2018年12月18日

世にも奇妙な物語 20周年スペシャル

世にも奇妙な物語 20周年スペシャル 2010年 人気作家競演編 DVD

「厭な扉(いやなとびら)」 京極夏彦 江口洋介 笹野高史
 ホームレスになった江口洋介さんが、「ひと晩泊るだけで、幸福になれるホテル」に行きます。
 幸福はだれかの犠牲のうえに成立していると考えながら観ていました。違っていました。オチは予想どおりでしたが、犠牲者は違っていました。

「はじめの一歩」 万城目学(まきめ・まなぶ)
 「まず、初めに」という口癖の男子がいます。彼には5年間付き合っていてもプロポーズできない彼女がいます。彼には、「まず、初めに…」から、始まって、煮え切らない態度があります。
 ラストシーンは良かった。

「栞の恋」朱川湊人(しゅかわ・みなと) 堀北真希 岸部一徳
 わたしは、この作品がこのDVDのなかでは、一番の好みです。
 古本の中に栞を入れて、手紙のやりとりのようにする。
 どうしてそうなのかの理屈は別にして、良かった。

「殺意取扱説明書」 東野圭吾
 観始めに、男性主人公を見ながら、仕事があって、給料があって、何が文句があるのだろうかと。
 プライドが許さないそうです。だからライバルを殺すそうです。ライバルとは以前には、親友関係があったそうです。
 「転」から「乱」へ。
 二番目の「はじめの一歩」を観た後だったので、結末が読めました。

「幡祭(ばんさい)」 宮部みゆき 香川照之 広末涼子
 ちょっとよくわかりませんでした。
 ピアノの調べが上手できれい。
 ふたり芝居が続きます。広末さんは、女子高生連続殺人魔に殺害された妹さんの生まれ変わりだろうかと考えましたが違いました。


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