2023年09月13日
出川哲朗の充電バイクの旅 北海道 新冠町から登別温泉
出川哲朗の充電させてもらえませんか? 北海道 新冠町から登別温泉 テレビ愛知
北海道“新冠町(にいかっぷちょう)”から苫小牧(とまこまい)を通ってサラブレッド街道147キロ!ゴールは名湯(めいとう)“登別温泉(のぼりべつおんせん)”なんですがついに田中圭がキター!超ノリノリでグルメに温泉ヤバいよヤバいよSP
土曜日のお昼に前半(ゲスト:おかずクラブのオカリナさん)夜に後半(ゲスト:田中圭さん)というへんな放送のしかたでした。
番組で少し紹介があった単語で「優駿」があります。
小説・邦画『優駿(ゆうしゅん)』はいい作品でした。
一頭のサラブレッドに、さまざまな人たちの夢と希望が重なるパターンでした。
(優駿上・下(ゆうしゅん、優秀な競馬の競走馬のこと) 宮本輝 新潮文庫)
前回TVer(ティーバー)で観た充電バイクの旅「北海道」は、ニセコから地球岬で、ゲストは、さまぁ~ず大竹さんとロンブー淳(あつし)さんでした。続きでロケをしたのだろうか。
北海道です。
道がまっすぐです。
ぽつんと一軒家みたいな家が続きます。
競走馬育成用の牧場があります。
これから活躍しそうな子馬が出てきました。北島三郎さんの馬と関係があるようです。「キタサンブラック」という馬の名前が出ていました。
牧場には、インド人の従業員さんたちもいます。インドの人たちはいい人たちでした。人情に厚い(あつい)。「イス(椅子)」を「イツ」と発音されていました。インドの人が、「日本は、安全で、働きやすく、住みやすい」とほめておられました。ありがとう。
さだまさしさんの『北の国から』がバックで流れて雰囲気は盛り上がります。
ドローンからの空撮映像風景がとてもきれいでした。
おそばは、北海道らしい太麺で力強い。
スナックのママがいい人でした。
規模が大きく雄大で、風景の雰囲気が、本州とはだいぶ違います。
(つづく)
田中圭さんが出た邦画『おっさんずラブ』は何年か前、映画館で、夫婦で観ました。前知識があまりなく、男同士のラブだということは知っていて見ました。なんだか、不思議な感じがしたことを覚えています。以下はそのときの感想メモの一部です。
『平日の昼間とはいえ、観客のほとんどが女性でびっくりしました。20代から70代ぐらいまで、おばあちゃんたちは連れだって見に来ていて、観客席に横並びで並んで座っておられました。入場口前のスペースには、夏休み中なので、こども向けの映画を観に来ているこどもたちもいっぱいで、これからの映画界を支えていくのは、女性とこどもたちの層だろうと予想した次第です。お話のほうは、ドラマは見ていないので、前知識なく映画を観ました。へんな映画でしたが、男性同士の恋の嫉妬が面白くて笑えました。あと、観終えてみると、筋書がよくわからない部分もありました。』
充電をお願いした先の地元の年配の男性方は、田中圭さんのことをご存じないようで、名刺をくださいと田中圭さんに声をかけていました。田中さんは、名刺はありません。顔が名刺ですと答えていました。納得です。俳優さんですから。
おおぜいのこどもさんたちが出てきてにぎやかで良かった。
スタッフさんたちはたいへんだったと思いますが、楽しかったと思います。
バドミントンの試合をしたあと、別の体育館でこんどはバスケットボールの試合をして、テレビロケスタッフの方だと思いますが、おとなチームにいた女性の方が、すばらしいロングシュートを決めてお見事でした。
こどもたちのチームが14人対おとな5人だったように見えましたが、ルールはその場でつくればいいので楽しければかまわないと思います。以前、少年野球のときも守備がたくさんの数いて、それはそれでおもしろかった。そんなふうでも、ヒットが生まれていました。
今回は番組スタッフ対こどもたちでしたが、番組でないときは、親対こどもでやっても楽しいと思います。
映像でちびっこったちとのバスケットの試合ぶりを観ていて、そういえば、テレビのワールドカップバスケットの試合中継で、田中圭さんが解説席にいたと思い出しました。
白老町(しらおいちょう)で焼き肉です。焼き肉を食べたいなーという気分になりました。
そのあと水族館訪問です。登別なので、クマ牧場訪問を予想していたので意外でした。水族館があるのですねぇ。
建物の外観が西洋のお城タイプでした。昔北海道の池田町にあるワイン城に行ったことがあるのですが、見た目がワイン城に似ているなあという感想をもちました。立派なお城型の水族館です。
最後は温泉につかって、熊谷ディレクターの扱いがちょっとかわいそうに見えました。(ふたり用なので、三人は入れない。熊谷さんは浴槽の外で、はだかのまま立って待っておられました)
やっぱり北海道はいいなあ。
