2019年09月08日
麻雀放浪記2020 邦画DVD
麻雀放浪記2020 邦画DVD 2019年公開
いい人がたくさん出ているのに効果のほうは出ていません。とくにベッキーさんは、アンドロイド役のためか、声がロボットで、彼女のいい持ち味を消してしまっています。全体的にがっかりする映画にできあがっています。
最初のうちは、なんだか、おもしろポルノ映画みたいで、下ネタ、下品な映像が繰り返し流れます。終わってみれば、コメディ・SF・ラブストーリー映画でした。
冒頭付近の「(ぴんずはいの5)うーぴん」と「シマウマ」は伏線になっていくのだろうとピンときました。そのとおりになりました。
タイムスリップ映画で、過去から未来に来ているのに、風景は、過去の香港や北京のスラム街のようで違和感たっぷりでした。
マージャンのほうは、最高得点をゲットできる役満の連発で、もう、マージャンではありません。電気仕掛けに三人打ちの連発です。麻雀の形態をとる別のゲームになっています。麻雀はおりるべきときにおりないと振り込むゲームです。
いい人がたくさん出ているのに効果のほうは出ていません。とくにベッキーさんは、アンドロイド役のためか、声がロボットで、彼女のいい持ち味を消してしまっています。全体的にがっかりする映画にできあがっています。
最初のうちは、なんだか、おもしろポルノ映画みたいで、下ネタ、下品な映像が繰り返し流れます。終わってみれば、コメディ・SF・ラブストーリー映画でした。
冒頭付近の「(ぴんずはいの5)うーぴん」と「シマウマ」は伏線になっていくのだろうとピンときました。そのとおりになりました。
タイムスリップ映画で、過去から未来に来ているのに、風景は、過去の香港や北京のスラム街のようで違和感たっぷりでした。
マージャンのほうは、最高得点をゲットできる役満の連発で、もう、マージャンではありません。電気仕掛けに三人打ちの連発です。麻雀の形態をとる別のゲームになっています。麻雀はおりるべきときにおりないと振り込むゲームです。
この記事へのトラックバックURL
http://kumataro.mediacat-blog.jp/t136030
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません