2019年02月13日

世にも奇妙な物語 ビデオの特別編2

世にも奇妙な物語 ビデオの特別編2

「管理人」 松嶋菜々子 1997年
 ひとり暮らしのトラブル集です。ゴミ出しルール、夜間のシャワー利用、同じくステレオの騒音、気を使います。身に覚えのある人多し。
 姿なき管理人とプレッシャーのきつい住民たちにひとり暮らしの女性が追い込まれます。
 いじめにあって、ノイローゼになります。
 住民たちが幽霊に見えます。いじめは連鎖します。

「完全治療法」 武田真治 1997年
 20年間、病気治療のために人口的に冬眠をさせられた若い男のお話です。(治療法が将来見つかるかもしれないので冬眠します)
 冬眠から目が覚めるのは、2020年の設定です。近づいてきました。
 以前、外国作品で、「臓器牧場」につながる物語を読んだことがあります。部品交換をするように臓器を交換する。こういう時代が未来にあるのかなあと思いを巡らせました。

「のぞみ、西へ」 中嶋朋子 鈴木一真 1999年
 方言克服のお話です。
 もし、方言を受け付けない人がいたらどうなるのか。その受け付けない人は、これから結婚したい相手のお父さんです。女子は、方言を隠すための専用の薬を飲みます。
 途中、退屈になりましたが、大阪の父親が登場する前あたりからその後の経過で笑いました。

「女は死んでいない」 杉本哲太 1997年
 ポケベルに表示される暗号みたいな数値の解読です。
 銀行強盗の犯人が主役です。
 暗号解読がむずかしい。
ポケベルの時代も終わりました。
 恐怖映画です。

「2040年のメリークリスマス」 萩原聖人(はぎわら・まさと) 1996年
 電話口でこどもが、「おじいちゃん」と言った瞬間から、この1本は名作になる予感がしました。未来からの電話です。
 こどもの「信じて」、「あきらめないで」と訴えるフレーズが良かった。
 失意にある男を救うクリスマスらしい作品でした。


この記事へのトラックバックURL

http://kumataro.mediacat-blog.jp/t133253
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません
上の画像に書かれている文字を入力して下さい