2018年11月29日

世にも奇妙な物語 DVD 2007年

世にも奇妙な物語 DVD 2007年 秋の特別編

5本見ましたが、物足りない内容でした。

<未来同窓会>
 集まった同窓生6人のうち、自分だけが卒業後3年の顔・姿で、あとの5人は50歳です。
 見ている途中で、5人がすでに亡くなっていると考えましたが、違っていました。

<カウントダウン>
 離婚話のある高校男性教師の話です。
 朝になると、校庭にカウントダウンの数値が机で描かれているのです。
 よくわからなかったのですが、最後はおもしろかった。

<自販機男>
 自殺した営業マンが、自動販売機になりたいと言っていました。
 彼は、「かわいだ」さんという名前ですが、自販機になりました。
 見ていてなんだかあまりいい気分になれなかったのですが、結末は良かった。

<ゴミ女>
 ゴミ屋敷の取材です。
 ゴミを財産として扱います。
 なにやら教訓めいていて、ゴミいっぱいの家の中も見ていて嫌で、うーん。どうなのかなあ。

<48%の恋>
 目に見えない存在として男性の天使がいます。
彼は恋のキューピッド役を果たさなければなりません。
 48%は恋愛成就率です。
 「気持ちが大事」を強調するお話しでした。

この記事へのトラックバックURL

http://kumataro.mediacat-blog.jp/t131990
※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません
上の画像に書かれている文字を入力して下さい