2023年03月27日
東野&岡村の旅猿22 日帰りで冬の秋田を満喫
東野&岡村の旅猿22 日帰りで冬の秋田を満喫 動画配信サービス
午前9時20分の秋田空港からロケのスタートです。
前回は、岡村隆史さんとジミー大西さんで、行き先が沖縄県石垣島でした。
南から北へと、極端な旅行先の選択です。
番組の途中、ふたりは、北緯40度の表示がある入道崎という日本海側の海岸に立ち寄るのですが、東野さんが、地球上の自分たちが今いる位置が想像できるというような発言をします。
わたしは、前回の放送時に同様の発想をもちました。岡村さんとジミー大西さんが、日本のはしっこ石垣島という地球儀の上にいるようすが頭に浮かびました。
ちなみに秋田は雪景色で、気温は氷点下だそうです。石垣島では、半そで、Tシャツでした。日本は南北に細長い国であることがよくわかります。
レンタカーで、いつものように移動です。運転手は東野さんです。
大きななまはげ像が二体見えてきました。
『なまはげ館』というところを目指しています。
画面に秋田県のそのあたりの地図が出てきて、思い浮かんだことがあります。
名古屋の東山動物園に「サスカッチ」というホッキョクグマが三十年間ぐらいいたのですが、老衰で、2020年5月7日に亡くなってしまいました。
(その後のことですが、2022年12月24日土曜日にわかったこととして)
『フブキ』という名前のホッキョクグマ2歳男の子が、秋田県男鹿水族館(おがすいぞくかん)から、来年の3月に東山動物園に来てくれることになったそうです。歓迎します。
秋田県のみなさんありがとう。両親のもとを離れて、最初はひとりぼっちでさみしいと思いますから、孫たちと励ましにいくつもりです。
(そして現在)
フブキは東山動物園に無事に到着して、展示開始待ちです。会えるのが楽しみです。
レンタカーの車内では、岡村隆史さんから石垣島での撮影思い出話が続きます。ジミー大西さんがらみの話です。
自分が見た時は、ふだんよりもおとなしい内容だったと感じたのですが、岡村さんとスタッフにとっては、ジミー大西さんの自由気ままな行動に振り回されて大変だったそうです。(レンタカーを借りて移動したのに、途中で、タクシーに乗ると言い出し、その場所での撮影終了後、借りたレンタカーをとりに行くために、現地に住む若い女性たちが運転する車に乗せてもらってヒッチハイクをしたなど……)
なまはげは怖い(こわい)。
迫力があります。
展示はしっかりとしたものでした。
お話と実演も充実しています。
大きな屋敷で、広い部屋がないと、なかなか、なまはげというものはできないのではないかと感じました。昔の農家のイメージです。
食事は海鮮丼です。お値段は3900円ですが、おいしいものは高いのです。あるいは、それでも、安いほうなのかもしれません。
旅猿のふたりは、しょっちゅうあちこち観光に行きながら、おいしいものを食べています。食事のカロリーが高すぎて体を壊さないかと心配です。それから、自分は見ていませんが、ゴチになりますという番組で美食(びしょく。ぜいたくな食事。高級料理。グルメ料理(食通料理))を食されていると思います。健康管理に気をつけましょう。
おふたりは次の回で、横手市内にある「かまくら」を訪問するそうです。
かまくらの中は寒いのか、あるいは、意外にあったかいのか、知るのが楽しみです。
(つづく)
岡村さんが、前回石垣島のロケで、ジミー大西さんが滝に打たれたシーンの撮影がたいへんだったという話をしたので、もう一度、前回の動画を見てみました。
なんというか、岩場を無理やり登って行って、落ちてくる滝の水を全部のみ込んでやるといって口を開けて、それもまあ『出来高(できだか)』とかいう撮影のための話題づくり、出来事づくりで、まあ、意図的なやらせみたいなもので、どうということもないのかなという感じでした。
秋田県内でのレンタカーを使用した移動は、かなりの距離です。これもまた出来高のためです。
