2015年06月25日
どですかでん ケーブルテレビ
どですかでん ケーブルテレビ
我が家では、古い日本映画が、テレビで、BGMのように流れています。
体調不良で、薬を飲んで、横になりながら観ました。
たぶん、こどもの頃、有名な小説家の作品が脚本化されて映画になった。監督も有名な人だったぐらいしか前知識がありません。
観始めて、自分が、12才、小学校6年生当時の黒澤明監督作品まではわかりました。同監督の作品は世界から称賛されるのですが、この頃以降の作品でわたしが、いいなと思うものはありません。
終戦後の間もなくのようで、集落で、貧困生活を送る人々の様子です。
冒頭から、「どですかでん」と言いながら、機関車ごっごのような動きを示す頭師佳孝さんの姿があります。どですかでんの意味は、わかりませんが、機関車が力強く走行するときの音をあらわしているような気がしました。
映画自体の内容の意味はよくわかりませんが、もう今は亡くなった名優さんたちがたくさん出てきてなつかしかった。
我が家では、古い日本映画が、テレビで、BGMのように流れています。
体調不良で、薬を飲んで、横になりながら観ました。
たぶん、こどもの頃、有名な小説家の作品が脚本化されて映画になった。監督も有名な人だったぐらいしか前知識がありません。
観始めて、自分が、12才、小学校6年生当時の黒澤明監督作品まではわかりました。同監督の作品は世界から称賛されるのですが、この頃以降の作品でわたしが、いいなと思うものはありません。
終戦後の間もなくのようで、集落で、貧困生活を送る人々の様子です。
冒頭から、「どですかでん」と言いながら、機関車ごっごのような動きを示す頭師佳孝さんの姿があります。どですかでんの意味は、わかりませんが、機関車が力強く走行するときの音をあらわしているような気がしました。
映画自体の内容の意味はよくわかりませんが、もう今は亡くなった名優さんたちがたくさん出てきてなつかしかった。
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