゃくしを食べさせたら、それをのどに詰まらせて死んでしまいました。この物語では、あひるのおかあさんの気持ちが優しい。いわゆるいじめにあうわが子を守ってくれます。でも、さいごはやっぱりおかあさんに見捨てられてしまいます。なんて、かわいそうなのでしょう。擬人化してある物語です。(人間以外のものを人物とする。)。最後にわかったことです。ながらく、白鳥はメスだと思っていましたが、オスでした。王子様です。

「おおきなかぶ」読み聞かせをするのに楽しい内容の本です。かぶをぬくのではなく、掘ればいいのに。ひっぱるのに、息子や娘ではなく、まご娘たちが出てきます。彼女たちの両親は出稼ぎなのでしょう。犬や猫、ねずみも参加して、みんな仲良しです。


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