本当のぜいたくな旅は、なにもしない旅なのでしょう。ああしろ、こうしろと指示されるのではなく、なにもせずにずーっと景色をながめている。おなかがすいたらおいしいものを食べる。満腹になったら眠る。リラックスする。現実を忘れる。現実社会から逃れる。(のがれる)。異世界を楽しむ。
雪でつくった『かまくら』の見学です。
行く途中で、夕食の予約を入れたら、以前岡村隆史さんが訪れたお店なのに、岡村さんは忘れていました。結局、行ったら思い出すでしょうと返答して、行ったら思い出されました。まあ、前回は、スタッフが用意してくれた店なのでしょう。自分で予約しないと記憶も消えてしまいます。東野さんの言葉「向こうからすると感じ悪い」はそのとおりです。
横手市にある「秋田ふるさと村」というところで、大きなかまくらや入口がハート型になっているかまくらがありました。かまくらは複数あるらしく、最初は、館内展示が、屋内展示だと勘違いしました。敷地内の屋外に設置してありました。
かまくらの中は、あったかいそうです。風が入ってこない。中では、声が良く響くそうです。
そのあと、館内に会ったアトラクションを楽しんだというか、こわがった二人でした。VR(バーチャルリアリティー)というのでしょう。ゴーグルを付けて、動くイスに座って、高所恐怖のシーンを味わうようです。ふたりは大声で怖い(こわい)を連発していました。
きりたんぽのお店で夕食です。秋田駅前にある郷土料理のお店だそうです。
いぶりがっこ:大根をくんせい乾燥させた漬物だそうです。地酒がほしくなります。
まだ旅猿で行っていない県がいくつかあるそうです。
今年中に全部回りたいそうです。
まだ行けてない県は、宮城県、富山県、京都府、奈良県、山口県だと思います。
東野さんが、47都道府県すべてに行ったことがある日本人は少ないだろうというような発言をされます。わたしもあと2県、山形県と秋田県を残すだけになりました。そのうち足を踏み入れたい。
次回の番組は、京都府と紹介されました。意外な行っていない場所ですが、楽しみです。
午前9時20分の秋田空港からロケのスタートです。
前回は、岡村隆史さんとジミー大西さんで、行き先が沖縄県石垣島でした。
南から北へと、極端な旅行先の選択です。
番組の途中、ふたりは、北緯40度の表示がある入道崎という日本海側の海岸に立ち寄るのですが、東野さんが、地球上の自分たちが今いる位置が想像できるというような発言をします。
わたしは、前回の放送時に同様の発想をもちました。岡村さんとジミー大西さんが、日本のはしっこ石垣島という地球儀の上にいるようすが頭に浮かびました。
ちなみに秋田は雪景色で、気温は氷点下だそうです。石垣島では、半そで、Tシャツでした。日本は南北に細長い国であることがよくわかります。
レンタカーで、いつものように移動です。運転手は東野さんです。
大きななまはげ像が二体見えてきました。
『なまはげ館』というところを目指しています。
画面に秋田県のそのあたりの地図が出てきて、思い浮かんだことがあります。
名古屋の東山動物園に「サスカッチ」というホッキョクグマが三十年間ぐらいいたのですが、老衰で、2020年5月7日に亡くなってしまいました。
(その後のことですが、2022年12月24日土曜日にわかったこととして)
『フブキ』という名前のホッキョクグマ2歳男の子が、秋田県男鹿水族館(おがすいぞくかん)から、来年の3月に東山動物園に来てくれることになったそうです。歓迎します。
秋田県のみなさんありがとう。両親のもとを離れて、最初はひとりぼっちでさみしいと思いますから、孫たちと励ましにいくつもりです。
(そして現在)
フブキは東山動物園に無事に到着して、展示開始待ちです。会えるのが楽しみです。
レンタカーの車内では、岡村隆史さんから石垣島での撮影思い出話が続きます。ジミー大西さんがらみの話です。
