2020年03月11日
太川&蛭子ローカル路線バス乗り継ぎの旅 米沢→大間崎
太川&蛭子ローカル路線バス乗り継ぎの旅 第15弾 山形県米沢→青森県大間崎 テレビ番組再放送
結果は失敗でしたが、見ごたえはありました。
2013年8月放送分です。蛭子さんが若い。ゲストは、さとう珠緒さんです。番組中で触れられますが、この当時でさとう珠緒さんは、40才だそうです。
おもしろかった部分などです。
①(えびすさんがさとう珠緒さんに)「ねんりょうは?(年令は? のつもり。燃料になっていました)」
②(えびすさんとさとう珠緒さんが、スイカの絵ののぼり旗を見て)「スイカ、おいしそう」
③うなぎがおいしそうでした。そこで、さとう珠緒さんの万歩計が、「20000歩」を表示
④暑い時期の長距離徒歩でつらそうでした。バテています。14km歩いたそうです。さとう珠緒さんが、「動けない。もうぷんぷんもできない」
⑤秋田県にある田沢湖の透明度が高かったことが驚きでした。
⑥(えびすさんが、秋田名物比内鶏を)「いないどり?」比内鶏のおいしいごはんを食べてさとう珠緒さんが、「うるうるですー」
⑦バスの中でトランプのばばぬき(人生は思い出づくりです)
⑧十和田湖畔で、さとう珠緒さんが、自分が、「湖畔の女って感じ」とコメントしたのに対してえびすさんが、「精神状態がおかしい」
⑨野辺地松浦食堂の情報がヒットでした。あとちょっとで成功できなかったのは残念でしたが、いい番組でした。126年間続いた同食堂は2017年に閉店されたそうです。ローカル路線バス乗り継ぎの旅も終わりました。時代の変わり目なのでしょう。
⑩さとう珠緒さんが、「時間表を見よう(正確にはバスの時刻表)」
⑪(失敗したことを確信して、太川さんが)「ごめん。くやしいけれど、あきらめましょう」さとう珠緒さんが、「いつも決まった道を歩くだけだったけれど、自分たちで考えて歩く楽しみを知りました」
結果は失敗でしたが、見ごたえはありました。
2013年8月放送分です。蛭子さんが若い。ゲストは、さとう珠緒さんです。番組中で触れられますが、この当時でさとう珠緒さんは、40才だそうです。
おもしろかった部分などです。
①(えびすさんがさとう珠緒さんに)「ねんりょうは?(年令は? のつもり。燃料になっていました)」
②(えびすさんとさとう珠緒さんが、スイカの絵ののぼり旗を見て)「スイカ、おいしそう」
③うなぎがおいしそうでした。そこで、さとう珠緒さんの万歩計が、「20000歩」を表示
④暑い時期の長距離徒歩でつらそうでした。バテています。14km歩いたそうです。さとう珠緒さんが、「動けない。もうぷんぷんもできない」
⑤秋田県にある田沢湖の透明度が高かったことが驚きでした。
⑥(えびすさんが、秋田名物比内鶏を)「いないどり?」比内鶏のおいしいごはんを食べてさとう珠緒さんが、「うるうるですー」
⑦バスの中でトランプのばばぬき(人生は思い出づくりです)
⑧十和田湖畔で、さとう珠緒さんが、自分が、「湖畔の女って感じ」とコメントしたのに対してえびすさんが、「精神状態がおかしい」
⑨野辺地松浦食堂の情報がヒットでした。あとちょっとで成功できなかったのは残念でしたが、いい番組でした。126年間続いた同食堂は2017年に閉店されたそうです。ローカル路線バス乗り継ぎの旅も終わりました。時代の変わり目なのでしょう。
⑩さとう珠緒さんが、「時間表を見よう(正確にはバスの時刻表)」
⑪(失敗したことを確信して、太川さんが)「ごめん。くやしいけれど、あきらめましょう」さとう珠緒さんが、「いつも決まった道を歩くだけだったけれど、自分たちで考えて歩く楽しみを知りました」
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