2023年09月22日
出川哲朗の充電バイクの旅 兵庫県丹波から淡路島
出川哲朗の充電させてもらえませんか? 兵庫県丹波から淡路島 テレビ東京
祝さんまさんが5年ぶりに来てくれたぁー!丹波から淡路島へ“お笑い怪獣”と兵庫縦断113キロ!さんまが“パァー!”で哲朗タジタジ!初登場のやす子はドキドキ!ヤバいよヤバいよSP
突然ですが、さんまさんもやす子さんも家庭的には恵まれないこども時代を送られています。(さんまさんは3歳のときに実母が病死、父再婚後、義母には連れ子がいて、さみしい思いをされています。やす子さんはこどものときに両親が離婚されています。母子家庭で経済的に苦労されています)
さんまさんは、同世代なので、若い頃のさんまさんの姿と顔を覚えています。たしか『ヤングおー!おー!』というテレビ番組に出ておられました。
今回の映像を見ながら出川哲朗さんもそうですが、みなさん、年齢を重ねたなーーという実感が湧きました。いろいろあったけれど、みんな一生懸命働いたから安定した前期高齢者の今があります。余生を楽しみましょう。
出会った女性が、さんまさんのことを、さんまさんの物まねをする『ほいけんた』さんだと勘違いしたシーンがおもしろかった。
やす子さんのことを出会った女性たちが『カノンちゃん』と呼んでいました。本名だそうです。
テレビなので、次から次へとエピソードをつないでいきます。忙しい。タレントさんも自分が何をしたのかを忘れてしまいそうです。
にぎやかです。やす子さんは『はいーっ はいーっ』を連呼し(れんこし)、さんまさんは『あいよっ あいよ あいよーー』を連呼します。
首切り地蔵尊のいわれは、いまいちわかりませんでした。
丹波竜は有名です。
少年野球でのやす子さんのバッティングは、野球を知らないにしてはうまかった。対決後のほふく前進もおもしろかった。
へそ公園での、大きなまつぼっくりが手りゅう弾に見えるという、たとえ話もじょうずでした。
ラーメン屋あたりで、やす子さんの体重が自衛隊をやめて25kg増えて今は77kgというのもすごい。若いから体が動きますが、この先のことを考えるとセーブしたほうがいい。
関西では、テレビ東京の番組を放送してくれるテレビ局がなくて、この番組は放送されていないから地元民の番組認知度が低いということが、画面を見ていてよくわかりました。
やす子さんが、充電のお願いをしても、疑われているのか断られ続けました。ようやく8軒目でむりむり受けていただきました。やす子さんが気の毒に思えました。
『かつめし』という食事は初めて見ました。おいしそうです。
川があって、土手があって、田んぼが広がっていて里山がある。心落ち着く日本の風景です。
明石から淡路島までフェリーで渡る。以前観た『東野・岡村の旅猿』で、メッセンジャー黒田さんの別荘へ行ったときのルートです。
テレビ東京はお金がないからテレビカメラではなくスマホで動画を撮るそうです。まあ、お金だけの理由ではないでしょうが、スマホの機能が優れているということもあるのでしょう。
さんまさんと土方(ひじかた)ディレクターがかみ合いません。さんまさんが、あきれるようにかんしゃくをおこしたようにおこり(怒り)続けますが、土方ディレクターは動じません。
なかなかいいからみでした。昔の路線バス乗り継ぎ旅の太川陽介さんとえびすよしかずさんのコンビみたいです。(えびすさんは最近認知症の番組によく出ているので見ています。もうバス旅は無理です。頭髪は真っ白で元気はなく、別人のように老いてしまいました。記憶力がなくなっているようです)
海の風景がきれい。
キティちゃんハウスもおもしろかった。いっぱい無理を言ってお願いをとおしてもらいました。
ビーガン:完全菜食主義者。動物性食品を口にしない。環境と動物保護が目的
バナナボートの話とか(さんまさんは若いころから売れていたので出川さんみたいに演者としてバナナボートに乗ったことはない)、ちびっこの男の子が『ハリソンフォードちゃうわ』と返してきたシーンなど楽しかった。
なにせ、にぎやかです。
海水浴場でもブラジル人ハーフの女の子も入ってにぎやかでした。
夕焼けがきれいでした。
ゴールの神社では、さんまさんがおさいせん箱に1000円札を入れたので、太っ腹だと感心しました。
さんまさんは5年ぶりの出演だったそうです。人生は思い出づくりで、旅は思い出のランドマーク(めじるし)です。旅は思い出の一里塚(いちりづか。江戸時代の街道に一里(いちり。約4km)ごとに置かれていた)です。