自分が見た時は、ふだんよりもおとなしい内容だったと感じたのですが、岡村さんとスタッフにとっては、ジミー大西さんの自由気ままな行動に振り回されて大変だったそうです。(レンタカーを借りて移動したのに、途中で、タクシーに乗ると言い出し、その場所での撮影終了後、借りたレンタカーをとりに行くために、現地に住む若い女性たちが運転する車に乗せてもらってヒッチハイクをしたなど……)
なまはげは怖い(こわい)。
迫力があります。
展示はしっかりとしたものでした。
お話と実演も充実しています。
大きな屋敷で、広い部屋がないと、なかなか、なまはげというものはできないのではないかと感じました。昔の農家のイメージです。
食事は海鮮丼です。お値段は3900円ですが、おいしいものは高いのです。あるいは、それでも、安いほうなのかもしれません。
旅猿のふたりは、しょっちゅうあちこち観光に行きながら、おいしいものを食べています。食事のカロリーが高すぎて体を壊さないかと心配です。それから、自分は見ていませんが、ゴチになりますという番組で美食(びしょく。ぜいたくな食事。高級料理。グルメ料理(食通料理))を食されていると思います。健康管理に気をつけましょう。
おふたりは次の回で、横手市内にある「かまくら」を訪問するそうです。
かまくらの中は寒いのか、あるいは、意外にあったかいのか、知るのが楽しみです。
(つづく)
岡村さんが、前回石垣島のロケで、ジミー大西さんが滝に打たれたシーンの撮影がたいへんだったという話をしたので、もう一度、前回の動画を見てみました。
なんというか、岩場を無理やり登って行って、落ちてくる滝の水を全部のみ込んでやるといって口を開けて、それもまあ『出来高(できだか)』とかいう撮影のための話題づくり、出来事づくりで、まあ、意図的なやらせみたいなもので、どうということもないのかなという感じでした。
秋田県内でのレンタカーを使用した移動は、かなりの距離です。これもまた出来高のためです。
本当のぜいたくな旅は、なにもしない旅なのでしょう。ああしろ、こうしろと指示されるのではなく、なにもせずにずーっと景色をながめている。おなかがすいたらおいしいものを食べる。満腹になったら眠る。リラックスする。現実を忘れる。現実社会から逃れる。(のがれる)。異世界を楽しむ。
雪でつくった『かまくら』の見学です。
行く途中で、夕食の予約を入れたら、以前岡村隆史さんが訪れたお店なのに、岡村さんは忘れていました。結局、行ったら思い出すでしょうと返答して、行ったら思い出されました。まあ、前回は、スタッフが用意してくれた店なのでしょう。自分で予約しないと記憶も消えてしまいます。東野さんの言葉「向こうからすると感じ悪い」はそのとおりです。
横手市にある「秋田ふるさと村」というところで、大きなかまくらや入口がハート型になっているかまくらがありました。かまくらは複数あるらしく、最初は、館内展示が、屋内展示だと勘違いしました。敷地内の屋外に設置してありました。
かまくらの中は、あったかいそうです。風が入ってこない。中では、声が良く響くそうです。
そのあと、館内に会ったアトラクションを楽しんだというか、こわがった二人でした。VR(バーチャルリアリティー)というのでしょう。ゴーグルを付けて、動くイスに座って、高所恐怖のシーンを味わうようです。ふたりは大声で怖い(こわい)を連発していました。
きりたんぽのお店で夕食です。秋田駅前にある郷土料理のお店だそうです。
いぶりがっこ:大根をくんせい乾燥させた漬物だそうです。地酒がほしくなります。
まだ旅猿で行っていない県がいくつかあるそうです。
今年中に全部回りたいそうです。
まだ行けてない県は、宮城県、富山県、京都府、奈良県、山口県だと思います。
東野さんが、47都道府県すべてに行ったことがある日本人は少ないだろうというような発言をされます。わたしもあと2県、山形県と秋田県を残すだけになりました。そのうち足を踏み入れたい。
次回の番組は、京都府と紹介されました。意外な行っていない場所ですが、楽しみです。
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