いのちの車窓から 星野源

2017年08月08日

Posted by 熊太郎 at 08:59│Comments(0)TrackBack(0)読書感想文
いのちの車窓から 星野源 KADOKAWA

 作者のイメージと文章の中身が一致しないので、イメージを分離しながら読んでいます。
 「いのちの車窓から」というのは、冒頭付近を読むと、くも膜下出血を患って入院治療中だったようで、また、売れる前には、狭く暗い安アパートの一室で孤独に作曲活動をしていた頃をふりかえりつつ、なんというか、生きててよかったというしみじみとした気持ちから付けたタイトルではなかろうかとおもんばかった次第です。
 テレビ番組、「世界の車窓」からをもじったことも考えられます。

 酒は飲めない。血圧は高そうです。
 人間は死んだら終わり。人間は死んでも終わりじゃない。そんな記述が中身にあります。

 記述内容は、若い。
 
 良かったフレーズとして、「思春期に救われたので、ラジオが好き」、「文章のプロとはありのままに書くことができる人」

 いい文章を書くために意識して文章を磨いているのだろうか。

 ポケモンゴーをはじめてとして、ゲームのことはわからないので読み飛ばしました。

 作者が、これから、年齢を、どのように重ねていくのかが楽しみです。


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