祝さんまさんが5年ぶりに来てくれたぁー!丹波から淡路島へ“お笑い怪獣”と兵庫縦断113キロ!さんまが“パァー!”で哲朗タジタジ!初登場のやす子はドキドキ!ヤバいよヤバいよSP
突然ですが、さんまさんもやす子さんも家庭的には恵まれないこども時代を送られています。(さんまさんは3歳のときに実母が病死、父再婚後、義母には連れ子がいて、さみしい思いをされています。やす子さんはこどものときに両親が離婚されています。母子家庭で経済的に苦労されています)
さんまさんは、同世代なので、若い頃のさんまさんの姿と顔を覚えています。たしか『ヤングおー!おー!』というテレビ番組に出ておられました。
今回の映像を見ながら出川哲朗さんもそうですが、みなさん、年齢を重ねたなーーという実感が湧きました。いろいろあったけれど、みんな一生懸命働いたから安定した前期高齢者の今があります。余生を楽しみましょう。
出会った女性が、さんまさんのことを、さんまさんの物まねをする『ほいけんた』さんだと勘違いしたシーンがおもしろかった。
やす子さんのことを出会った女性たちが『カノンちゃん』と呼んでいました。本名だそうです。
テレビなので、次から次へとエピソードをつないでいきます。忙しい。タレントさんも自分が何をしたのかを忘れてしまいそうです。
にぎやかです。やす子さんは『はいーっ はいーっ』を連呼し(れんこし)、さんまさんは『あいよっ あいよ あいよーー』を連呼します。
首切り地蔵尊のいわれは、いまいちわかりませんでした。
丹波竜は有名です。
少年野球でのやす子さんのバッティングは、野球を知らないにしてはうまかった。対決後のほふく前進もおもしろかった。
へそ公園での、大きなまつぼっくりが手りゅう弾に見えるという、たとえ話もじょうずでした。
ラーメン屋あたりで、やす子さんの体重が自衛隊をやめて25kg増えて今は77kgというのもすごい。若いから体が動きますが、この先のことを考えるとセーブしたほうがいい。
関西では、テレビ東京の番組を放送してくれるテレビ局がなくて、この番組は放送されていないから地元民の番組認知度が低いということが、画面を見ていてよくわかりました。
やす子さんが、充電のお願いをしても、疑われているのか断られ続けました。ようやく8軒目でむりむり受けていただきました。やす子さんが気の毒に思えました。
『かつめし』という食事は初めて見ました。おいしそうです。
川があって、土手があって、田んぼが広がっていて里山がある。心落ち着く日本の風景です。
明石から淡路島までフェリーで渡る。以前観た『東野・岡村の旅猿』で、メッセンジャー黒田さんの別荘へ行ったときのルートです。
テレビ東京はお金がないからテレビカメラではなくスマホで動画を撮るそうです。まあ、お金だけの理由ではないでしょうが、スマホの機能が優れているということもあるのでしょう。
さんまさんと土方(ひじかた)ディレクターがかみ合いません。さんまさんが、あきれるようにかんしゃくをおこしたようにおこり(怒り)続けますが、土方ディレクターは動じません。
なかなかいいからみでした。昔の路線バス乗り継ぎ旅の太川陽介さんとえびすよしかずさんのコンビみたいです。(えびすさんは最近認知症の番組によく出ているので見ています。もうバス旅は無理です。頭髪は真っ白で元気はなく、別人のように老いてしまいました。記憶力がなくなっているようです)
海の風景がきれい。
キティちゃんハウスもおもしろかった。いっぱい無理を言ってお願いをとおしてもらいました。
ビーガン:完全菜食主義者。動物性食品を口にしない。環境と動物保護が目的
バナナボートの話とか(さんまさんは若いころから売れていたので出川さんみたいに演者としてバナナボートに乗ったことはない)、ちびっこの男の子が『ハリソンフォードちゃうわ』と返してきたシーンなど楽しかった。
なにせ、にぎやかです。
海水浴場でもブラジル人ハーフの女の子も入ってにぎやかでした。
夕焼けがきれいでした。
ゴールの神社では、さんまさんがおさいせん箱に1000円札を入れたので、太っ腹だと感心しました。
さんまさんは5年ぶりの出演だったそうです。人生は思い出づくりで、旅は思い出のランドマーク(めじるし)です。旅は思い出の一里塚(いちりづか。江戸時代の街道に一里(いちり。約4km)ごとに置かれていた)です。
この記事へのトラックバックURL
http://kumataro.mediacat-blog.jp/t152592
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません