2019年10月11日

えびす&つるの房総を激走ワゴンふれあいの旅 テレビ番組

えびす&つるの房総を激走ワゴンふれあいの旅 テレビ番組

 台風15号の被害を受ける前の収録でしょう。停電被害、お見舞い申し上げます。(きょうは再び大型台風19号が近づいてきます。備えましょう)
 蛭子能収(えびす・よしかず)さん、つるの剛士(つるの・たけし)さん、白鳥久美子(たんぽぽ)さんの3人が軽自動車ワゴンを運転しながら千葉県を名物とか名所を目指して巡ります。初めて観ました。蛭子さんのいい加減さが好きです。
 蛭子さんは魚嫌いです。刺身なんかは、「魚の死体に見える」と別の番組で言っていました。外川漁港(とかわ)近くの佃煮屋さんでためしたマグロを煮たものは、食べてみてたいへんおいしかったそうです。味はきっと、お肉のような味がしたと思います。食わず嫌いの面があります。長崎出身なのに魚が苦手とは不思議です。
 物々交換で素材を提供してくれた相手さんにお礼で渡す蛭子さんの似顔絵はヘタウマでおもしろい。心はこもっています。
 88歳のおばあちゃんがお元気で良かった。
 十分、村おこしの趣旨にかなった内容でした。
 字が読めなかった「匝瑳市:そうさし」、「山武市:さんむし」
 おいしいぶたしゃぶ(花愁かしゅう肉)、福島から移って来た和牛肉、食べてみたいものばかりでした。イヌマキという松に似た木にかかる夕陽の風景も良かった。

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