2014年08月30日
首都高速道路地図
首都高速道路地図
手元に読む本がなくなりました。
先日、東京アクラライン海ほたるインターチェンジでパンフレットスタンドから手に入れた地図をながめながら感想文を書いてみることにしました。1枚ものの地図にコンパクトに大量に情報が詰め込まれています。
(首都圏広域道路地図表示部分)
昔からもっていた疑問として、東名高速道路にしても中央自動車道にしても、地方から見て、最後は東京のどこにつながっているのだろうかというものがありました。皇居でした。人間の血管同様、心臓部につながっているのです。
車で走っていて、どれが首都高速道路かも知らずに運転していました。ベイブリッジが首都高速道路に該当することをこの地図を見て、初めて知りました。
少々高所恐怖症なので、ベイブリッジ部分を走るのは苦手です。枠をはみ出ないように淡々と安全な速度で走ります。不安を避けるために、基本的にバックミラーはめったに見ないようにしているので、くっつかれても気がつきません。回りはヒヤヒヤしても自分はヒヤヒヤしません。
(首都高速道路網図)
円を描く環状の道路網があってそこに別の道路がつながっていく。渋滞があったとしても、時間帯を選べば、自由自在に車で移動ができます。タテヨコ40kmの狭い範囲に網の目のように道が張り巡らされています。
(高速都心環状線拡大図)
皇居や政治の中心地を囲む円部分です。この部分を走るためには練習と経験が必要でしょう。
(首都高ナビマップ)
目がくらみます。
ぐるぐる回るジャンクション(乗り換え部分)があります。
昔新幹線でゴールデンウイークに横浜中華街に行ったとき、群衆となった歩行者に囲まれて立ち往生状態で道路を少しずつ動いていた車が何台かあったことを思い出しました。
この地図の感想を書く前に読んでいた本が、業務リスクマネジメントの内容のものでした。運転に関しては、運転がうまいから安全とはいいきれず、下手だから気を付ける人が事故にあわないとありました。
(その他事項として、臨海副都心)
「臨界副都心」がどこなのかわからなかったので調べました。「副都心」が7つもあることにびっくりしました。お台場のことなのか。
手元に読む本がなくなりました。
先日、東京アクラライン海ほたるインターチェンジでパンフレットスタンドから手に入れた地図をながめながら感想文を書いてみることにしました。1枚ものの地図にコンパクトに大量に情報が詰め込まれています。
(首都圏広域道路地図表示部分)
昔からもっていた疑問として、東名高速道路にしても中央自動車道にしても、地方から見て、最後は東京のどこにつながっているのだろうかというものがありました。皇居でした。人間の血管同様、心臓部につながっているのです。
車で走っていて、どれが首都高速道路かも知らずに運転していました。ベイブリッジが首都高速道路に該当することをこの地図を見て、初めて知りました。
少々高所恐怖症なので、ベイブリッジ部分を走るのは苦手です。枠をはみ出ないように淡々と安全な速度で走ります。不安を避けるために、基本的にバックミラーはめったに見ないようにしているので、くっつかれても気がつきません。回りはヒヤヒヤしても自分はヒヤヒヤしません。
(首都高速道路網図)
円を描く環状の道路網があってそこに別の道路がつながっていく。渋滞があったとしても、時間帯を選べば、自由自在に車で移動ができます。タテヨコ40kmの狭い範囲に網の目のように道が張り巡らされています。
(高速都心環状線拡大図)
皇居や政治の中心地を囲む円部分です。この部分を走るためには練習と経験が必要でしょう。
(首都高ナビマップ)
目がくらみます。
ぐるぐる回るジャンクション(乗り換え部分)があります。
昔新幹線でゴールデンウイークに横浜中華街に行ったとき、群衆となった歩行者に囲まれて立ち往生状態で道路を少しずつ動いていた車が何台かあったことを思い出しました。
この地図の感想を書く前に読んでいた本が、業務リスクマネジメントの内容のものでした。運転に関しては、運転がうまいから安全とはいいきれず、下手だから気を付ける人が事故にあわないとありました。
(その他事項として、臨海副都心)
「臨界副都心」がどこなのかわからなかったので調べました。「副都心」が7つもあることにびっくりしました。お台場のことなのか。
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