2018年10月18日
東野・岡村の旅猿 中国 DVD
東野・岡村の旅猿 中国 DVD 2009年平成21年
タイトルは、蘇州・杭州ですが、内容は、現地に行ってから、飛行機の都合で、蘇州をやめて、少林寺、そして、北京へと変わっています。2泊3日のスピード旅ですが、東野さんはとくにお疲れのようです。(冬なのに薄着で行ったため)
スタッフふくめて4人旅ですが、身内3人とのやりとりが長い。現地の人との交流としては、東野さんが薄着だったので、洋品店で、若い女性店員たちが総動員で彼の服を選ぶシーンがおもしろく、笑いました。
寝台列車での移動は昔の日本を思い出してなつかしかった。
プライベート旅行といっているわりには、仕事がらみの撮影になっていて、途中何度もプライベートにこだわる東野さんが、いい絵を撮影したいスタッフと対立します。東野・岡村ともに髭が伸びて疲れた表情で気の毒でした。
登場された中国人の方々は日本人の4人に、たいへん親切でした。
タイトルは、蘇州・杭州ですが、内容は、現地に行ってから、飛行機の都合で、蘇州をやめて、少林寺、そして、北京へと変わっています。2泊3日のスピード旅ですが、東野さんはとくにお疲れのようです。(冬なのに薄着で行ったため)
スタッフふくめて4人旅ですが、身内3人とのやりとりが長い。現地の人との交流としては、東野さんが薄着だったので、洋品店で、若い女性店員たちが総動員で彼の服を選ぶシーンがおもしろく、笑いました。
寝台列車での移動は昔の日本を思い出してなつかしかった。
プライベート旅行といっているわりには、仕事がらみの撮影になっていて、途中何度もプライベートにこだわる東野さんが、いい絵を撮影したいスタッフと対立します。東野・岡村ともに髭が伸びて疲れた表情で気の毒でした。
登場された中国人の方々は日本人の4人に、たいへん親切でした。
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