2010年04月28日

福井県 日本海

福井県 日本海

日本海を見たい。そう思ってから数週間後に訪れた福井県の小さな岬の突端、道路が尽きた行き止まりにあった港です。自宅から車を飛ばし、2時間半ほどで到着しました。









とにかく美しい。海の色は宝石のように輝いていました。
透明度も高い。岸壁から見下ろす海の深さは3mぐらいです。



サイパンとかグァムとか、石垣島とか、遠出をせずとも本州にも澄んだ海はあります。






次の写真にあるトンネルを抜けて、しばらく車を走らせた道端には、野生のニホンザルがいました。彼なのか彼女なのかはわかりませんが、猿はなかなかどいてくれません。
この付近の集落にとっては、身近に猿がいることが日常茶飯事で珍しいことではないのでしょう。都市のまんなかに猿が出没すると新聞・テレビが大騒ぎです。田舎の人から見たら、自然との共生を拒んだ都会人は、へんてこりんです。



水面は鏡のようです。






日本海というと、冬に、荒れた大きな激しい白い波が、次から次へと押し寄せてくる映像を思い浮かべます。物悲しい演歌の影響です。
けして、温度の暖かい海とは感じられませんが、冷たそうながらも清潔でけがれのないきれいさがあります。人間は自然を汚す毒であるわけで、人間の少ないあるいはいないところは、地球の楽園です。

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