外国人観光客に人気があるわけだ。納得です。
北海道“新冠町(にいかっぷちょう)”から苫小牧(とまこまい)を通ってサラブレッド街道147キロ!ゴールは名湯(めいとう)“登別温泉(のぼりべつおんせん)”なんですがついに田中圭がキター!超ノリノリでグルメに温泉ヤバいよヤバいよSP
土曜日のお昼に前半(ゲスト:おかずクラブのオカリナさん)夜に後半(ゲスト:田中圭さん)というへんな放送のしかたでした。
番組で少し紹介があった単語で「優駿」があります。
小説・邦画『優駿(ゆうしゅん)』はいい作品でした。
一頭のサラブレッドに、さまざまな人たちの夢と希望が重なるパターンでした。
(優駿上・下(ゆうしゅん、優秀な競馬の競走馬のこと) 宮本輝 新潮文庫)
前回TVer(ティーバー)で観た充電バイクの旅「北海道」は、ニセコから地球岬で、ゲストは、さまぁ~ず大竹さんとロンブー淳(あつし)さんでした。続きでロケをしたのだろうか。
北海道です。
道がまっすぐです。
ぽつんと一軒家みたいな家が続きます。
競走馬育成用の牧場があります。
これから活躍しそうな子馬が出てきました。北島三郎さんの馬と関係があるようです。「キタサンブラック」という馬の名前が出ていました。
牧場には、インド人の従業員さんたちもいます。インドの人たちはいい人たちでした。人情に厚い(あつい)。「イス(椅子)」を「イツ」と発音されていました。インドの人が、「日本は、安全で、働きやすく、住みやすい」とほめておられました。ありがとう。
さだまさしさんの『北の国から』がバックで流れて雰囲気は盛り上がります。
ドローンからの空撮映像風景がとてもきれいでした。
おそばは、北海道らしい太麺で力強い。
スナックのママがいい人でした。
規模が大きく雄大で、風景の雰囲気が、本州とはだいぶ違います。
(つづく)
田中圭さんが出た邦画『おっさんずラブ』は何年か前、映画館で、夫婦で観ました。前知識があまりなく、男同士のラブだということは知っていて見ました。なんだか、不思議な感じがしたことを覚えています。以下はそのときの感想メモの一部です。
『平日の昼間とはいえ、観客のほとんどが女性でびっくりしました。20代から70代ぐらいまで、おばあちゃんたちは連れだって見に来ていて、観客席に横並びで並んで座っておられました。入場口前のスペースには、夏休み中なので、こども向けの映画を観に来ているこどもたちもいっぱいで、これからの映画界を支えていくのは、女性とこどもたちの層だろうと予想した次第です。お話のほうは、ドラマは見ていないので、前知識なく映画を観ました。へんな映画でしたが、男性同士の恋の嫉妬が面白くて笑えました。あと、観終えてみると、筋書がよくわからない部分もありました。』
充電をお願いした先の地元の年配の男性方は、田中圭さんのことをご存じないようで、名刺をくださいと田中圭さんに声をかけていました。田中さんは、名刺はありません。顔が名刺ですと答えていました。納得です。俳優さんですから。
おおぜいのこどもさんたちが出てきてにぎやかで良かった。
スタッフさんたちはたいへんだったと思いますが、楽しかったと思います。
バドミントンの試合をしたあと、別の体育館でこんどはバスケットボールの試合をして、テレビロケスタッフの方だと思いますが、おとなチームにいた女性の方が、すばらしいロングシュートを決めてお見事でした。
こどもたちのチームが14人対おとな5人だったように見えましたが、ルールはその場でつくればいいので楽しければかまわないと思います。以前、少年野球のときも守備がたくさんの数いて、それはそれでおもしろかった。そんなふうでも、ヒットが生まれていました。
今回は番組スタッフ対こどもたちでしたが、番組でないときは、親対こどもでやっても楽しいと思います。
映像でちびっこったちとのバスケットの試合ぶりを観ていて、そういえば、テレビのワールドカップバスケットの試合中継で、田中圭さんが解説席にいたと思い出しました。
白老町(しらおいちょう)で焼き肉です。焼き肉を食べたいなーという気分になりました。
そのあと水族館訪問です。登別なので、クマ牧場訪問を予想していたので意外でした。水族館があるのですねぇ。
建物の外観が西洋のお城タイプでした。昔北海道の池田町にあるワイン城に行ったことがあるのですが、見た目がワイン城に似ているなあという感想をもちました。立派なお城型の水族館です。
最後は温泉につかって、熊谷ディレクターの扱いがちょっとかわいそうに見えました。(ふたり用なので、三人は入れない。熊谷さんは浴槽の外で、はだかのまま立って待っておられました)
やっぱり北海道はいいなあ。
外国人観光客に人気があるわけだ。納得です。
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