2023年09月29日
出川哲朗の充電バイク旅 愛媛県お遍路の旅
出川哲朗の充電させてもらえませんか? 愛媛県お遍路の旅 TVer(ティーバー)
行くぞ愛媛“お遍路”街道をズズーと100キロ!極上グルメも満載で目指すは11カ寺制覇なんですが“難所の連続”にナダル&クロちゃんがヒイヒイ!ヤバイよヤバイよSP
なんというか、お寺さん巡りの旅が続きます。ゆえに飽きてきます。お寺さんはどこも同じような構造・配置の家屋、そしてどこも同じようなお寺の関係者の方々、御朱印帳(ごしゅいんちょう)への記入などの連続です。
江戸時代は、お寺が今でいうところのホテルだったということがわかる映像です。
今回は食事がたまたま、二日間続けて同じチェーン店の焼き肉店で、メニューも前日と同じでした。
それにしても地方はお手頃価格でボリュームのあるおいしいごはんが食べられると感心します。ほかの番組として『東野&岡村の旅猿』でも地方のおいしい食べ物がたくさん出てきます。都会の高級料理店に負けていません。
いつもなら、少年野球チームとの一戦とかがありますが、今回の番組内の変化としては、女性たちのフランダンスショーと、ラストでようやく恒例の温泉入浴シーンが出ました。海に面した露天風呂で気持ちよさそうでした。
ゲストのナダルさんとクロちゃんは、まああんな感じなのかなー、で終わりました。
こないだのゲストのさんまさんは、お賽銭で(おさいせんで)賽銭箱に1000円札を入れていましたが、クロちゃんはスタッフから製作費としてお賽銭のお金をもらっていました。家族へのおみやげのトレーナーも出川哲朗さんに買ってもらっていました。なんというか、視聴者が見ていて喜ぶようなゲストのポジションではありませんでした。ナダルさんも以前はお賽銭を製作費から出してもらっていたそうです。なんというか、お賽銭を自腹で出さずにケチったり、CMが欲しいというお願いごとをしたり、お金が惜しい(おしい)話ばかりを聞かされていると、見ていて気持ちが冷めます。芸能人ならパーッとやって、人々に夢を与えてほしい。
ナダルさんの『ハゲ話』は、ディレクターの谷川さんのハゲも巻き込んでなかなかおもしろかった。
瀬戸内海の海面は、湖のように静かです。外洋とはちょっと違っていて、それはそれで風情があっていい。
どこに行ってもこどもさんたちが、可愛らしい(かわいらしい)。
お寺の住職の息子さん5歳ぐらいは、まんまる顔で、お坊さんのお子さんらしい愛嬌(あいきょう。明るく無邪気で愛くるしい)がありました。
おもしろかったシーンは、お寺の従業員さんが色紙に書いた『でがわがんばれ』『なだるおまえもか』がありました。
お参りするときのお念仏は、『なむだいじ・へんじょうこんごう』とありました。
行くぞ愛媛“お遍路”街道をズズーと100キロ!極上グルメも満載で目指すは11カ寺制覇なんですが“難所の連続”にナダル&クロちゃんがヒイヒイ!ヤバイよヤバイよSP
なんというか、お寺さん巡りの旅が続きます。ゆえに飽きてきます。お寺さんはどこも同じような構造・配置の家屋、そしてどこも同じようなお寺の関係者の方々、御朱印帳(ごしゅいんちょう)への記入などの連続です。
江戸時代は、お寺が今でいうところのホテルだったということがわかる映像です。
今回は食事がたまたま、二日間続けて同じチェーン店の焼き肉店で、メニューも前日と同じでした。
それにしても地方はお手頃価格でボリュームのあるおいしいごはんが食べられると感心します。ほかの番組として『東野&岡村の旅猿』でも地方のおいしい食べ物がたくさん出てきます。都会の高級料理店に負けていません。
いつもなら、少年野球チームとの一戦とかがありますが、今回の番組内の変化としては、女性たちのフランダンスショーと、ラストでようやく恒例の温泉入浴シーンが出ました。海に面した露天風呂で気持ちよさそうでした。
ゲストのナダルさんとクロちゃんは、まああんな感じなのかなー、で終わりました。
こないだのゲストのさんまさんは、お賽銭で(おさいせんで)賽銭箱に1000円札を入れていましたが、クロちゃんはスタッフから製作費としてお賽銭のお金をもらっていました。家族へのおみやげのトレーナーも出川哲朗さんに買ってもらっていました。なんというか、視聴者が見ていて喜ぶようなゲストのポジションではありませんでした。ナダルさんも以前はお賽銭を製作費から出してもらっていたそうです。なんというか、お賽銭を自腹で出さずにケチったり、CMが欲しいというお願いごとをしたり、お金が惜しい(おしい)話ばかりを聞かされていると、見ていて気持ちが冷めます。芸能人ならパーッとやって、人々に夢を与えてほしい。
ナダルさんの『ハゲ話』は、ディレクターの谷川さんのハゲも巻き込んでなかなかおもしろかった。
瀬戸内海の海面は、湖のように静かです。外洋とはちょっと違っていて、それはそれで風情があっていい。
どこに行ってもこどもさんたちが、可愛らしい(かわいらしい)。
お寺の住職の息子さん5歳ぐらいは、まんまる顔で、お坊さんのお子さんらしい愛嬌(あいきょう。明るく無邪気で愛くるしい)がありました。
おもしろかったシーンは、お寺の従業員さんが色紙に書いた『でがわがんばれ』『なだるおまえもか』がありました。
お参りするときのお念仏は、『なむだいじ・へんじょうこんごう』とありました。
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