2010年06月09日
どんぐりぼうや
どんぐりぼうや
方向音痴なわたしは、いつものように道を間違えて、ひとつ手前のインターチェンジで高速道路を降りてしまった。
途中のコンビニに駐車して体制を立て直し、カーナビくんに従って、たどりついた日本昭和村でみつけたのは、妖精でした。
園内のどこかそこかにおいてあり、生きているようでした。
彼を主人公にして、とんぼやかえるやまむしくんたちを脇役にして、物語をつくれそうです。
彼は、あるいは彼女は、おそらく性別はないわけで、こどもとこども心をもったおとなにしか見えない里山の妖精です。
方向音痴なわたしは、いつものように道を間違えて、ひとつ手前のインターチェンジで高速道路を降りてしまった。
途中のコンビニに駐車して体制を立て直し、カーナビくんに従って、たどりついた日本昭和村でみつけたのは、妖精でした。
園内のどこかそこかにおいてあり、生きているようでした。
彼を主人公にして、とんぼやかえるやまむしくんたちを脇役にして、物語をつくれそうです。
彼は、あるいは彼女は、おそらく性別はないわけで、こどもとこども心をもったおとなにしか見えない里山の妖精です。
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